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2007.06.06

アーカイブを学ぶ:東京大学大学院講義録「アーカイブの世界」

小川千代子+阿部純
大川内隆朗・鈴木香織・研谷紀夫 著

2007年3月刊
B6判・210頁・並製本
ISBN978-4-87294-465-5 C0004 \2000E
2000円 (税別)

【主要目次】
 
第1部アーカイブを知る
 1 アーカイブとは
 2 記録とは
 3 情報と記録の発生と蓄積
 4 文書事務の基礎知識
 5 文書館の諸原則
 6 文書のライフサイクル

第2部 アーカイブを歩く
 1 東京大学大学史史料室(谷本宗生+学生レポート)
 2 国立公文書館(小川千代子+学生レポート)
 3 板橋区公文書館(三浦喜代+学生レポート)

第3部 アーカイブを問う
 1 日本の文書館の法制
 2 電子記録の保存とデジタルアーカイブ
 3 アーキビストの倫理を考える

第4部 アーカイブを考える
 1 国立公文書館設立をめぐる政治(阿部 純)
 2 民間記録(鈴木香織)
 3 知的財産権と公文書(大川内隆朗)
 4 アーカイブの建築(研谷紀夫)
 5 東京大学大学院情報学環のアーカイブズ(研谷紀夫・小泉智佐子・山本拓司)

残すということ
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授業の性格もあるが、アーカイブズについての入門書である。授業用のノート等が下敷きになっているので、読みやすい。それにしても、アーカイブズに始めて触れた若い人たちの感想が初々しい。

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