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2008.07.20

全史料協近畿部会第97回例会(大阪歴史学会との共催)

全史料協近畿部会第97回例会(大阪歴史学会との共催)

と き 2008年(平成20)9月20日(土) 午後1時30分~4時30分
ところ 尼崎市総合文化センター 7階2号会議室
      尼崎市昭和通2丁目7番16号(尼崎市立地域研究史料館と同じ場所です。
      問合せは史料館(Tel 06-6482-5246)まで)  
      阪神電鉄尼崎駅下車、北東へ徒歩約5分
      市バス「総合文化センター」、阪急・阪神バス「尼崎文化センター前」下車すぐ

例会テーマ「地域史料の保存と活用 ―市民の取り組みと自治体・大学の役割―」

報告
 島田克彦(尼崎市立地域研究史料館)    
 市澤 哲(神戸大学大学院人文学研究科)  
コメント
 今井邦彦(朝日新聞大阪本社生活文化グループ)
 高田知和(東京国際大学人間社会学部)

内容

 現代社会において、地域にさまざまな形で残る歴史資料(地域史料)をどのように保存、活用し、
将来に伝えていくことができるのでしょうか。例えば、自治体史編さん事業には大学で歴史学等を
専攻する研究者が従事し、長きにわたってその役割を期待され、一定の成果を挙げてきました。
しかし、自治体史編さんやそれに伴う史料収集が文書館設置などの恒久的事業に結びつく
ことは、特に関西においてまれであり、貴重な史料の散逸が懸念されるケースも少なくありません。
自治体や大学がかつてない厳しい状況下に置かれる今日、史料の保存、活用のあり方は、

市民主体に、市民の目線で構想され、検証される必要があるのではないでしょうか。
 このような史料の保存と活用をめぐる現状について歴史学会や研究者を交えて協議し、

課題解決に向けてさらなる連携・協力関係を築いていくことを目的として、本例会を企画しました。
例会では、尼崎市立地域研究史料館と、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センターの
取り組みを手がかりに、自治体や大学の役割について議論します。
 みなさんの積極的なご参加を期待します。
                                               (以上)

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