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2005年2月

2005.02.25

第22回 歴史研究と電算機利用ワークショップのご案内

史料電子化のメーリングリストe-siryouに以下のようなお知らせがありました。
転載可なのでここにも書きます。
↓ここから
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第22回 歴史研究と電算機利用ワークショップのご案内

<期日>2005年3月12日(土)
<主催>情報知識学会 人文・社会科学系部会
<会場>東京国立博物館 平成館3階 第二会議室
東京都台東区上野公園13-9
  JR上野駅公園口から徒歩10分。
  JR鶯谷駅南口から徒歩5分。
 (ご来場の際は展覧会場に入る「正門」ではなく東京芸術大学・国際子
  ども図書館側の「西門」からおいでください)
<参加資格>ご関心のある方はどなたでも参加いただけますが、事前のお申
 し込みが必要になります。
参加ご希望の方は下記の事項を明記の上、3月9日(火)までに、
児島秀樹 koma@econ.meisei-u.ac.jp あて電子メールでご連絡ください。
●ご氏名
●ご所属(会社、学校など) 
●ご連絡先メールアドレス
●懇親会参加のご希望

【プログラム】

14:30 開会
14:40-15:30
熊本町方諸品値段調帳(天保10年亥5月―明治3年午5月)の職種品名一班:
熊本大学附属図書館寄託永青文庫史料による
安澤秀一氏

15:30-16:20
『定本 飯野家文書 中世篇』
-国指定重要文化財『飯野家文書216通』-
伊藤敦子氏(飯野文庫)

16:30-17:00
総括討論:閉会
----------------------------------------------------------------
↑ここまで

史料の電子化、というのはアーカイブズと直接関係ないのだが、まぁ、無関係ではない
と思う。歴史資料を電子形態で扱うことについて、こういう活動が続いているのはいいこ
とだと思う。散人にとっても、貴重な情報源の一つである。

2005.02.16

スマトラ沖大地震・大津波被災文化遺産救済支援五人委員会 緊急第2次アピール

スマトラ沖大地震・大津波被災文化遺産救済支援五人委員会

緊急第2次アピール

 私たちは、昨年12月26日に発生したスマトラ沖大地震・大津波で被害を受けた文化遺産に対する世界的な救援活動の輪に加わることを目的として「スマトラ沖大地震・大津波被災文化遺産救済支援五人委員会」を結成し、1月17日に第1次のアピールを出しました。 

その後1月23日から1週間、トヨタ財団の緊急助成を受けて、委員会メンバー坂本勇をインドネシア・ジャカルタに派遣し、とりわけ被害が大きかったといわれるアチェの被災文化遺産に関する情報収集を行いました。その結果、現地調査を行った研究者の報告やビデオ映像などから、アチェ地区文書館やアチェ文書記録情報センターなどの文化遺産保存施設が全半壊、浸水などの深刻な被害を受けていることを確認しました。

 インドネシア国立公文書館(ANRI)は、被災施設からの資料救出について国際的な支援を求めており、私たち五人委員会に対してもすでに館長から公式の支援要請がなされています。しかし今後の支援については関係各機関との連携が欠かせないことから、国立公文書館のほか、国立図書館、日本国大使館情報文化班、国際交流基金ジャカルタ事務所、国立イスラム大学、じゃかるた新聞本社等と協議を行い、以下のような点を要望しました。

(1)アチェの被災文化遺産は救出や修復のため一時的に持ち出すことはあっても最終的に現地で保存すること、(2)資料救出保全活動は国立公文書館が中心となり、関係機関が連携して行うこと、(3)海外専門家の受け入れにあたっては、インドネシア政府・州機関との交渉や安全確保について国立公文書館が責任を持ってこれを行うこと。

五人委員会では、災害発生からすでに5週間が経ち、カビ、固着などの被害が深刻化し、迅速な対応が必要とされていることから、2月上旬にインドネシアに専門家2名を2週間の予定で派遣し、資料救出・保全活動について国立公文書館を中心に技術的協力を行いたい考えです。

つきましては、すでに多くの方々からご寄付をいただいていますが、上記の活動を行うには未だ資金が不足していますので、ぜひともさらなるご支援をいただきたく、下記口座への募金をお願いする次第です。

なお、被災地域の文化遺産にかかわる長期的な復興支援を行うためには、公的な組織に拠ることが必要なため、五人委員会の活動は2月末をもって終了し、その後は東京外国語大学に設けられる「スマトラ沖地震・津波災害文化復興事業支援室(仮称)」に活動を引き継ぐ予定です。よって、この募金活動も2月末をもって終了します。この点をご理解の上、なにとぞ緊急のご支援をお願い申し上げる次第です。

郵便振替口座 00180‐9‐723749「スマトラ沖大地震支援五人委員会」
事務局住所  東京都青梅市梅郷4ー655 東京修復保存センター 気付
E-mail save_ri@trcc.jp

2005年2月3日

「スマトラ沖大地震・大津波被災文化遺産救済支援五人委員会」
青木繁夫(東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センター長)
安藤正人(国文学研究資料館アーカイブズ研究系教授)
斎藤照子(東京外国語大学教授)
坂本 勇(TRCC東京修復保存センター代表)
高山正也(慶應義塾大学教授)         <五十音順>

2005.02.15

中間書庫

Daylisearchivistのページに、MSN毎日インタラクティブに載っている中間書庫の記事が紹介されていた。外にもないのかと思って探してみたら、2005年2月6日読売新聞に記事があった。

中間書庫が出来るのはいいのだが、この記事のソースがなんなのかよくわからないのは、残念だ。

2005.02.13

Pukiwiki版

先月から、日本のアーキビストのPukiWiki版を作ってみた。

最初は、全部移行しようか、とも思っていたのだが、いざとなると結構大変そうなので、やめることにした。それで、簡単に書き込める機能を利用して、速報みたいなことにしよう、と思った。

PikiWiki版に書いたことは、HTML版にも書いて、共通にしておく。ただ、場合によっては速報版の方に先に情報が載ることもある、そういう方針にした。

使い分けは、
本家・蓄積版→HTML版
速報版→PukiWiki版
感想文あり→blog版
自由に書き込んでください→掲示板
という感じだ。

それにしても、こんなに増えるとは思っても見なかった。

2005.02.11

岐阜女子大学のシンポジウム

岐阜女子大学で3月6日に「シンポジウム デジタル・アーキビストの養成」が開催されます。

詳しいことはデジタル・アーキビストのサイトでご覧ください。

国国立公文書館長、ジョン・カーリン特別インタビュー

国際資料研究所報 「DJIレポート」の電子版」に「米国国立公文書館長、ジョン・カーリン特別インタビュー」が掲載されている。ちょっと長文だが、なかなか興味深い。

2005.02.05

シンポジウム「新潟県中越地震からの文化遺産の救出と現状

新潟大学人文学部地域文化連携センター主催のシンポジウムが
2005年2月12日(土)13時~17時
に行われます。

詳細はここをご覧下さい。

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