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2007年6月

2007.06.28

ユビキタス・メディア: アジアからのパラダイム創成

堀場国際会議
ユビキタス・メディア: アジアからのパラダイム創成
—The Theory Culture & Society 25th Anniversary

会期: 2007年7月13日(金)~16日(月・祝)
場所: 東京大学 本郷キャンパス 安田講堂・工学部2号館

詳しいことはhttp://www.u-mat.org/jpn/index.htmlでご覧ください。
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意欲的な国際会議だ。それはいいのだが、広報のサイトがわかりにくい。もうちょっと何とかならないものか。

2007.06.25

国立科学博物館シンポジウム「アーカイブと文化の継承」

国立科学博物館シンポジウム「アーカイブと文化の継承」
 ~高度情報社会に求められる人材~

開催日:2007年7月23日(月)
開催場所:国立科学博物館 講堂 東京台東区上野(JR上野駅下車 上野公園)
定員:150名(先着順)
会費:1,000円(資料代を含む)

主催:独立行政法人国立科学博物館、NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
共催:岐阜女子大学
後援:財団法人日本博物館協会、全国科学博物館協議会
   日本教育情報学会、常磐大学、奈良産業大学
特別協力:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター

 情報社会の発展とともに、これまでの古文書の記録管理から、多様な分野の資料のデジタ
ル・アーカイブ化の重要性が高まってきました。
 とくに我が国が、社会の情報基盤としてデジタル・アーカイブズを構成するためには、文
化資料を正しく理解し、著作権等の知的財産の保護、メディアの流通・活用・新しい文化創
造の能力をいかに育成するかにかかっています。
 このため今回、博物館・メディア関係者、教育関係者により、文化の継承とアーカイブの
発展のために必要とされる人材についてシンポジウムを開催することになりました。
 ぜひ多数の方々に参加していただきたく、ご高配賜りますことをお願い申し上げます。

午前の部:10時~12時
シンポジウム:アーカイブと文化の継承~高度情報社会に求められる人材~

コーディネータ:佐々木正峰 国立科学博物館長(元文化庁長官)
シンポジスト:甲野正道 文化庁 著作権課長
       早川信夫 NHK解説委員
       後藤忠彦 岐阜女子大学副学長

     12時~13時30分 国立科学博物館 見学・昼食

午後の部:13時30分~16時
講演・発表
・デジタル・アーキビストの養成~文部科学省現代GPによる~
   谷口知司(岐阜女子大学)
・教育における著作権処理の方法
   坂井知志(常磐大学)
・放送番組のデジタル・アーカイブ化
   濱崎好治(川崎市民ミュージアム)
・国立科学博物館のデジタル・アーカイブ活用
   井上透(国立科学博物館)
・デジタル・アーキビスト資格付与の進捗状況
   岡行輔(NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構)

お申込み方法
  氏名、住所、所属を明記の上、E-mail又はFAXでお申込みください。

申込み・お問い合わせ先
 特定非営利活動法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
  〒160-0012 東京都新宿区南元町23番地
          公立共済四谷ビル4階
   TEL:03-5919-3403 FAX 03-5919-3402
   E-mail:npo@gakujoken.or.jp
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デジタル・アーキビストについての集まりだ。いよいよデジタル・アーキビストが本格的に動き出すのだろうか。

文字・活字文化シンポジウム「コミュニティ文化と図書館」

財団法人 日本文化生涯学習振興会21 文字・活字文化振興事業
             文字・活字文化シンポジウム(全5回)
第3回文字・活字文化シンポジウム「コミュニティ文化と図書館」

日時:2007年7月28日(土) 13:00~16:00(開場12:30)
会場:中央工学校STEPホール(東京都北区岸町)
参加費:一般2,000円 学生1,000円(要学生証) <資料代込み>

申込:(要申込、詳しくは、同会のサイトをご参照下さい。)
     http://www.bunka21.com/tosho_symposium3.htm

プログラム
第1セッション
13:00 基調講演「情報文化の基盤となる図書館」
 講師:高山正也氏(国立公文書館 理事)(慶應義塾大学 名誉教授)
第2セッション
13:50 現場報告「武蔵野市図書交流センターの試み」
 講師:木谷真貴氏(武蔵野市図書交流センター センター長)
第3セッション
14:40 パネルディスカッション「新たな情報基盤の創造;博物館、図書館、文書館の連携」
 パネリスト:
  高山正也氏
  木谷真貴氏
  橋本善八氏(世田谷美術館 美術担当課長)

 コーディネーター:波多野宏之氏(駿河台大学 文化情報学部教授)

質疑応答

*都合により講師の先生方に変更がある場合があります。
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高山氏の退職記念論集にちなんだ企画だ。ユニークな性格の本だけに、内容の濃い集まりになりそうな気がする。

2007.06.06

アーカイブを学ぶ:東京大学大学院講義録「アーカイブの世界」

小川千代子+阿部純
大川内隆朗・鈴木香織・研谷紀夫 著

2007年3月刊
B6判・210頁・並製本
ISBN978-4-87294-465-5 C0004 \2000E
2000円 (税別)

【主要目次】
 
第1部アーカイブを知る
 1 アーカイブとは
 2 記録とは
 3 情報と記録の発生と蓄積
 4 文書事務の基礎知識
 5 文書館の諸原則
 6 文書のライフサイクル

第2部 アーカイブを歩く
 1 東京大学大学史史料室(谷本宗生+学生レポート)
 2 国立公文書館(小川千代子+学生レポート)
 3 板橋区公文書館(三浦喜代+学生レポート)

第3部 アーカイブを問う
 1 日本の文書館の法制
 2 電子記録の保存とデジタルアーカイブ
 3 アーキビストの倫理を考える

第4部 アーカイブを考える
 1 国立公文書館設立をめぐる政治(阿部 純)
 2 民間記録(鈴木香織)
 3 知的財産権と公文書(大川内隆朗)
 4 アーカイブの建築(研谷紀夫)
 5 東京大学大学院情報学環のアーカイブズ(研谷紀夫・小泉智佐子・山本拓司)

残すということ
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授業の性格もあるが、アーカイブズについての入門書である。授業用のノート等が下敷きになっているので、読みやすい。それにしても、アーカイブズに始めて触れた若い人たちの感想が初々しい。

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