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2009年4月

2009.04.30

全史料協近畿部会平成21年度(通算第17回)総会及び第101回例会のお知らせ

会員の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、第17回総会及び第101回例会を下記により開催しますので、多数のご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。


1 平成21年度(通算第17回) 総会

(1) 日 時  平成21年5月21日(木)  午後1時~2時

(2) 場 所  奈良県立図書情報館 1階 交流ホール (裏面参照)

(3) 議 題  平成20年度事業、決算、監査報告
第9期(平成21・22年度)役員選出
平成21年度事業計画・予算案など

2 第101回例会

(1) 日 時  平成21年5月21日(木)  午後2時15分~5時

(2) 場 所  奈良県立図書情報館 1階 交流ホール

(3) テーマ  全史料協近畿部会の活動成果と今後の展望
-近畿部会例会100回を振り返って-

(4) 報告者
講演:安藤正人氏(学習院大学大学院教授)
「日本のアーカイブズ50年」
-山口県文書館から公文書管理法まで-
報告:和田義久(枚方市教育委員会)
「全史料協近畿部会のあゆみと、枚方市の史料保存と活用」
コメント:阿部安成(滋賀大学経済学部教授)
島津良子(奈良女子大学非常勤講師)

(5) 内 容
例会101回開催という近畿部会にとっての節目を迎えるにあたり、近畿部会創立以来の歩みを振り返り、成果と課題をめぐって意見交換を行います。また上記の成果と課題が、アーカイブズの世界の最新動向との関係でどのように評価されうるのか、近畿部会が今後どのような方向へ進んでいくべきなのか、議論を深めたいと思います。


事務局:奈良県立図書情報館
〒630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地
担当:鈴木
TEL 0742-34-2111 FAX 0742-34-2777

2009.04.28

記録管理学会設立20周年記念研究大会2009

参加申込締切は2009年5月22日です。

詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rmsj/katsudo/event/taikai/2009taikai.html

記録管理学会設立20周年記念研究大会2009
大会テーマ  公文書管理の新展開-ライフサイクルを通した公文書管理の構築に向けて 
期日:2009年5月29日(金)、30日(土)
会 場:農林水産省共済組合 南青山会館(東京 渋谷) 
 東京メトロ表参道駅下車 東京都港区南青山5-7-1
 TEL:03-3406-1365

特別講演:上川陽子氏(衆議院議員、初代公文書管理担当大臣)
~「これからの公文書管理の在り方と課題」 ~

参加費:
<会 員>: 4000円(事前振込)/5000円(当日払)
<非会員>: 5000円(事前振込)/6000円(当日払)
<学 生>: 1000円(会員、非会員,事前、当日いずれも)
懇親会費 :3000円

宿泊: 各自

プログラム
◆第1日: 5月29日(金)
13:00 受付開始
13:30 総会
      記録管理業務功労賞表彰
      (休憩30分)
16:00 記録管理学会設立20周年記念行事
16:30 特別講演 上川陽子氏(衆議院議員、初代公文書管理担当大臣)
 ~「これからの公文書管理の在り方と課題」~
18:00 終了
18:15 懇親会  会場:南青山会館3・4号会議室
20:00 解散

◆第2日: 5月30日 (土)
9:00 受付開始
9:20 開始挨拶
9:30 会員研究発表
9:30~10:00 「わが国の立法府における公文書管理の新展開」
 大蔵綾子(筑波大学大学院)
10:00~10:30 「明治初期における海外の記録管理情報-国立公文書館所蔵の各国記録法翻訳について」
 青木祐一(学習院大学大学院アーカイブズ学専攻)
10:30~10:45 休憩
10:45~11:15 「政府ウェブサイトコンテンツのアーカイブ的保存:日米比較」
 松崎裕子(渋沢栄一記念財団)
11:15~11:45 「文書管理における目的の検証-自治体の例規を中心に」 
 石井幸雄(ヒューリットマネジメントフォーラム)

11:45~13:15 (昼休み)

13:15~13:45 「企業の文書管理の実態(調査)と課題について」
 野村貴彦(ワンビシアーカイブズ)
13:45~14:15 「録音・映像資料の情報管理-図書館における録音・映像資料を中心に」  
 前川 淳(インフォコム)
14:15~14:45 「新検定「公文書管理検定」開発の背景とその内容」 
 富坂保行(日本経営協会)

14:45~14:55 休憩

14:55 講評
15:10 閉会

2009.04.25

平成21年度アーカイブズ・カレッジ

国文学研究資料館が、今年度のアーカイブズ・カレッジを開催します。
長期コースの受講申込締切は2009年5月15日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.nijl.ac.jp/contents/events/index.html

期間
A.長期コース(東京会場)
前期:平成21年7月21日(火)〜平成21年8月14日(金)19日間
後期:平成21年8月31日(月)〜平成21年9月25日(金)17日間
 ただし、前期第4週及び後期第4週の「修了論文の指導と作成」は
 国文学研究資料館あるいは自宅又は職場で行うこととします。なお、
 長期コースは、前期・後期一括参加を基本としますが、最大3ヶ年
 に分割履修することが可能です。ただし、その場合初年度に必ず
 〈科目1〉アーカイブズ総論を選択の上、2科目以上履修するこ
 ととします。また、有職者に限り、開講科目のうち1科目(科目
 1〜6)のみの聴講が可能です(特別聴講と呼ぶ)。

B.短期コース(佐賀会場)
平成21年11月9日(月)〜平成21年11月20日(金)11日間
 ただし、第2週の「修了論文の指導と作成」は自宅又は職場で行
 うこととします。

会場
A.長期コース(東京会場)
 国文学研究資料館 東京都立川市緑町10-3 TEL(050)5533-2910
B.短期コース(佐賀会場)
 佐賀大学 佐賀県佐賀市本庄町1番地 TEL(0952)28-8378(地域
 学歴史文化研究センター)

申込資格
 次のいずれかに該当する方です。
(1)史料保存利用機関をはじめとして、官公署・大学・企業等の文
   書担当部局及び歴史編纂部局、又は記録史料を取り扱う必要の
   あるその他の機関に勤務し、記録史料の収集・整理・保存・利
   用等の業務に従事している者。
(2)大学院在学中又は大学卒業以上の学歴を有する人で、アーカイ
   ブズ学に強い関心を持つ者。

定員
 長期コース35名(特別聴講若干名を含む)、短期コース35名(いず
 れも定員を上回る応募があった場合は選考を行います)。
修了論文
 全科目修了後、長期コース研修生は400字詰30枚以上、短期コース
 研修生は400字詰10枚程度の修了論文を、定められた期日までに提
 出するものとします。

修了証書 
 全課程を修了し、修了論文の審査に合格した研修生に修了証書を
 授与します。

受講料 
 無料(ただし、テキスト代は受講者負担〔500円程度〕)。

申込方法
 申込書に必要事項を記入し、封筒に「アーカイブズ・カレッジ申
 込書」と朱書の上、長期コースについては平成21年5月15日(金)
 までに、短期コースについては平成21年7月3日(金)までに郵
 送すること(当日消印有効、ファックスは不可)。

2009.04.24

鈴江英一氏の北海道新聞投稿

[北海道新聞朝刊「私の発言」投稿。二〇〇九・四・二十朝刊五面掲載。掲載文に修正
済み]
文化施設に市民評価必要
          元国文学研究資料館史料館長 鈴江英一
 
 道が二月、業務一元化のため「業務の集約・一元化検討チーム」 を発足させたとい
う。検討の詳細は明らかではないが、「道庁はつぶれる」というかけ声の下、文化施
設が機能を果たせなくなるような、人員と予算の一層の削減が行われるのではないか
と心配する。
 道のある施設は三年前、財政危機の名目で規模を半減され、予算が細るばかりとい
う。行政内部の論理でいくと文化施設の人員と予算は容易に削りやすいようだ。しか
し、利用者の市民、道民の側からすると別の評価があるのではないか。その施設が本
来の使命を果たしているか、仮に使命を果たしていないとすれば何が原因か、行政と
利用者が対等の立場で評価する場があってもよい。
 そう思って、その施設についても二、三の有志とともに、市民側の評価の可能性に
ついて話し合った。勝手連的に手弁当で評価を行ってよいのだが、そのような評価を
行政が受け入れてほしいものである。
 市民評価を話し合ったその日、三月十日付の北海道新聞夕刊に道立近代美術館が、
「評価システム導入準備着々」という自己点検の記事が載っていた。「外部評価」と
いう偶然の一致に驚いたが、美術館界では、評価システムの蓄積があると知った。道
には美術館のほか文書館や博物館、図書館、資料館がある。それら施設は、利用者側
の市民評価に自らをさらしてもよいのではないか。市民の自発的意思が尊重される、
それが地方自治の本旨であろう。(札幌)

2009.04.07

史料ネットシンポジウム「災害の記憶と伝承」

○主催:歴史資料ネットワーク
○開催趣旨:阪神・淡路大震災からはや14年が過ぎました。映像や写
真など、被害の状況を伝える記録は数多く残っています
が、それにまつわる記憶や体験は、次世代に継承されな
ければ薄れていってしまいます。災害を経験していない
人々に、その記憶を、いかに伝え、そして共有すること
ができるのか。災害から私たちは何を学ぶことができる
のか。
地域における災害の経験の蓄積を、災害文化と呼ぶこ
とがあります。歴史上の災害伝承や地域における記憶の
あり方から、私たちの災害文化とは何であるかについて
考えてみたいと思います。ふるってご参加下さい。
○期日:2009年4月25日(土)13:30~
○会場:神戸市立新長田勤労市民センター別館 ピフレホール 会議室A
(JR・神戸市営地下鉄新長田駅前)

○内容:「伝承を防災に活かす-天竜川上流域災害教訓伝承手法について-」
笹本正治(信州大学教授)
「記憶の場所としての災害モニュメント―何が伝わり、何が伝わらないのか?―」
相澤亮太郎(神戸大学都市安全研究センター学術推進研究員)

◇◆申込み・お問い合わせ先◆◇
歴史資料ネットワーク事務局(担当:中野)
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター気付
FAX:078-803-5565
URL:http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~macchan/      
e-mail:s-net@lit.kobe-u.ac.jp

史料ネットブログの記事もごらんください。
http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/25619047.html

2009.04.06

学習院の事務嘱託募集

学校法人学習院が、専任契約職員(事務嘱託)を募集しています。

業務内容:学習院アーカイブズ設立準備に係る業務
応募資格:4年制大学卒業以上の学歴を有し、アーカイブズに関しての専門知識を有する者
勤務地:学習院アーカイブズ準備室(総合企画部企画課付)
応募受付締切:2009年4月10日

詳しくは、学習院のサイトをご参照ください。
http://www.gakushuin.ac.jp/ad/jinji/

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