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2008年11月

2008.11.23

「私立大学アーカイブズの未来 -学内文書移管を中心に」

■大学史資料センター創立10周年記念講演会
「私立大学アーカイブズの未来 -学内文書移管を中心に」

期 日:2008年12月3日 (水) 17時から19時まで
会 場:早稲田大学 120-1号館 201教室(旧早稲田実業学校)、入場無料
 http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda_up.html
主 催:早稲田大学 大学史資料センター

講演者:
 浅古弘氏 (本学法務研究科教授)   
   「早稲田大学における文書管理の将来像」
 石原一則氏(神奈川県立公文書館)   
   「神奈川県の文書管理と公文書館」
 西山伸氏 (京都大学大学文書館准教授)
   「大学アーカイブズの意義―学内文書の移管・公開から考える」

*詳細は下記をご参照ください
 http://www.waseda.jp/archives/

「帝国支配とアーカイブズ─日韓台アーカイブズ資源共用化の可能性─」

■国際シンポジウム
 「帝国支配とアーカイブズ─日韓台アーカイブズ資源共用化の可能性─」

日時:2008年11月30日(日)9時30分~17時(受付9時~)
会場:立教大学太刀川記念館(各線「池袋駅」西口徒歩7分)
主催:人間文化研究機構 国文学研究資料館アーカイブズ研究系
     東アジアを中心としたアーカイブズ資源研究プロジェクト

東アジアのアーカイブズ資源共用化に向けて:安藤正人(学習院大学)
帝国支配をめぐる記憶と記録-在朝日本人の個人文書と口述記録の収集と公開
 加藤聖文(国文学研究資料館)
朝鮮支配をめぐる個人記録の所在―総督府官僚を中心に
 松田利彦(国際日本文化研究センター)
植民地関連口述資料の現況及び今後の収集方向
 張龍經(韓国・国史編纂委員会)
台湾における植民地期資料の収集と公開
 鍾淑敏(台湾・中央研究院台湾史研究所)
韓国国史編纂委員会所蔵植民地期資料の現況について
 宋炳卷(韓国・国史編纂委員会)
植民地期の朝鮮における「記録」と「史料」―李王職・中枢院・朝鮮史編修会・京城帝大―
 永島広紀(佐賀大学)

*詳細は下記をご参照ください。
 http://www.nijl.ac.jp/contents/events/sympo1130.pdf

2008.11.22

當山日出夫:文字とアーカイブについての問題提起

當山日出夫. 文字とアーカイブについての問題提起:序論的こころみとして. 漢字文獻情報處理研究. 2008, No.9, p. 4-10

2008.11.21

ネット上で読める雑誌紹介

■『史資料ハブ:地域文化研究』のWeb公開
『史資料ハブ:地域文化研究』のバックナンバーが、東京外国語大学学術成果コレクションで公開されています。
http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/30
文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」が発行していた雑誌です。
現在、No. 1(2003年3月発行)からNo. 9(2007年3月発行)までの本文を読むことができます。


■『北海道大学大学文書館年報』のWeb公開
『北海道大学大学文書館年報』のバックナンバーが、北海道大学学術成果コレクションで公開されています。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/20077
現在、vol. 2(2007年3月発行)からvol. 3(2008年3月発行)までの本文を読むことができます。


■『広島県立文書館紀要』のWeb公開
『広島県立文書館紀要』のバックナンバーが、同館のサイトで公開されています。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soumu/bunsyo/monjokan/sub8b.htm
現在、第7号(2003年3月発行)から第9号(2007年3月発行)までの本文を読むことができます。


■『広島大学文書館紀要』『広島大学史紀要』のWeb公開
『広島大学文書館紀要』及びその前身である『広島大学史紀要』のバックナンバーが、広島大学学術情報リポジトリで公開されています。
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/portal/bulletin/AA12030682.html
現在、第10号(2008年3月発行)までの本文を読むことができます。
なお、CiNiiでも公開されています。
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA12030682_jp.html
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA1134756X_jp.html


■『名古屋大学大学文書資料室紀要』『名古屋大学史紀要』のWeb公開
『名古屋大学大学文書資料室紀要』及びその前身の『名古屋大学史紀要』のバックナンバーが、
NAGOYA Repository(名古屋大学学術機関リポジトリ)で公開されています。
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/handle/2237/9479
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/handle/2237/5233
現在、vol. 15(2007年3月発行)までの本文を読むことができます。
なお、CiNiiでも公開されています。
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA12037353_jp.html
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN10111377_jp.html

2008.11.20

「情報の科学と技術」Vol. 58 (2008), No.11

「情報の科学と技術」
Vol. 58 (2008), No.11
発行:情報科学技術協会

特集=「図書館員のための文書管理」
特集「図書館員のための文書管理」の編集にあたって ………534
レコードキーピングとアーカイブズ
 -現代の記録管理を考える-       安藤正人………535
図書館と公文書館の相互協力
 -寒川町の場合-            高木秀彰………542
大学文書館のサービス戦略         小池聖一………548
図書館における電子化時代の文書管理    研谷紀夫………554
内部統制時代の文書管理について      牧野二郎………560
『バイタルレコードマネジメント』のススメ 石井幸雄………565

「水損歴史資料ワークショップ」のご案内

大学コンソーシアムひょうご神戸 社会連携助成事業
県内5大学(関西学院大学・甲南大学・神戸大学・神戸
女子大学・大手前大学)文化財系連携
(後援:西宮市教育委員会、歴史資料ネットワーク)

「水損歴史資料ワークショップ」のご案内

1.日時 平成20年11月30日(日) 14:00~16:15
2.会場 西宮市教育文化センター 研修室
3.対象 古文書・文化財の保全に関心のある方ならだれでも

4.タイムスケジュール (細部変更がある場合あり)

14:00~14:15 社会連携助成事業の趣旨説明 小林基伸(大手前大学)
14:15~14:45 講義:平常の古文書の保管や保存 東谷智(甲南大学)
14:45~15:45 実習:水損資料の応急処置 鎌谷かおる(神戸女子大学)
                    松下正和(歴史資料ネットワーク)
15:45~16:15 休憩・意見交換会

5.参加方法
11月22日(土)まで(必着)に、別紙申し込み表を下記までFAXもしくは
郵送して下さい。
同じ事項を記したE-mailをお送りいただいても構いません。
複数名を併記していただいても構いません。
応募者多数の場合、先着順に受け付け、後日開催(時期未定)のほうに回って
いただく場合があります。その場合はご連絡いたします。

6.備考
・筆記用具をご持参ください。
・ワークショップでは少量の水を使用いたします。服装等ご留意ください。
・会場へは、公共交通機関をご使用ください。
阪神香櫨園駅から夙川沿いに南へ徒歩約6分、JRさくら夙川駅徒歩15分、
酒蔵通りの橋の進行方向左側、図書館・郷土資料館と同じ建物です。

7.申し込み・お問い合わせ先 大手前大学史学研究所連携担当(魚津)
FAX 0798-32-5045
受付用E-mail oteshigaku@gmail.com
郵便 〒662-0965 西宮市郷免町8-17

2008.11.19

「震災・記憶・史料~阪神・淡路大震災報道の歴史的検証」

史料ネット企画
「震災・記憶・史料~阪神・淡路大震災報道の歴史的検証」のお知らせです。

日時:2008年12月 7日(日)13:00~17:00
場所:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 5F プレゼンテーションルーム
神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 tel.078-262-5050
JR神戸線「灘駅」から徒歩10分、阪神電鉄「岩屋駅」から徒歩8分
阪急電鉄「王子公園駅」から徒歩15分
主催:歴史資料ネットワーク
共催:大阪歴史科学協議会・大阪歴史学会・日本史研究会
後援:阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター

報告者
・山中茂樹氏(元朝日新聞編集委員・関西学院大学教授)
・堀井宏悦氏(読売新聞東京本社編集委員)
・石崎勝伸氏(神戸新聞社会部)     
コメンテーター 
・佐々木和子氏(神戸大学地域連携研究員)

歴史家、殊に近現代史家にとって、新聞史料は事物を捉えるにあたり極めて重要なもので多用されています。しかし「新聞は二次史料!」と言われるように、報道内容を鵜呑みにする歴史家はいません。当然ながら新聞史料にはバイアスもあれば限界もあります。厳密な史料批判が必要となるわけです。未曾有の被害をもたらした阪神・淡路大震災。その震災報道では、何が伝えられ、何が伝えられなかったのか。震災から13年を経て、歴史化する記憶。阪神・淡路大震災を歴史的に叙述した自治体史『西宮現代史』が発刊され、すでに大震災は歴史学の対象となっています。今回のシンポジウムでは、史料を生み出す現場の報道記者と、史料を批判的に読み解く歴史家との対話の場にしたく思います。

《お申し込み方法》〔定員80名〕
史料ネット事務局まで、住所・氏名・電話番号ないしメールアドレスを明記の上、はがき・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。

また、下記の日程のみ、電話でも受付をしております。
12/1(月)~12/5(金)13:00~17:00

◇◆問い合わせ先◆◇
歴史資料ネットワーク事務局
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター気付
TEL&FAX:078-803-5565(平日の午後1時から5時)
URL:http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~macchan/      
e-mail:s-net@lit.kobe-u.ac.jp

2008.11.18

札幌市市民委員の募集

<公文書館基本構想検討委員会・市民利用会議>
 重要な価値がある市の文書を保存・公開する公文書館の在り方を検討します。
任期来年1月~3月。
[対象]3回程度の会議に参加でjきる18歳以上(高校生を除く)の方5人。
[申請]11月10日(月)から市役所2階市政刊行物コーナー、区役所などで配布する応募
用紙を12月1日(月)(必着)までに持参、送付、Fax、E(ファックス、e-mailによ る申し込み可の意味)。
選考あり。
[詳細]総務局総務課Tel011-211-2162
http://www.city.sapporo.jp/somu/koho-shi/all/200811_30.pdf

2008.11.17

広島大学文書館専門職(記録・文書管理コーディネーター)公募

仕事内容:
 (1)法人文書の整理・保存・公開
 (2)全学的な法人文書・管理に関する職員研修及び法人文書の評価・選別、
   廃棄業務等を担当
勤務形態:常勤(任期なし)
募集人員:1名
応募資格:
次の要件をすべて満たしていること
(1)4年制大学卒業者又はそれに相当する能力を有する者
(2)文書管理業務に3年間以上の実務経験のある者
(3)次の資格等を有する者又は文書館勤務後1年以内に取得することができる者
 1.国立公文書館、公文書館専門職員養成課程修了者
 2.個人情報保護士
(4)学芸員の資格を有していることが望ましい
(5)60歳未満の方(定年が60歳のため)
ただし,次の者は応募できません
(1)成年被後見人及び被保佐人(準禁治産者を含む)
(2)禁錮以上の刑に処せられ,その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の
期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
(3)懲戒解雇又はこれに相当する処分を受けたことのある者で,その処分の日から
2年を経過していない者
(4)日本国内における活動に制限のない在留資格を有しない者
募集期間:2008年11月01日から 2009年01月30日まで
     平成21年1月30日(金)必着 ただし、速達便での消印有効
着任時期:2009年04月01日から

※詳しいことはhttp://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=0&id=D108101063&ln_jor=0
で御覧ください。

2008.11.16

書陵部編修課 事務補佐員募集

募集人員:9名
応募条件:4年制大学またはそれ以上において日本史学,あるいはそれに類
     する専攻を卒業・修了した者。
     パソコン操作ができること。
     日本史(特に近現代史)史料の整理・編纂業務を経験しているこ
     とが望ましい。
業務内容:近現代史史料等の調査・整理・読解等,その他に関する業務の補助
応募締切:平成20年11月28日(金)必着

詳しいことはhttp://www.kunaicho.go.jp/15/d15-04-henshuka.htmlでご覧下
さい。

2008.11.09

全史料協関東部会12月定例研究会(第249回)開催のお知らせ

1.日時:平成20年12月18日(木)午後2時〜4時30分
                   (受付開始 午後1時30分から)

2.会場:港区立港勤労福祉会館 第1洋室
  〒108−0014 東京都港区芝5−18−2
  交通機関  JR田町駅三田口下車 徒歩5分

3.内 容:
全史料協奈良大会報告会
   「自治体資料保存と複合館論—ライブラリー、ミュージアム、アーカイブズ—」
   報告者:富田健司氏(栃木県芳賀町総合情報館)

4.趣 旨
2008年度の全史料協大会は、図書館と公文書館の機能を有する奈良県立図書情報館が舞台でした。
今回の大会では図書館と公文書館・博物館との連携(MLA連携)や、図書館から公文書館設置
への取り組みなど、これからの公文書館をめぐる新たな動きについての報告もありました。

そして奈良県立図書情報館のように、いわゆる「複合館」といわれる施設が大変多くなってきま
した。
関東部会圏でも新潟県立文書館・長野県立歴史館などはその際たる例ですが、この動きは市町村
でも活発になってきています。施設面(ハード)だけではなく、それぞれの館のもつ基本的な機
能を複合するとは一体どのようなことなのでしょうか。

今秋、栃木県芳賀町に「芳賀町総合情報館」が開館しました。
この館も図書館・博物館・公文書館の複合施設です。
そこで、今回は奈良大会の報告・見学を踏まえて、富田健司氏に旧来の複合論を踏まえながら、
自治体における機能複合の諸問題について検討していただきます。
県立館と市町村館の比較、そして自ら携わった新設複合館の紹介もあわせて、
複合館の可能性(非可能性)から自治体資料保存の新たな視点を提示していただきます。

5.申込み:参加ご希望の方は、12月12日(金)までに、FAXまたはEメールにて関東
      部会事務局あてお申し込み下さい。
      FAXの場合は申込用紙をお使いください。
      Eメールの場合は申込書の記入項目に対応した内容を書いてお送りください。
      会員以外の方の参加も歓迎します。参加費は無料です。


《連絡先》
      研究会運営事務局  〒105−0022
                東京都港区海岸1−13−17  東京都公文書館内
                         全史料協関東部会 事務局(西)
       電話 03−5470−1333  FAX 03−3432−0458 
       Eメール Takahisa_Nishi@member.metro.tokyo.jp

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