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2010.05.18

史料ネット総会とシンポジウム

総会
日時 :2010年6月5日(土)午前10時半~12時
場所 :西宮市大学交流センター講義室1
(西宮市北口町1番2号 ACTA西宮東館6階、電話0798-69-3155)
アクセス:阪急神戸線 西宮北口駅より北東へ徒歩2分
☆当日不参加の個人会員・学会会員さんは委任状を返送してください。
(近日中に議案書・委任状用返送はがきをニュースレター62号と一緒に送付いたします)

シンポジウム
日時 2010年6月5日(土)13:00~17:00
場所 西宮市大学交流センター講義室1(同上)
タイトル 「市民社会の中で歴史資料を守り、伝えるために-歴史資料ネットワークの15年-」
趣旨 
1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生し、同年2月4日に歴史資料ネットワーク(史料ネット)の前身である阪神大震災対策歴史学会連絡会が結成されてから、15年が経ちました。この間、市民社会や学会・大学をめぐる状況も目まぐるしく変化しています。地方自治体の財政悪化に伴なう博物館事業の見直しや、地域社会の結びつきの希薄化によって、歴史資料の散逸の危険性はますます高まっています。また、歴史の担い手を育てるべき学会や大学でも、大学院生の減少や成果主義の導入などによって、その役割を十全に果たしているとはいいきれなくなってきています。

一方で、震災被災史料の救済からスタートした史料ネットは、水害への対応や市民講座の開催など、活動を多様化させ、その存在意義をつねに社会にアピールし続けてきました。地域社会のなかでも、歴史遺産を懸命に守り、伝えようとする動きが徐々に広がりつつあるようにみえます。

このように、これまで史料ネットが築いてきた経験を活用しながら、今後どのように新たな展開を目指すべきでしょうか。史料ネットの15年のあゆみと、市民社会における歴史資料の持つ意味から、考えてみたいと思います。

内容 
講演 大国正美氏「史料ネットの15年を振り返って-在野アーキビストの是非論と史料保全と活用-」
坂江 渉氏「阪神・淡路大震災と地域文献資料のその後」

市民団体による実例報告・パネルディスカッションもあります。

史料ネットブログ
総会 http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/32192341.html
シンポジウム http://blogs.yahoo.co.jp/siryo_net/32192544.html
もご参照ください。

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