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2007年10月

2007.10.20

整理技術研究グループ2007年10月月例研究会

ご興味を持たれた方、どなたでもご参加いただけますのでよろしくお願いいたします。
事前申込は特に必要ございません
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◎整理技術研究グループ2007年10月月例研究会
日 時:10月27日(土)14時半〜17時
会 場:大阪市立浪速人権文化センター 4階会議室1
    大阪環状線芦原橋駅下車、南出口を出てすぐ。郵便局西隣です 
    大阪市浪速区浪速東1-9-20 TEL:06-6568-0791
テーマ:NDLデジタルアーカイブシステムと長期保存のためのメタデータ
発表者:藤原誠氏(国立国会図書館関西館電子図書館課)
概 要:国立国会図書館では、電子情報を長期的に保存・提供するNDLデジタルアーカイブ
    システムの開発に平成17年度から取り組んでいる(平成21年度稼動予定)。この
    システムでは、インターネット情報、所蔵資料のデジタル化画像等、各種の電子
    情報を統一的に扱い、それらのコンテンツを長期保存することが必要となってい
    る。このためのメタデータスキーマについても、併せて設計を行った。今回は、
    NDLデジタルアーカイブシステムとそのメタデータスキーマの概要について報告を
    行う
参 考:「NDLデジタルアーカイブシステム・メタデータスキーマについて」
    http://www.ndl.go.jp/jp/standards/da/
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●日本図書館研究会整理技術研究グループWWWページ
http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/

2007.10.18

第21回企画展 「もんじょ」と「ぶんしょ」~古文書解読と記録保存~

―朝霞にしかない歴史があるー

1 開催趣旨
「もんじょ」も「ぶんしょ」も同じ「文書」と書きますが、「もんじょ」の方が「ぶんしょ」よりもより歴史的価値が高いと考えられています。「もんじょ」と「ぶんしょ」の境界は、明治よりも前の時代に作成されたものを「もんじょ」と呼ぶと、大まかに考えることができますが、慶応から明治にかわって140年がたち、「ぶんしょ」の中にも歴史的に重要なものも含まれるようになってきています。
近年、公文書館法の施行などもあり、これらの「ぶんしょ」も「もんじょ」も貴重な地域の資料であると考えられるようになり、その保存が文書館をはじめとして各所で保存がはかられるようになっています。
 本企画展では、こうした「もんじょ」と「ぶんしょ」から構築した朝霞の歴史を紹介し、「ぶんしょ」も「もんじょ」に劣らず歴史的価値を持っているということを認識していただければと思います。 

2 開催期間
平成19年10月13日(土)~11月25日(日)

3 会場
    朝霞市博物館展示室
朝霞市岡2-7-22
      電 話 048-469-2285
      FAX 048-468-0079
東武東上線朝霞台駅下車徒歩約16分
JR武蔵野線北朝霞駅下車徒歩約15分

4 入館料
    無料

5 主催
    朝霞市博物館

6 後援
    埼玉県地域史料保存活用連絡協議会

7 企画展関連事業
A 講演会
    (1)「文書館ってなんだ?」
        日時 平成19年11月10日(土)午後2時~
    (2)「NPOの史料保存活動」
        期日 平成19年11月18日(日)午後2時~
        定員 50名 事前申込

  B 講座
    「古文書講座 ショートショート」
        日時 平成19年10月19日(金)
                11月 2日(金) 9日(金) 16日(金) 22日(木)
            全5回 各回 午後1時30分~3時
内容 くずし字を読む古文書講座。展示史料を中心に解説する。継続を目的とした講座のため、一回あたりの時間は短めに設定する。
        定員 50名 事前申込
  C 体験講座
    「文書館本日開館」
        日時 平成19年10月18日(木) 11月1日(木) 15日(木)
            全3回 各回 午前10時~午後3時
内容 公開可能な古文書リストを作成し、参加者はリストから読みたい史料を請求し、実物史料を閲覧する。文書館における閲覧システムを体験。
定員 15名 事前申込
  D 映像学習
    「Slow Fire」
        日時 平成19年10月17日(水)午後1時30分~ 、午後2時30分~
                10月27日(土)午前10時~、 午前11時~
        内容 酸性紙によって劣化進む図書、記録などの保存を訴える。
           上映時間30分、解説15分程度を盛り込む
        定員 25名 事前申込 応募多数の場合は追加上映あり


    「In to the Future」
        日時 平成19年11月14日(水)午後1時30分~、午後2時30分~
                11月17日(土)午前10時~、 午前11時~
内容  記録が電子化されている現在、私たちはどのような問題を抱えているのか、また、電子データをいかにして保存していくかについて考える。上映時間30分、解説15分程度。
        定員 25名 事前申込 応募多数の場合は追加上映あり
    「史料管理の達人」
        日時 平成19年10月14日(日)午後1時30分~午後3時30分
                11月 6日(火)午後1時30分~午後3時30分
        内容 現在、どのように記録が管理され、残されているか、文書管理の実際について
           学習する。
        定員 25名 事前申込 応募多数の場合は追加上映を考慮する。上映時間30分を3回。
           解説を10分を2回。
  E 体験学習
    「古文書を見て、さわって、つくって」
        日時 平成19年10月20日(土)、11月3日(土)、
            全2回 各回 午前10時~12時
内容 古文書を実際に見ながら、和紙のメモ帳を作成します。。
        定員 20名。小学生4、5、6年生程度。事前申込。
  F 見学会
    「埼玉県立文書館見学」
        日時 平成19年11月13日(火)午後1時~
        内容 関東でも歴史のある文書館の一つ、埼玉県立文書館を見学する。
           文書がどのように保管されているか、百聞は一見にしかず。
        定員 15名    事前申込  現地集合。
G ギャラリートーク
        日時 平成19年10月28日(日)午後2時~、
                11月25日(日)午後2時~
        内容 担当学芸員が展示解説を行なう。

2007.10.16

国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)第8回総会及びセミナー開催案内

期日:2007年10月21日(日)~26日(金)

● 会場:KKR ホテル東京
     東京都千代田区大手町1-4-1
     Tel:03-3287-2921 Fax:03-3287-2913

●主催:国立公文書館
    国際公文書館会議東アジア地域支部(EASTICA)

●テーマ:セミナー「電子政府化の進展と電子記録管理」
     シンポジウム デジタル時代のアーカイブ-アジアからの発信-」

プログラム(予定)
期日・時間  午前      午後              夕方
       09:00~12:30  昼食  14:00~17:00      19:00~21:00
10月21日(日) 理事会メンバー到着
       会議登録受付
10月22日(月) 登録および総会・セミナー出席者到着
       理事会     昼食  国立公文書館視察    国立公文書館主催
                               歓迎夕食会
10月23日(火) 開会式 総会  昼食  セミナー第1部基調講演 EASTICA 主催
                               夕食会
10月24日(水) セミナー第2部
       国及び地域別報告 昼食 シンポジウム      送別夕食会
10月25日(木)  都内又は近県の視察(昼食付)
10月26日(金)  総会・セミナー出席者出発

*会議には日英同時通訳が付きます。

セミナー基調講演講師
   ケネス・ティボドー 米国国立公文書館記録管理局(NARA)電子公文書館(ERA)プログラムディレクター
   杉本重雄 筑波大学大学院 図書館情報メディア研究科教授


参加登録料

(1)総会・セミナー出席者
   1.EASTICA会員:75米ドルに相当する日本円(1名当り)
   2.EASTICA非会員:85 米ドルに相当する日本円(1名当り)
   *上記登録料は10月22日~25日の開催プログラムへの参加費用(視察・資料代を含む)です。
(2)シンポジウムのみの出席者
   資料代 \1,000

◆参加登録料・シンポジウムの資料代は事前に銀行振込または当日会場にて現金払いとなります。

会議の詳細日程、具体的な参加のご案内等は6月にいたします。
皆様の積極的なご参加をお待ち申し上げます。

連絡先:
会議の内容については下記事務局宛てご連絡ください。
■ 国立公文書館 EASTICA 東京総会事務局
  〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
  Tel:03-3214-0641 Fax:03-3212-8806

事務的なご連絡は下記にお問い合わせください。
■ 株式会社エクシム・インターナショナル
  EASTICA 担当
  〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-15
  浜松町ゼネラルビル3F
  Tel:03-3431-2118 Fax:03-3431-2120

詳細はhttp://www.archives.go.jp/news/070502.htmlで見られる。
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出遅れた感じもするが、貴重だと思うので掲載する。

2007.10.14

学習院大学公開講演会

記録を守り 記憶を伝える~アーカイブズ学への招待~

フランスのアーカイブズとアーキビスト-1500年の歴史をたどる-
ブルーノ・デルマ(フランス、エコール・デ・シャルト(国立古文書学校)教授)

来たれアーカイブズ学の世界へ-学習院大学アーカイブズ学専攻がめざすもの-
安藤正人(国文学研究資料館/総合研究大学大学院教授)

2007年11月17日(土)14時~17時
於 学習院大学西2号館501教室

主催 学習院大学人文科学研究科
共催 学習院大学文学会
後援 日本アーカイブズ学会


同日開催
学習院大学大学院アーカイブズ学専攻(2008年4月設置)<入試相談会>
日時:2007年11月17日12時30分~13時30分

【問い合わせ先】
〒171-8588 東京都豊島区目白1-5-1
TEL:03-3986-0221 FAX:03-5992-9245
学習院大学アーカイブズ学専攻準備室
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大学院の入試説明会に付随した講演会である。大学院への入試とは別にしても、興味深い講演がある。アーカイブズ学の概要が知りたい人には最適なように思う。

2007.10.13

「第12回ビジネスアーキビスト研修講座」開催案内

日時:2007年10月25日(木) 開講 (午後半日 全7回)
  (原則として毎週木曜日 午後1時30分から4時40分)
会場:厚生会館5階(6階)会議室 (受講者には別途地図をお送りします)
        東京都千代田区平河町1-5-9 電話 03-3264-1241
  (交通)東京メトロ有楽町線「麹町駅」 下車 徒歩2分
      半蔵門線「半蔵門駅」下車 徒歩5分

会費:1名につき企業史料協議会会員  46,000円
              非会員  58,000円
定 員:30名(先着順受付)
申込先:企業史料協議会事務局(締切 10月22日(月))

プログラム
2007年10月25日(木)
1.アーカイブズの意義とアーキビストの役割 I
2.アーカイブズの意義とアーキビストの役割 II
 内容:公共財としての史料を保存管理するアーカイブズ
    と、その担当者であるアーキビストの役割や業務
    内容を学ぶとともに、そのあり方を考える。
 講師:安藤正人

11月1日(木)
1.企業の活動と社会遺産としての企業史料
 内容:企業の経済活動によって生み出される企業史料の社
    会的、文化的意義を、企業活動と社会との関係、企
    業の社会的役割の側面から考える。
 講師:小風秀雅
2.レコードマネジメント:最新動向とその課題
 内容:企業におけるレコードマネジメントの重要性とその
    意義、社会的認識の流れ、日本版SOX法、新会社法等
    に関連した記録管理の注意点と現実的対応について
    考える。
 講師:小谷允志

11月9日(金)
1.資料の収集・評価・選別
 内容:資料の収集から保存すべき史料を評価・選別し、整
    理していくシステムについて、各種の事例を参考に
    学ぶ。
 講師:佐藤政則
2.資料の整理・管理と活用
 内容:会社史編纂と史料の関わりについて学習するととも
    に、最近のデジタル化への対処の仕方についても考
    える。
 講師:佐藤政則
11月15日(木)
1.資料保存・修復の理論と実務
 内容:企業史料の多くを占める紙資料について、その保存
    の目的や方法(環境施設面の検討を含む) の理論とと
    もに、実務・技術面からも学ぶ。
 講師:青木睦
2.文書史料保存・修復の実際
 内容:「修復」とは何か、なぜ行うのかを考えるとともに、
    会社内で出来ること、外注すべきことをどのような
    判断で行うのかなどについて考える。
 講師:花谷敦子

11月22日(木)
1.現代史研究とオーラルヒストリー
 内容:近現代歴史研究の有効な方法として最近注目されてい
    るオーラルヒストリーの現状について、内外の様々な
    事例から学ぶ。
 講師:大西比呂志
2.デジタル化による資料の保存と活用
 内容:デジタル化についての基本的な理解をしたうえで、デ
    ジタル化による活用性のメリットとともに派生する問
    題点を明らかにして、より有効な利用方法を学ぶ。
 講師:川瀬敏雄

11月29日(木)
1.事例報告Ⅰ…清水建設(株)における資料管理と利用
 講師:畑田尚子
2.事例報告Ⅱ…明治安田生命保険(相)における資料管理と利用
 講師:本庄彰
 内容:流動する事業環境や様々な経営施策の下にあって、企業
    活動の知的財産である各種史資料の管理・保存・活用や
    史料修復・デジタル化などにどのように取り組んでいる
    かを、建設業および生命保険業の代表的企業から報告す
    る。

12月6日(木)
1.ビジネスアーキビストの業務について
 内容:予算や人材等の制約の中で、理想的なアーカイブズと現
    実の企業内アーカイブズとの乖離に対し、各企業(組織)
    ではどのように対応しているのか。また、ビジネスアー
    キビストはその役割の中で、どのような行動をとってい
    るのかを学ぶ。
 講師:浮田 清孝
2.ディスカッション
 内容:「ビジネスアーキビスト」として企業の史料管理に携わ
    る講師を交え、講義内容を踏まえながら受講者の現実の
    立場から意見交換を行う。
 講師:企業史料協議会会員、企業アーカイブズ経験者

※実施の段階でプログラムの多少の変更があるかもしれませんの
 で、予めご了承ください。

DARCフォーラムin 日吉

場所:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
日時:2007年10月11日(木)16:30~19:00

1.「進化するデジタルアーカイブ-HUMIからDARCへ、そして」
   高宮俊行(文学部教授、HUMI プロジェクト主事、DARC 研究代表者)
2.「西洋挿絵入り本のデジタル・エディション」
   松田隆美(文学部教授、DARC 研究分担者)
3.「貴重書デジタル化の実際」
   樫村雅章(HUMI プロジェクト研究員、DARC 研究分担者)
4.「慶應インキュナブラ・プロジェクト-発足からデジタルギャラリー公開まで」
   徳永聡子(文学部助教、DARC 研究協力者)
5.「奈良絵本のデジタル化」
   石川透(文学部教授、DARC 研究分担者)
6.「アート・アーカイヴとアーキヴィストとキュレータ」
   前田富士男(文学部教授、アート・センター所長、DARC 研究分担者)
7.フリーディスカッション
   司会進行:高宮利行

どなたでも自由にご参加下さい

ARMA東京支部:第86回定例会

日時:2007年10月30日(火)  14:00-17:00
場所:東京国際フォーラム ガラスホール棟4階 G405(JR有楽町駅前)
【MAP】http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html

講演:「電子署名文書の長期保存についての最新動向」
第1部(14:10~15:10)
「電子署名文書の長期保存の最新動向」
 電子署名文書の長期保存の概要,プラグテスト,ドイツなどとの比較,
 利用者動向(医療,財務,ITANS)など

講師:宮崎 一哉 氏 
   三菱電機(株)情報技術総合研究所
   情報セキュリティ技術部チームリーダー、
   ECOM電子署名普及WG副主査

第2部(15:30~16:30)
「電子文書の長期保存に向けた標準化の動向」
IS化,ETSI及びRFCとの関係,長期保存用文書ファイル(PDF/A等)
講師:木村 道弘 氏 
   日本電気(株)IT戦略部エグゼクティブエキスパート、
   ECOM電子署名普及WG主査

参加費:3,000円(会員)、4,000円(非会員)
申込方法:Mail:kotani@nrm.co.jpまたはFAX 03-3258-8670
に必要事項を記入の上お申し込みください。
(団体名、部課名、氏名、ご連絡先(電話番号)、会員/非会員)

締切日:2007年10月26日(金)先着50名まで
お問合せ:ARMA東京支部 03-3258-8677
     Mail: kotani@nrm.co.jp

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