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2005.11.26

『図書館目録とメタデータ』

図書館目録とメタデータ(図書館情報学のフロンティア 4)
日本図書館情報学会研究委員会 編
定価 2835円(本体2700円)
刊行日 2004年10月
ISBN 4-585-00287-1
サイズ・頁数 A5判 並製 ・ 218頁

目次
I.目録の理論的展開と実践的試み
  目録理論の展開 … 古川 肇;吉田 暁史
  典拠データに関する新たな取り紺み … 宮澤 彰
  OPACの相互運用性とその機能モデル … 北 克一
  テキストレベル実体を基盤にした概念モデルと書誌レコード作成 … 谷口 祥一

II.メタデータの理論的展開と実践的試み
  メタデータの基礎概念とモデル … 杉本 重雄
  目録とメタデータに対するXMLの適用 … 字陀 則彦;永森 光晴
  ネットワーク情報資源に対するメタデータ作成事例 … 杉田 茂樹

III.隣接領域における資料記述とメタデータ
  アーカイブズにおける記述標準化の動向 … 森本 祥子
  博物館・美術館における所蔵資料記述とメタデータ … 水嶋 英治

こういう本が出ていました。そういえば、目録といえば、図書館でも作っていたっけ、ということをいうようではいけない。

「メタデータ」という考え方が、図書館の目録とどのように違うのか,同じなのか,それは図書館以外の機関においても有効なものなのか、ということについての論考が収められている。

目録作成がコンピュータを使ったデータベース作成,という色彩が強くなってきて、それがいろいろな所に影響を及ぼしているのが分かる。勝手な予想を言えば、目録という考えはメタデータに変換していくように思われる.

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