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2006年2月

2006.02.28

Google Video

GoogleがNARA所蔵の歴史的フィルムを公開するプロジェクトの試験を始めた。

GoogleとNARAという、一見すると全く別の存在が協同するところが意外だ。でも、NARAには映像資料があるので、考えてみれば、意外でもなんでもないのかも知れない。

Googleはいろいろなことを始めているが、そのせいで、サーチエンジンとしてのイメージが薄らいでいるように思う。

◇Google Video、米国立公文書館所蔵の歴史的フィルムを公開する試験プロジェクト
(英文)
http://www.google.com/intl/en/press/pressrel/video_nara.html
http://video.google.com/nara.html

2006.02.20

「文書館・史料館めぐり」

「日本のアーキビスト」で「文書館・史料館めぐり」の検索ができるようにした。雑誌『日本歴史』に連載されている記事の書誌をデータベース化したものだ。

入力していて、改めて「もう10年も続いているのか」と思った。長い連載だ。連載の間に、名称の変わった所、統合された所などが出てきている。変更後の名称でも検索できるようにした方がいいのかも知れないが、そこまではやっていない。

TCARDというソフトが、検索CGIを出力できるので、やってみたわけだが、なかなか便利だ。もちろん、自作CGIが使えるサイトでないと駄目なの、一応の制限があることにはなる。

自分で検索して喜んでいるのだが、さて、次はどのようなデータベースを作ってみようかな、とも思っている。

URIはhttp://www.archivists.com/kensaku/search.htmlだ。

2006.02.09

文字の問題

大きなタイトルを掲げているが、問題は、あまり大げさではない。「日本のアーキビスト」のサイトで、ちょっと問題があったのだ。それは、全史料協と企業史料協議会の合同研究会で講演する李炅龍氏の名前が、Firefoxだと文字化けしてしまうのだ。Internet Explorerではちゃんと表示されるのに、である。

原因としては、文字コードがあるかもしれない。「日本のアーキビスト」のサイトではJISコードを使っているからだ。UTF-8を使っているPukiWiki版の方では、ちゃんと表示されている。ここのblog版でも、もちろんちゃんと表示されている。

今までこういう問題が起きなかったのは、「日本のアーキビスト」が日本国内の活動を扱ってきたからだ、とも言えそうだ。将来的なことを考えると、utf-8を使う方がいいのかもしれない。しかし、まだutf-8は普及していないように思える。Windows以外のOSで、どの程度utf-8が使えるのか、よくわからないまま「日本のアーキビスト」をJISコードから変えてしまうのは不安が残る。

さて、どうしたものだろうか。

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・企業史料協議会第13回合同研究会

1.日時:2006年2月27日(月) 14:30~18:00
2.会場:学習院大学目白キャンパス 北一号館 401教室
     〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
     Tel:03-3986-0221 JR山手線目白駅前
3.会費:無料
4.日程
  14:15     受付
  14:30~15:15 学習院大学施設の見学(東洋文化研究所・史料館など)
  15:30~18:00 講演 李炅龍(イ・ギョンニョン)氏
             韓国国家記録院 学芸研究士
          「韓国のアーカイブ事情」(仮題)
          質疑・意見交換
  18:00     閉会(閉会後、懇親会を予定)
5.申込先:全史料協研修委員会事務局
             徳島県立文書館 徳野・金原まで
      2月20日(月)までに電話、FAX、e-mailで申し込む
      Tel:088-668-3700 FAX:088-668-7199
      E-mail:kinbara@staff.domet.go.jp

2006.02.02

板橋区公文書館専門員(非常勤職員)の募集

板橋区公文書館専門員(非常勤職員)の募集

[応募資格]大学または大学院を卒業した方で、日本近世史・近現代史に関する
      専門的知識を有する方
      (上記の他、史料管理に関して専門的知識がある方が望ましい)
[職務]   1.資料の収集選別及び保存に関する調査、研究に関すること
      2.櫻井文庫、私文書史料の整理及び公開に関すること
      3.利用者に対するレファレンスサービスの提供
      4.その他、指示した事務
[任用期間]平成18年4月1日以降~平成19年3月31日
      ただし、勤務成績が良好な場合、予算定数が確保されている
      場合など、一定の基準を満たしている場合は更新できます

詳しいことは板橋区公文書館のページでご覧下さい。

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