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2008年9月

2008.09.30

別府大学にアーカイブズコース

別府大学文学部に史学・文化財学科が設立され、その中に
日本史・アーカイブズコースができます。

http://www.beppu-u.ac.jp/news08/08070101.html

2008.09.27

第32回文化財の保存及び修復に関する国際研究集会

"オリジナル"の行方
― 文化財アーカイブ構築のために ―
Capturing the "Original" -Archives for Cultural Properties-

期日:2008年12月6日(土)-8日(月)
場所:東京国立博物館平成館大講堂
[ 東京都台東区上野公園13-9 ]
主催:東京文化財研究所

10月中旬に参加申込の受付を開始いたします。
http://www.tobunken.go.jp/info/sympo08/index.html

2008.09.24

第123回記録管理学会例会

第123回記録管理学会例会

「人が記録と向き合うとき-大文字の記録だけではなく」
講師:中島康比古氏(国立公文書館)

政府は公文書管理法の制定にむけて、担当大臣・有識者会議を設けて記録管理
の大切さを強調してきましたが、はたして個人や組織は社会活動の証拠として
の記録 を作成し管理することの認識は広く共有されているでしょうか? 例え
ば小中学生に記録管理の大切さを伝えるための語り口はどうすればよいのでし
ょうか? 今回はその素朴な問い「 どのような状況で人は記録を作り利用する
のか」を考えつつ、韓国 Nara 記録館開設など最新の話題を国立公文書館の中
島康比古氏からお話し頂きます。皆様、ぜひご参加いただき活発な議論をお願
いします。

なお、例会当日には、会場近く(徒歩 10 分)の国立公文書館(千代田区北の
丸公園 3-2)において特別展「学びの系譜」が開催されております。お時間の
ある方は、こちらにもぜひお 越し下さい。

※特別展は 10 月 4 日(土)~10 月 23 日(木)開催(会期中無休)。
 時間:月~水・土・日曜日午前 9 時 45 分~午後 5 時 30 分
 木・金曜日午前 9 時 45 分~午後 8 時
 (入館は、それぞれ閉館 30 分前まで)

日時:平成 20 年 10 月 17 日(金) 18:15~20:00 (受付 17:45)
会場:国立情報学研究所 12 階会議室千代田区一ツ橋 2-1-2
TEL:03-4212-2000 http://www.nii.ac.jp/introduce/accesss1-jshtml
交通:地下鉄東西線「竹橋」1b 出口、都営地下鉄「神保町」A8 出口から
いずれも徒歩 3~5 分、国立公文書館から徒歩 10 分

※入館の際には、1 階入口の警備員に例会出席の旨、お伝え下さい。
 会場のセキュリティの都合で 19 時以降は入館できません。

会費:無料
申込:10月10日までに、例会担当理事黒済晃まで E-mail または FAX で、お名
   前、所属機関、連絡先(住所・TEL・FAX・E-MAIL)を記載し連絡下さい。
   E-MAIL:akurozm@amber.plala.or.jp
   FAX :03-3237-5091 TEL:03-3237-5316(会社直通)

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会の第34回全国大会・研修会

全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)が、今年度の大会・研修会を
奈良県で開催します。

参加申込締切は2008年9月26日です。非会員でも参加できます。
詳しくは、同会のサイトをご覧下さい。
http://www.jsai.jp/taikai/nara/index.html

テーマ: わたくしたちのアーカイブズ -公文書館法20年と現在(いま)-
1.期日:平成20年11月12日(水)~14日(金)
2.主催:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
3.共催:奈良県
4.後援:奈良県教育委員会・奈良市・奈良市教育委員会
5.会場*
 奈良ロイヤルホテル
   〒630-8001 奈良市法華寺町254-1 電話 0742-34-1131
 奈良県立図書情報館
  〒630-8135 奈良市大安寺西1-1000  電話 0742-34-2111

第1日/11月12日
受付 9:30-10:00
研修会
10:00~12:00 〈第1時限〉

A 文書館入門
    -文書館・公文書館職員に求められるもの-
 渡辺 佳子氏 (京都府立総合資料館)

B 市町村「公文書等選別収集基準ガイドライン」策定について
    -群馬県市町村公文書等保存活用連絡協議会の試み-
 小高 哲茂氏 (群馬県立文書館)
C 市町村における古文書とその周辺資料の保存・公開
 鎌田 和栄氏 (河内長野市史編修室)

13:00~15:00 〈第2時限〉
D 法からみる公文書館制度II
    -職員に求められる法的素養-
 早川 和宏氏 (大宮法科大学院大学)
E 「アーカイブを次世代に残す」
     「状態調査と保存プログラム」
     「環境調査と保存対策」  
 金山 正子氏 ((財)元興寺文化財研究所)
 山田 卓司氏 ((財)元興寺文化財研究所)
F アーカイヴズにおける評価・選別
    -京都大学大学文書館における実践を手がかりに-
 西山 伸氏 (京都大学大学文書館)

総会 15:15~17:15
懇親会 18:00~20:00

第2日/11月13日
受付 9:00~9:30
研究会 9:30~12:00 大会テーマ研究会「全体会I」
大会趣旨説明  大会企画委員会
報告I 公文書管理法の制定へ
 後藤  仁氏 (神奈川大学)
報告II 奈良県立図書情報館の公文書館機能と所蔵資料
 森川 博之氏 (奈良県立図書情報館)

13:30~15:00 大会テーマ研究会「分科会」
第1分科会 図書館の資料保存と公文書館
 渡部 幹雄氏 (滋賀県愛荘町教育長)
第2分科会 資料救出から資料整理、そして文書館設立へ
 高橋由美子氏 (十日町市情報館)
第3分科会 検証される自治体史編さんと自治体アーカイブズ
    -近畿の現状から考える-
 島田 克彦氏 (尼崎市立地域研究史料館)

15:30~16:45  大会テーマ研究会「全体会II」
16:45~17:00  閉会行事

第3日/11月14日
9:45~12:00  奈良県立図書情報館視察

2008.09.20

岡山県立記録資料館の「見直し」に関するパブリックコメント募集

岡山県の「岡山県財政構造改革プラン(素案)」のなかで、岡山
県立記録資料館について、閲覧・普及啓発機能を分離し、県立図
書館に移すという見直し案が出されています。

この案で閲覧・普及啓発機能の移転先となった県立図書館は、記
録資料館と直線距離で2kmほど離れたところにあります。

パブリックコメント募集締切:9月26日
宛先:zaisei@pref.okayama.lg.jp

岡山県の改革案の詳細、意見募集:
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=24606

記録資料館についての言及箇所は下記です。
検討シート:http://www.pref.okayama.jp/somu/gyokaku/ooyakenosisetu/kohyou/no.109.pdf
見直し案:http://www.pref.okayama.jp/somu/gyokaku/ooyakenosisetu/minaoshi/109.pdf

岡山県の改革案の詳細は下記をご覧下さい。
http://www.pref.okayama.jp/soshiki/detail.html?lif_id=24606

第2回アーキビスト・カフェのお知らせ

「戦後生まれ記録メディア物語その1~インターネット前夜?~」

主催:アーキビスト・サポート(ASJ)
日時:2008年10月11日(土)午後5時30分から7時30分
場所:賀川豊彦記念・松沢資料館(所在地等、下参照)
住所:東京都世田谷区上北沢3-8-19
TEL:03-3302-2855
来館のご案内URL: http://zaidan.unchusha.com/information.html

話題提供:本間純子さん(マルチメディアディレクター)
     皆川登紀子さん(元年史制作ディレクター)

参加費500円(ガーデンパーティー参加費は別) 定員30名
要申込み(10/6までにメールにて右記へ):asj ※ zj8.so-net.ne.jp
(メールアドレスはすべて半角文字で、※はアットマークです)

※オプション:午後7時30分過ぎから、館内でガーデンパーティーを開きます。

次世代アーキビストに必要な作り手や時代知識を情報交換するシリーズ第1話。
1995年以前、PCは2色画面、100MBのHDDが退職祝、ワープロ専用機に憧れ、パ
ソコン通信で“オタク”たちがメールと格闘するような時代に、新しもの好き
たちが、どんな環境で書類や資料を作り、残していたか、を語り合いましょう。

参加者にも、恒例?1分間プレゼンタイムがありますので、ぜひ“思い出”を
整理してお運びくださいますように。(企画担当おかみ連より)

アーキビスト・サポート(ASJ)についてはこちらをご覧ください。

2008.09.11

寒川文書館の普及事業

1 第5回企画展「かながわの国体 1955・1998」
会 期  9月7日(日)~2月27日(金)
会 場  寒川文書館展示コーナー
展示説明会  9月13日(土)午前10時30分・午後2時
映像上映会  11月3日(月)午前10時・午後3時(寒川総合図書館と共催)

http://www.lib-arc.samukawa.kanagawa.jp/bunsyo/contents/oshirase.html#080831_01

2 第6回町史講座「相模路を歩いた高野聖たち-『檀廻日並』にみる弘法大師信仰-」
日 時  11月8日(土)午後2時
会 場  総合図書館3階 会議室
講 師  圭室文雄さん(寒川町史編集委員長・明治大学名誉教授)

http://www.lib-arc.samukawa.kanagawa.jp/bunsyo/contents/oshirase.html#080910_01

2008.09.08

全史料協近畿部会第97回例会

1.日時:平成20年9月20日(土) 午後1時30分から午後4時30分
2.場所:尼崎市総合文化センター 7階2号会議室
       所在地:尼崎市昭和通2丁目7番16号
       連絡先:06-6482-5246(尼崎市立地域研究史料館)
3.テーマ:地域史料の保存と活用
      ―市民の取り組みと自治体・大学の役割―
4.報告者:島田克彦(尼崎市立地域研究史料館非常勤嘱託・全史料協近畿部会運営委員)
(パネリスト) 市澤 哲(神戸大学大学院人文学研究科准教授)
       今井邦彦(朝日新聞大阪本社生活文化グループ記者)
       高田知和(東京国際大学人間社会学部准教授)

詳しくは、全史料協のサイトをご参照ください。
http://www.jsai.jp/iinkai/kinki/index.html#20080903

日本アーカイブズ学会2008年度 第1回研究集会

テーマ:デジタル情報技術が拓くアーカイブズの可能性

日時:2008年10月4日(土)14:00~17:00(受付13:30~)
会場:学習院大学南3号館104教室
参加費:資料代500円
申込み:事前申込不要。当日直接会場にお越しください。
問合せ:office@jsas.info

【概要】

<報告>

1.アジア歴史資料センターから見たデジタル・アーカイブズの現在と展望

平野宗明(代表)、相原佳之、石田徹、蔵原大、黒木信頼、中村元、牧野元紀(国立公文書館 アジア歴史資料センター調査員)

2.「デジタルアーカイブ」と記録資料―"正倉院文書データベース"と近代史料のデジタル化を通して―

  後藤真(花園大学文学部文化遺産学科 専任講師)

<コメント>

コメンテーター:岡本真(ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長)

        近藤靖之(株式会社DNP年史センター)

<企画趣旨>

「デジタルアーカイブズ」という言葉が氾濫している。しかし「デジタルアーカイブズ」とは何か?ある人々は歴史的に貴重な資料をデジタル化して利用に提供するという意味でこの言葉を使用する一方、またある人々はウェブ上の資料を収集してデジタルコンテンツ化するという意味でこの言葉を用いる。この言葉が意味するものはあいまいであり、論者によっては全く異なることを意味していると思われることも多い。このような状況に接するにつけて、アーカイブズ学に関心を寄せるわたくしたちの多くは、学術的にこの言葉を吟味して、定義する必要性を痛切に感じている。日本アーカイブズ学会では、過去から伝えられた貴重な遺産であるアーカイブズと、「デジタルアーカイブズ」の関係をどのように把握すべきか、あえていうならば、ひとつの重大な知的挑戦を受けているともいえる。

しかるに、現在流通している多種多様な意味を含む「デジタルアーカイブズ」という言葉において唯一確実なことは、それがデジタル情報技術を用いている、という点にある。したがって、わたしたちはまず、アーカイブズと「デジタルアーカイブズ」の関係を考える第一歩として、アーカイブズとデジタル情報技術の関係を問うことに取り組もうと思う。時を経て物理的形態や構造が損なわれたり、記録作成の文脈が失われたりした過去の記録と資料は、デジタル情報技術を用いることによって、本来の姿の復元が可能となり、かつては想像もできなかったほど幅広いユーザーによる利用も可能となりつつある。

今次の日本アーカイブズ学会研究集会では以上のような観点から、アーカイブズの研究と利用にデジタル情報技術を活用している事例を報告していただき、デジタル情報技術がアーカイブズにもたらす可能性と、現時点における課題を考えていきたい。

東京文化財研究所が、特別研究員(アソシエイトフェロー)を公募

応募資格があるのは、大学院修士課程修了程度の学歴を有する者、もしくはこれと同等の専門知識・研究能力を有する者に加え、下記の「募集分野および条件」を満たす者です。

募集分野および条件の中に、以下のものがあります。

(1) 文化財に関する文献・画像資料全般にわたる保存、管理、公開のための業務に従事する者 1名。

 ・文化財に関連した図書館等における専門的な司書業務ができること。

 ・画像資料(写真、ガラス原板、フィルム、マイクロフィルム、デジタルデータ等)の調査・保存方法の調査研究・活用公開に関する業務ができること。

 ・一次資料(未公刊の美術家、美術史家の自筆資料等)の調査、保存、活用公開に関する業務ができること。

 ・上記の業務経験が3年以上あること。

応募締切は、平成20年9月18日です。

詳しくは、同研究所のサイトをご参照ください。

http://www.tobunken.go.jp/info/fellow/index.htm

2008.09.04

作業補助者募集(国文学研究資料館)

1.募集人員:数名
2.作業内容:1.図書資料整理補助
       2.近世史料整理補助
3.作業期間:平成20年10月~平成21年2月頃
4.作業時間:平日の9:00~17:45(昼休み12:15~13:00)
       この時間内で応相談。
       月間91時間以内。5ヶ月まで継続可能。
5.応募資格:1.司書有資格者、図書館業務経験者が望ましい。
       2特になし(ていねいで几帳面な仕事ができるかた)
6.謝 金:作業1時間当たり950円の謝金をお支払いします。交通費なし。
7.作業場所:国文学研究資料館内
8.応募締切日:作業月の前月21日
9.応募方法:郵便番号、住所、氏名(大学名・学年)、作業可能な日を下記
  に電話又はE-mail にて連絡してください。
10.問い合わせ・連絡先
   人間文化研究機構国文学研究資料館
   管理部学術情報課図書情報係 高島
   立川市緑町10-3【多摩都市モノレール高松駅下車徒歩7分】
   電話 050-5533-2923
   E-mail tosyo☆nijl.ac.jp
※ウイルスメール等対策のため、E-mail アドレスには、「@」の代わりに「星(☆)」を入れ
ております。メール送信の際は、「☆」を「@」に換えて送信してください。

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