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2008年7月

2008.07.31

学習院大学大学院アーカイブズ学専攻の助教公募

詳しくは専攻ホームページをご覧下さい。
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/g-hum/arch/index.html

2008.07.29

データ社会とアーカイブ

■平成20年度 国立情報学研究所
  市民講座「未来へつながる情報学」(全8回)

第3回:データ社会とアーカイブ
-年金記録問題などに見られる情報管理の重要性とは?-

日  時: 8月25日(月)18:30-19:45
場  所: 学術総合センター内 中会議場
講 師: 古賀 崇(情報社会相関研究系助教)
参加費: 無料
参加資格: どなたでも参加できます。事前に申込みをしてください。
申込方法: 
 電子メールにて、件名「国立情報学研究所 市民講座申込み」
 本文「(1)参加希望回、(2)氏名、(3)連絡先」をご記入の上
 国立情報学研究所 市民講座担当宛[shimin@nii.ac.jp]まで
 お送りください。
詳  細: http://nii-mag.nii.ac.jp/j.x?v=381&u=1946
後  援: 千代田区

概  要: 
 このところ、年金記録のずさんな管理や薬害肝炎感染者リストの
 放置といった出来事に代表されるように、記録やデータの管理を
 めぐる問題が日本国内で相次いでいます。しかし、マスコミ報道
 などを見ると、問題を引き起こした組織や個人への責任追及は
 盛んである反面、記録やデータの管理をよりよく行うためにはどう
 すればいいか、といった点への関心は薄いのではないでしょうか。
 本講座では、「記録やデータを長期的に管理し保存する方法論」
 として「アーカイブ」をとりあげ、現代社会におけるアーカイブの
 位置づけ、電子化された記録・データをいかに将来の世代に残し
 ていくか、アーカイブのしくみを日本に定着させるための課題、
 といったトピックについて解説していきます。

*過去の市民講座の映像は下記からご覧いただけます。
http://nii-mag.nii.ac.jp/j.x?v=382&u=1946

2008.07.25

2008年岩手宮城内陸地震に関する調査報告会の開催について


                      新潟大学災害復興科学センター

 新潟大学災害復興科学センターでは,2008年6月14日に発生した岩手宮城内陸地震に
関して,関係分野による緊急調査を行いました.
 このたび,これらに係る報告会を下記のとおり開催することとなりましたので,お
知らせいたします.

日時:2008年7月31日(木曜日)16:30~18:00
場所:新潟大学ベンチャービジネスラボラトリー(収容人数100名)
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050
(参加事前申し込みは不要です)

<プログラム>
開会挨拶
仙石正和(センター長・新潟大学理事)

報告(司会:河島克久)

建物被害と地盤災害の特徴
卜部厚志・和泉薫・高濱信行・河島克久・福留邦洋・鈴木幸治

農林地と農業関連施設の被害状況について
吉川夏樹・三沢眞一・有田博之・権田豊

山間地における斜面災害
丸井英明・川邉洋・渡部直喜・権田豊・山岸宏光

岩手宮城内陸地震における文化的景観・文化財の被害状況
矢田俊文・原直史

「チームにいがた」情報先遣隊の活動報告
  ~産官学民連携チームから見た行政における災害対応の実際~
井ノ口宗成・田村圭子

山間地域における復興課題
福留邦洋

集落の復興に関するコメント
伊藤忠雄(センター長代理)

閉会挨拶
和泉薫(副センター長)

問い合わせ:新潟大学研究支援部研究助成課
TEL:025-262-6602, FAX:025-262-7513

2008.07.20

全史料協近畿部会第97回例会(大阪歴史学会との共催)

全史料協近畿部会第97回例会(大阪歴史学会との共催)

と き 2008年(平成20)9月20日(土) 午後1時30分~4時30分
ところ 尼崎市総合文化センター 7階2号会議室
      尼崎市昭和通2丁目7番16号(尼崎市立地域研究史料館と同じ場所です。
      問合せは史料館(Tel 06-6482-5246)まで)  
      阪神電鉄尼崎駅下車、北東へ徒歩約5分
      市バス「総合文化センター」、阪急・阪神バス「尼崎文化センター前」下車すぐ

例会テーマ「地域史料の保存と活用 ―市民の取り組みと自治体・大学の役割―」

報告
 島田克彦(尼崎市立地域研究史料館)    
 市澤 哲(神戸大学大学院人文学研究科)  
コメント
 今井邦彦(朝日新聞大阪本社生活文化グループ)
 高田知和(東京国際大学人間社会学部)

内容

 現代社会において、地域にさまざまな形で残る歴史資料(地域史料)をどのように保存、活用し、
将来に伝えていくことができるのでしょうか。例えば、自治体史編さん事業には大学で歴史学等を
専攻する研究者が従事し、長きにわたってその役割を期待され、一定の成果を挙げてきました。
しかし、自治体史編さんやそれに伴う史料収集が文書館設置などの恒久的事業に結びつく
ことは、特に関西においてまれであり、貴重な史料の散逸が懸念されるケースも少なくありません。
自治体や大学がかつてない厳しい状況下に置かれる今日、史料の保存、活用のあり方は、

市民主体に、市民の目線で構想され、検証される必要があるのではないでしょうか。
 このような史料の保存と活用をめぐる現状について歴史学会や研究者を交えて協議し、

課題解決に向けてさらなる連携・協力関係を築いていくことを目的として、本例会を企画しました。
例会では、尼崎市立地域研究史料館と、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センターの
取り組みを手がかりに、自治体や大学の役割について議論します。
 みなさんの積極的なご参加を期待します。
                                               (以上)

2008.07.12

藩の文書管理(史料叢書第10巻)

藩の文書管理(史料叢書第10巻)

人間文化研究機構 国文学研究資料館・編
定価8400円(本体8000円+税)
上製本・ケース入り・A5版
ISBN978-4-626-01718-5

文書管理史研究は、当該文書群の作成・利用・管理システム、保存形態、
保存空間などを歴史的に明らかにしようとするものであり、近年では、文
書管理史の研究から当該組織体の組織論や事務処理システム論などにも広
がりをみせるようになってきた。日本近世の藩などの組織体で、発生・蓄
積する文書群の内部構造を明らかにすることは、それに含まれる文書を十
全に理解するためには不可欠であり、文書を作成、管理、保存してきた組
織の歴史を明らかにすることにもつながる。

本書には、熊本藩と松代藩の文書管理に関する史料と松代藩の支配替えや
廃藩置県にともなう明治初年の文書引き渡しに関する史料を収録する。熊
本藩・松代藩においても藩政文書の管理・保存に関する規定や方法、ある
いは実態について明示した史料はほとんど見当たらず、本書に収録された
ような文書の管理・保存台帳などに記載されている文書管理・保存に関す
る注記文言、いわば文書管理・保存の痕跡を丁寧に読み取って、そこから
文書管理・保存の実態を復元していかなくてはならない。そういう意味で
は、本書は藩政文書の実態を知り得る参考の書であるとともに、文書管理
史研究に寄与することを意図するものである。

〔史料目次〕

【1】熊本藩の文書管理

1.天保四年五月 御刑法方諸帳目録
2.文政八年七月 御蔵二階六番入目録
3.文政八年ヒ月 御蔵三拾二番入目録
4.年欠 御蔵入目録
5.文政八年七月 杉之文庫入目録
6.文政八年七月 杉之小箱入目録
7.文政九年八月 坤御櫓入目録根帳

【2】松代藩の文書管理

8.文政三年四月 日記并諸帳面入注文 乾
9.文政三年四月 日記并諸帳面入注文 坤
10.年欠 日記并諸帳面入注文

【3】松代藩の文書引渡

11.明治三年六月 御預所村々伊那県管轄替引渡書類控
12.年欠 廃県統合引渡伺指令留
13.明治四年八月・九月 地方諸書物引渡目録

藩政アーカイブズの研究

藩政アーカイブズの研究
-近世における文書管理と保存-

国文学研究資料館(アーカイブズ研究系)編

2008年3月刊
A5判・340頁・上製本・カバー装
ISBN978-4-87294-497-6 C3021 \6900E
6900円 (税別)

【主要目次】

序 章 藩政文書管理史研究の現状と収録論文の概要───高橋実
    藩政文書管理史研究の位置と役割/
    収録論文の概要と位置づけ/研究文献一覧
第1章 松代藩における文書の管理と伝来───原田和彦
    「吉文書」と真田家文書/「吉文書」の成立/真田家文書について
第2章 萩藩における文書管理と記録作成───山崎一郎
    各役所における文書管理・記録作成の具体像/
    藩全体からみた文書管理・記録作成の特徴/役人の文書保存意識
第3章 対馬藩の文書管理の変遷───東昇
    -御内書・老中奉書を中心に-
    年寄中御預長持の成立と管理 17世紀後半~18世紀/
    御内書・老中奉書管理の転換 19世紀
第4章 近世地方行政における藩庁部局の稟議制と農村社会───吉村豊雄
    -熊本藩民政・地方行政担当部局の行政処理と文書管理-
    藩庁部局帳簿における稟議制の確立と高度化過程/
    文書管理の転回/関係文書の系統的集積と文書管理/
    巨大事業の行政処理と文書管理
第5章 熊本藩の文書管理の特質───高橋実
    藩庁各部局での文書記録の作成と管理・保存/
    諸帳方の設置とその役割
第6章 鹿児島藩記録所と文書管理───林匡
    -文書集積・保管・整理・編纂と支配-
    記録奉行と記録所/文書の記録・保管と記録所/
    島津氏家譜編纂・由緒調査と記録所
第7章 村方文書管理史研究の現状と課題───冨善一敏

2008.07.08

専門図書館229号 (2008年5月)

発行:専門図書館協議会

特集:アーカイブズとアーキビスト

アーカイブズの世界から専門図書館を考える      高山正也 p.1-5
科学技術研究とアーカイビング           小川千代子 p.6-13
“記録を守り 記憶を伝える”—学習院大学
 大学院人文科学研究科「アーカイブズ学専攻」の
 新設—                      安藤正人 p.14-20
建築アーカイヴスの確立へ向けて〜JIA−KIT建築
アーカイヴスとKIT建築アーカイヴス研究所の試み〜
                           竺覚曉 p.21-26
神奈川県の文書管理と公文書館制度          石原一則 p.27-32
帝国データバンク史料館とアーカイブズ
 —資料の収集保管と公開展示—            高津隆 p.33-39
企業史料情報の資源化と企業アーカイブズ支援
 —財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報
 センターにおける取り組み—             松崎裕子 p.40-44

第五回アーカイブレコーディングセミナー開催のご案内

社会環境の変化に伴い、私たちの文書管理の対応も変化してまいりました。
利便性や環境の観点からのペーパーレス化による電子文書化、説明責任やリスク
回避のための文書情報マネジメント、運用面でのセキュリティ強化、更に安定した長
期保存環境等々、文書管理イコール記録管理としての重要性は日々高まっている
のが現状です。
このたび
「最新の記録管理の動向」「文書の長期保存(マイクロ化・電子化)の留意
点-利用者の視点から-」
をメインテーマにセミナーを開催いたします。
ご多忙かとは存じますが多くのお客様のご参加を、心よりお待ち申しております。

日時:平成20年7月18日(金)  13:30~17:00 (受付13:00~)
会場:富士フイルム本社  201B会議室
  〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3ミッドタウン・ウェスト
参加費:無料
定員:60名(定員になりしだい締め切らせていただきます。)

1、基調講演   13:30~15:00
   テーマ 『最新の記録管理の動向』
        -国の文書管理制度改革の課題を中心に-
         講師 日本レコードマネジメント株式会社
            レコードマネジメント研究所 所長 小谷允志氏
            記録管理学会会長  ARMA東京支部理事(1994年~1998年会長)
2、休憩  15:00~15:10
3、講演  15:10~16:30
       『文書の長期保存(マイクロ化・電子化)の留意点』
        -利用者の視点からー
         講師 東京大学大学院経済学研究科・経済学部
            資料室長代理 小島浩之氏
4、業務紹介   16:30~17:00
       『弊社業務案内・・・米国での日本関係資料スキャニング業務 その他』
         株式会社ニチマイ 情報営業部 鈴木憲彦
お申し込み方法
 別紙用紙にご記入の上、FAXまたはメールにて申し込みください。
お問い合わせ先
 株式会社ニチマイ 情報営業部 担当 村松 池上 
 tel:03-3815-1231 fax:03-3815-8177
 e-mail:info@nichimy.co.jp

第79回 人文科学とコンピュータ研究会発表会

(主査:鈴木卓治,幹事:五島敏芳,永崎研宣,阪田真己子,後藤真)

会場情報
 日時 2008年7月25日(金)
 会場 神奈川県立金沢文庫(神奈川県横浜市)
    京浜急行「金沢文庫」駅下車、徒歩12分
    品川駅から金沢文庫駅 快速特急で33分
    京急バス「柴町」行き「称名寺」下車、徒歩5分
    JR根岸線新杉田駅接続 シーサイドライン「海の公園柴口」駅下車、徒歩10分
    新杉田駅から海の公園柴口駅 19分
  http://www.planet.pref.kanagawa.jp/city/bunko/riyouannai.htm

懇親会
  7月24日(木)18:00~を予定。
  場所等の詳細は未定です。決定次第更新します。

第79回研究会は、特集セッション「アーカイブズ特集2」を開催します。

プログラム
セッション1
9:20-10:00 ○高田智和(国立国語研究所),田島孝治(東京農工大学),米田純子(国立国語研究所)
       「文字生活研究における「景観文字」調査」
       景観の中にあらわれる文字・表記を非文献資料としてとらえ、文字・
       表記研究の素材として扱う場合の可能性と問題点について検討する。
       また、景観文字を記録し、経年的推移を記述するためのツール開発
       の現状について報告する。
10:00-10:40 ○馮暁暁(筑波大学大学院),松本浩一(筑波大学大学院),杉本重雄(筑波大学大学院)
       「「護符の電子化構造分析―「道法会元」における護符を対象として」」
       本研究では、道教の符に含まれる部品の位置データを作って、同じ
       形の部品の符における位置を比較し、構成が類似する符の部品の分布
       を分析して、構成ルールをまとめることを目的としてデータベースシ
       ステムの試作を進めている。ここでは本研究における符とその部品の
       ためのデータベースを中心に報告する。
10:40-11:20 ○守岡知彦(京都大学)
       「MeCabを用いた古典中国語の形態素解析の試み」
       漢文電子テキストの蓄積が進む中、自然言語処理技術の重要性は高まっ
       て来ているが実装は少ない。本発表では、IPA 辞書をベースにした漢文
       用の形態素辞書の作成を試みるとともに、本格的な漢文文法コーパス作
       成のためのワークフローについて考察する。
11:20-12:00 ○當山日出夫(立命館大学グローバルCOE(DH-JAC))
       「文字とアーカイブ - デジタル・アーカイブの視点からの問題提起 -」
       近年、急速に「デジタル・アーカイブ」の用語が使用されるようになって
       いる。情報工学や人文情報学、あるいは、アーカイブズ学、それぞれに立
       場や見解がことなるのが実情である。本発表では、「文字」(コード・字
       種・字体)の観点から、現在とこれからの問題点の整理をこころみる。
セッション2
特集セッション「アーカイブズとデジタル技術の未来を考える(2)」
13:00-13:40 ○五島敏芳(国文学研究資料館)
       「デジタルアーカイブにおける永久保存」(仮)
       アーカイブズ本来の基本概念を概観し,その基本概念のデジタル世界での
       実現の可能性について議論する.その実現に〈いわゆる公文書〉をこえる
       さまざまな資料の存在が,どのように影響をおよぼすか,に力点をおく.
13:40-14:20 ○鈴木卓治(国立歴史民俗博物館),五島敏芳(国文学研究資料館)
       「パネル討論「アーカイブズとデジタル技術の未来を考える」(2)」
       CH77(2008年1月)に引き続き実施する小特集「アーカイブズと
       デジタル技術の未来を考える」の第2回として,五島氏の話題提供を受け
       て,パネル討論を行う.今回は前回取り上げた公文書以外の範囲まで広げ
       て,アーカイブズの基本理念の理解と,未来へどうつなげていくかの方向
       性を見出すことを目標としたい.
セッション3
14:30-15:10 ○平松晃一
       「地名辞典を利用した資料目録における空間情報の記述 -“空間アーカイブズ”の構築を目指して」
       “ここで(ここに)何があったか”がわかるアーカイブズの構築を目指
       し、再開発地域で収集した資料での実践を通して、共有化可能なEAD準
       拠の資料目録とJPGIS準拠の地名辞典とを結びつける方法を提案す
       る。
15:10-15:50 ○馬場裕子(筑波大学大学院),永森光晴(筑波大学大学院),杉本重雄(筑波大学大学院)
       「RDF/OWLを利用した歴史情報閲覧システムの構築」
       本研究では、RDF/OWL を用いて歴史情報とそれらの関連性を記述するた
       めのメタデータスキーマを設計し、歴史情報メタデータの試作を行った。
       また、地図上で歴史情報を閲覧することのできるシステムを開発した。
15:50-16:30 ○後藤真(花園大学)
       「文化遺産学における「デジタル」序説―保存・共有・活用と表現―」
       本報告では、文化遺産とデジタルデータとのかかわりの、今後の課題につ
       いて考察するものである。特に、保存・共有・活用と表現という、三つも
       しくは四つのタームをキーに、現状を整理する。これは、今後の文化遺産
       のデジタル化に関するいくつかの研究の試論であり、その序論として位置
       づけるものである。

照会/申込先
後藤 真(花園大学)
E-mail: m-goto■hanazono.ac.jp(@を■に変更しています)
TEL. 075-811-5181(代表)

2008.07.07

ARMA東京支部第88回定例会「記録管理の最新動向と課題」

詳しくは、同支部または記録管理学会のサイトをご覧ください。
http://www.arma-tokyo.org/index.htm
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/

日時:7月17日(木)  15:00-17:00
場所:東京都中央区銀座3丁目7-10 松屋アネックスビル
  「銀座会議室三丁目」6階 C
  Tel:03(3544)0611
  MAP http://www.kamipa-kaikan.co.jp/ginza/access.htm
講演:「記録管理の最新動向と課題」
講師:弁護士 稲垣 隆一 氏
参加費:3,000円(会員)、 4,000円(非会員)
備考:セミナーは会員以外の方も参加できます。

デジタルデータの長期保存についてのワークショップ

日時:2008年7月25日(金) 15:30-
場所:慶應義塾大学三田キャンパス 新図書館5階大会議室
人数:30 名程度

1.光ディスクをメディアとしたデジタルデータの長期保存サイクル(仮)
  パルステック工業(株)野島 悟
2.ハードディスク・磁気テープをメディアとしたデジタルデータの長期保存サイクル(仮)
  富士通(株) 
3.MLAとしての最適な方法についての懇談

「デジタルデータの長期保存についてのワークショップ」を開催いたします。

JIS Z6017-2005電子化文書の長期保存方法を受けて、DVDなどの光ディスク
を使ったデジタルデータの長期保存についての議論が進んでいます。アーカイブ用
というDVDにも市場に出始めました。
 また、エンタープライズの世界では、ハードディスクと磁気テープを使った
長期保存のためのワークフローも議論されてきています。
 長期保存を使命とするMLAとしては、この議論に無関心ではいられません。
ということで以下のワークショップを行います。

参加希望の方は、irielib.keio.ac.jp
までメールください。

2008.07.06

全史料協関東部会第245回月例研究会開催のお知らせ

全史料協関東部会第245回月例研究会開催のお知らせ

1.日時:2008年8月5日(火) 13:30〜16:30(受付開始:13:00)
2.場所:長野県公文書館
     〒380-0801 長野県長野市箱清水1−3−8 長野市城山分室内
     TEL:026-232-8050 FAX:026-232-8051
     [交通]
     1.JR長野駅より川中島バス
        「善光寺北」または「城山公園前」下車 徒歩6分
     2.JR長野駅より長電バス「城山公園入口」下車 徒歩7分
     3.長野電鉄「善光寺下駅」下車 徒歩15分
3.テーマ:「文書保存の新たな段階−長野県内の動向−」
       県内の市町村では二ヶ所目となる長野市公文書館が開館し、運営も軌道に
      乗っています。歴史資料の収集保存事業を自治体史編纂から継承し、行政文
      書の保存までを円滑に運営するために、公文書館の体制について準備委員会
      で検討がなされました。
       今回は開館後のこう文書館の現状を見直しながら長野県公文書館が抱える
      課題についてご報告していただきます。また、飯田市歴史研究所の行政文書
      収集の様子についてもご報告いただいた上で、長野県内の市町村における文
      書の保存・収集の状況について、長野史料協事務局である長野県立歴史館文
      献史料課からご報告していただきます。
4.当日の予定
 13:00 受付開始
 13:30 開始
 13:40-14:00  「長野市公文書館の概要」
          長野市公文書館 担当者
 14:00-14:30  「長野市における市史編纂から公文書館建設」
          元長野市公文書館準備室 鬼頭康之氏
 14:30-14:50   近代・現代行政文書の移管収集の現状について
          飯田市歴史研究所 坂口正彦氏
 15:00-16:00  質疑応答
        コメント(長野県立歴史館 文献史料課長 児玉卓文氏
 16:00-16:30  長野市公文書館 館内見学

5.申し込み:参加ご希望の方は、7月29日(火)までにFAXまたはEメールにて
       関東部会事務局あてにお申し込みください。FAXの場合は申込書をご
       利用ください。Eメールの場合は、氏名、会員区分、所属機関又は連絡
       先名、所属機関住所または連絡先住所を明記してお送りください。
        なお参加費は無料、非会員もご参加できます。
6.連絡先 〒105-0022 東京都港区海岸1-13-17
      東京都公文書館内 全史料協関東部会 事務局(西、本城)
      Tel:03-5470-1333 FAX:O3-3432-0458
      E-mail Takahisa_Nishi@member.metro.tokyo.jp
           Yukiko_Honjou@member.metro.tokyo.jp

2008.07.05

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 第82号

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 第82号
 2008.6.24発行(季刊)

■「文書管理法(仮称)制定に向けての要望について」
 上川陽子公文書管理担当大臣宛に提出しました 村田茂 p.1
■文書管理法(仮称)
 文書管理法(仮称)に向けた
  全史料協の活動            小川千代子 p.2
 公文書館制度の確立に「効く」
  文書管理法を             豊見山和美 p.2
■機構改革
 組織・業務改善計画/個別具体化計画の
  進捗状況            総務委員会 長沢 p.4
■EASTICA(国際文書館評議会東アジア地域支部
 第8回総会およびセミナー、公開
  シンポジウム参加報告          柴田知彰 p.9
■史料保存セミナー
 アーカイブズを未来に~デジタルアーカイブ
  の光と影                     p.12
■史料保存セミナー参加報告
 デジタルデータの可能性          柳衛悠平 p.15
■緊急報告
 中越大地震、中越沖地震-2度の震災を
  かえりみて-              本井晴信 p.16
■記録管理学会/ARMA日本支部/全史料協共催
 特別講演会「文書管理法(仮称)の制定に向けて」
  に寄せて-自治体・専門職・民間文書-  太田富康 p.18

■委員会レター                    p.19
■会員動向、編集後記                 p.24
===================

 全史料協事務局
  〒558-0054 大阪市住吉区帝塚山東2-1-44 大阪府公文書館
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史料ネット News Letter 第54号 2008年6月27日(金)

史料ネット News Letter 第54号 2008年6月27日(金)
編集・発行:歴史資料ネットワーク
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町11 神戸大学文学部内 史料ネット
 TEL/FAX:078-803-5565(開室時間 平日の午後1時~5時)
URL:http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~macchan/
e-mail:s-net@lit.kobe-u.ac.jp

巻頭言
ネット企画の充実と岩手・宮城内陸地震での
保全活動                        奥村弘… 2

特集
2008年度総会・講演会開催される……………………………………… 3
講演会「草の根史料館の編んだ地域史~『本庄村史』
 編纂を終えて~……………………………………………………………… 4

緊急特集
宮城・岩手内陸地震発生!!!……………………………………………… 5

宮城史料ネットニュース 第53号………………………………………… 6
宮城史料ネットニュース 第54号………………………………………… 7

カンパのお願い………………………………………………………………… 8
  感想アンケートまとめ…………………………………………………… 9

告知
2008年度講演会・見学会のご案内………………………………………12

史料ネット ニュースレター
発行:年4回 年間購読料:1000円

史料ネット郵便振替口座
名義:歴史資料ネットワーク
口座番号:00930-1-53945

歴史資料ネットワーク会費
個人会員 一般 5000円 学生・院生 2500円
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2008.07.03

アーカイブズへの眼:記録の管理と保存の哲学

アーカイブズへの眼:記録の管理と保存の哲学
大濱徹也著

定価: 本体2200円+税
刀水書房 2007年12月刊
ISBN978-4-88708-371-4
A5 220頁

【主要目次】
I.国家を問い質す場 
  第1章 日本の公文書館―現在、問わるべき課題をめぐり―
  第2章 公文書館の責務と使命
  第3章 情報保存の現在―明日への扉―
II.土地の貌たる器
  第1章 貌としてのアーカイブズが問われること
  第2章 記録を残す営み
  第3章 現在社会と公文書館
  第4章 証として記録―知の遺産を生かすために―
  第5章 地方文書館の保存と使命
III.インテリジェンスの府として
  第1章 企業アーカイブズの世界
  第2章 大学アーカイブズが問われること
  第3章 アーカイブズ、図書館、博物館
おわりに―アーカイブズが地に根ざすために―

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