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2004年1月

2004.01.19

小泉総理の施政方針演説

第159回国会における小泉内閣総理大臣施政方針演説(平成16年1月19日)に次のようなくだりがあるとO氏に教わった。


 政府の活動の記録や歴史の事実を後世に伝えるため、公文書館における適切な保存や利用のための体制整備を図ります。

施政方針演説にこういうくだりが現れたのは、これが最初なんだろうか。それはともかく、公文書館の整備がこれから日程に上ってくる、あるいはそういうつもりだ、ということなのだろう。この方針がずっと受け継がれるのか、そうでないのか、興味のあるところだ。

2004.01.08

文化遺産情報化推進戦略

あるメーリングリストによると「文化遺産情報化推進戦略中間まとめ」というものが文化庁のサイトにある。これは「文化遺産情報化推進戦略会議」が平成15年8月26日に発表したもの。

色々と書いてあるけど、目立つのは文化遺産のポータルサイトを構築する、というくだり。思い白い試みだけど、どうやって実現するんだろう。

場所は
http://www.bunka.go.jp/1hogo/bunkaisanjyouhouka_chukan.html
です。

国立公文書館「デジタルアーカイブ・パイロットシステム」 モニター募集

国立公文書館が「「デジタルアーカイブ・パイロットシステム」 モニター募集」をやっている。公文書の検索システムの機能向上のための試みだ。応募資格を「中学生以上」としているのが、面白い。

あまり年齢が低いと、公文書の検索といってもよく分からないはずだが、そういう人でも使い勝手をテストしてほしいということだろう。もっとも、応募者が自動的にモニターになるわけではなくて、国立公文書館がモニター応募者の中から選択するのだそうだ。

http://www.archives.go.jp/mail/monitor.htmlで応募ができる。

それはいいのだが、
>アンケート送付期間
>平成16年1月13日(火) ~ 2月12日(木)必着
というのがよく分からない。これは応募の期間なのか、それとも応募者にアンケートを送付する機関なのだろうか。でも「必着」とあるのだから、選考された応募者がアンケートを送付する期間なのだろうか。よく分からない。

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