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2011.11.06

■人文科学とコンピュータシンポジウム 「じんもんこん2011」「デジタル・アーカイブ」再考 ─いま改めて問う記録・保存・活用の技術─【12/10-11】

標記のシンポジウムが開催されます。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://jinmoncom.jp/sympo2011/
----------
開催日程 2011年12月10日(土)~11日(日)
会場 龍谷大学 大宮キャンパス(京都市下京区)
主催 情報処理学会 人文科学とコンピュータ研究会
共催 龍谷ミュージアム、龍谷大学古典籍デジタルアーカイブセンター、花園
大学国際禅学研究所、花園大学文化遺産学科
後援 アート・ドキュメンテーション学会、記録管理学会、情報知識学会、
電子情報通信学会、日本アーカイブズ学会、日本計算機統計学会、日本行動
計量学会、日本図書館情報学会(10月31日現在)
プログラム
震災セッション(本部企画)
12月10日 10:00-12:05 A会場
 座長:後藤真(花園大学)
0A-1 東日本大震災から見る文化財を取り巻く情報インフラ整備の問題
藤本悠(同志社大),近藤康久(東工大),清野陽一(京大),山口欧志(日
文研),阿児雄之(東工大)
0A-2 Post-Disaster Reconstruction of Cultural Heritage: Citadel of Bam,
Iran
○Asanobu Kitamoto (NII), Elham Andaroodi, Mohammad Reza Matini (Univ.
Tehran), Kinji Ono (NII)
基調講演
12月10日 13:00-14:00 A会場
セッション1
12月10日 14:15-16:15
1A:日本史(1)
 座長:川口洋(帝塚山大学) A会場
1A-1 史料データにおける活動履歴に基づく人間関係変化の可視化手法
○伊藤正彦(東大生研),赤石美奈(東大院)
1A-2 古典史料からの相対的な人物関係の時間的変化の推定と可視化
○井坪将(立命館大院),木村文則,前田亮(立命館大)
1A-3 延喜式諸国日数行程と移動コスト分析
○清野陽一(京大院)
1A-4 日本史史料読解支援のための候補文字検索
○山田太造(人間文化研究機構),井上聡,遠藤珠紀,久留島典子(東大史料
編纂所)
1B:言語情報
 座長:田畑智司(大阪大学) B会場
1B-1 メタ談話標識を素性とするパターン認識を用いた英語科学論文の質判定
○小林雄一郎(大阪大院),田中省作(立命館大),冨浦洋一(九州大院)
1B-2 情報処理の視点から見た言語ドキュメンテーションの未踏課題─LingDy
プロジェクト報告─
○大矢一志(鶴見大)
1B-3 用例動画を使用した方言データベース構築事例
○大野加惠(高知大)
1B-4 表示切替式読解支援における教育用「文型」に基づいた構造化
○中尾桂子(大妻女大短大部), 森下淳也(神戸大)
1C:メディア技術
 座長:鈴木卓治(国立歴史民俗博物館) C会場
1C-1 2次元コード・マーカを用いたAR展示支援システムの構築
○中井雄也,村上広樹,岡田至弘(龍谷大院)
1C-2 観賞者の体験を促す対面協調型観光情報システムの開発─歴史テーマ
パークへの適用─
○高橋恭平,市川尚,窪田諭,阿部昭博(岩手県立大院)
1C-3 古代木簡解読支援のための画像処理および字体検索の高度化
○耒代誠仁 (桜美林大),中川正樹 (東京農工大),馬場基,渡辺晃宏
(奈文研)
1C-4 超高精細分光撮影による祇園祭・山鉾懸装品のデジタルアーカイブ(第
二報)
○高柳亜紀(立命館大院),土田勝(NTT),鳥居悠人,河内雄大,中田悠葵,
田中士郎,脇田航,田中弘美,矢野桂司(立命館大),川西隆仁,柏野邦夫,
大和淳司(NTT)
セッション2
12月10日 16:25-17:55
2A:日本史(2)
 座長:後藤真(花園大学) A会場
2A-1 HiCat-Plus: デジタル史料の検索・閲覧システム
○大内英範,高橋典幸,綱川歩美,林譲,保谷徹,山家浩樹,横山伊徳(東大
史料編纂所),山田太造(人間文化研究機構)
2A-2 付箋モデルを利用した先祖由緒并一類附帳データベースの統合環境
○林 正治(一橋大),堀井洋(AMANE),堀井美里,宮下和幸,中野 節子
(金沢大),沢田史子(北陸先端大)
2A-3 寺院「過去帳」に流産・死産児が記録され始めた時期と関連法規
○川口洋,上原邦彦,日置慎治(帝塚山大)
2B:計量言語学
 座長:三宅真紀(大阪大学) B会場
2B-1 源氏物語と宇津保物語の計量的文体分析
○土山玄(同志社大院),村上正勝(同志社大)
2B-2 村上春樹の『1Q84』における因子分析を用いたチャプターの特徴と共起
ネットワーク
○工藤彰,村井源,徃住彰文(東工大院)
2B-3 「山吹」をめぐる和歌語彙の空間─想起されにくい用語の説明
○山元啓史(東工大)
2C:情報共有
 座長:山本泰則(民博) C会場
2C-1 資源共有化システムの機能拡張に関する試案-地域研究を対象として-
○原正一郎(京大)
2C-2 人文学のためのコラボレーション-ITLRコラボレーションシステムの
開発を中心的事例として-
○永崎研宣、苫米地等流(人文情報学研究所)、Dorji Wangchuk, Orna
Almogi(Hamburg Univ.), 下田正弘(東大院)
2C-3 人類学研究支援環境DWB における調査資料の再利用:フォト・エスノグ
ラフィーの試み
○岩谷洋史(民博),大崎雅一,星野次郎(姫路獨協大),森下淳也(神戸
大院)
セッション3
12月11日 9:00-10:30
3A:地理情報
 座長:原正一郎(京都大学) A会場
3A-1 日本の六大都市における小地域人口統計資料の収集とデータベース化
─近現代都市の歴史GISの構築に向けて─
○桐村喬(立命館大)
3A-2 ボロノイ分割を用いた旧境界線のデータ化
○加藤常員(大阪電通大)
3A-3 タイ東北部における開拓農村形成過程復原へのアプローチ
○永田好克(大阪市大)
3B:舞踊
 座長:阪田真己子(同志社大学) B会場
3B-1 Motion Saliencyに基づく舞踊動作の拍節構造の推定
○三浦武(秋田大院),海賀孝明(わらび座),松本奈緒,桂博章(秋田
大),田島克文,玉本英夫(秋田大院)
3B-2 舞踊教育における発見的学習支援システム~モーションデータを用い
た動作合成による振付創作の学習効果~
海野敏(東洋大),○曽我麻佐子(龍谷大院),河野良之(龍谷大院),
平山素子(筑波大院)
3B-3 舞台芸術のための情報組織化手法の開発~バレエ情報総合データベ
ースの設計と試作~
○海野敏(東洋大),高橋あゆみ(昭和音大),小山久美(昭和音大短大
部)
3C:データベース利用
 座長:山田太造(人間文化研究機構) C会場
3C-1 デジタルアーカイブ を用いた古典修辞構造検証手法の検討
○村井源(東工大)
3C-2 岐阜県旧徳山村におけるアクセント様相と交通状況との関係性─ネッ
トワーク分析を用いたアクセント分布と交通状況の類似性の算出─
○小野原彩香(同志社大院)
3C-3 文献調査支援のためのスタンドアロン型全文検索システムの構築
○渡上将治(和歌山大院),村川猛彦(和歌山大),宇都宮啓吾(大阪
大谷大),中川優(和歌山大)
ポスターコアタイム
12月11日 10:30-12:00 PD会場
 座長:相田満(国文研)
ポスター
P-1 損傷状態に対応した形状の3次元デジタル復元
○河嶋壽一(龍谷大)
P-2 経年変化を考慮した反射モデルによる金銅仏表現
○山本龍吾,芝公仁,岡田至弘(龍谷大院)
P-3 祇園祭・船鉾の3次元CGモデル作成とその利用
○山本真嗣(立命館大院),仲田晋,長谷川恭子,田中覚(立命館大)
P-4 木簡整理のためのアノテーションツールの開発
○Phan Van Truyen,中川 正樹(農工大院),馬場 基,渡辺 晃宏(奈文
研)
P-5 コーパス管理ツール「茶器」による単語情報付き古典語コーパスの
活用
○小木曽智信(国語研/奈良先端大),岡照晃,小町守,松本裕治(奈良
先端大)
P-6 古文テキスト解析のための文字Nグラムの出現確率を利用した単語
分割
○吉村衛,木村文則,前田亮(立命館大)
P-7 舞楽『陵王』における「間」のとり方に関する基礎的研究
○阪田真己子,倉坂幸佳(同志社大)
P-8 浮世絵を対象とした異種データベースの多言語統合アクセス手法の
提案
○久山岳夫, Biligsaikhan Batjargal, 木村文則, 前田亮(立命館大)
P-9 スマートフォンを利用した「景観文字」調査ツールのシステム化に
関する一検討
○田島孝治(岐阜高専),渡邊愼(岐阜高専),三宅隼(岐阜高専),
高田智和(国語研)
P-10 絵画史研究の工程とオブジェクト指向による情報の構造化
○家村祐香(同志社大院),藤本悠(同志社大)
デモ
D-1 立体的織物文化財の多感覚デジタルアーカイブ
○脇田航,田中弘美(立命館大)
D-2 3次元都市モデルの自動生成─Google Earth 上で江戸時代京都の可視
化─
○満福講次,山本真嗣(立命館大院),平部敬士(立命館大院修了),磯田
弦(東北大院),塚本章宏,長谷川恭子,仲田晋,田中覚(立命館大)
D-3 位置情報付きパノラマ撮影による遺跡景観の記録とその活用
○山口欧志(学振特別研究員PD/日文研)
D-4 北海道大学アカデミック・マップの構築と公開
○岡墻裕剛(北大)
D-5 国立国語研究所「日本語研究・日本語教育文献データベース」の特長
─「専門特化型」データベースの有用性─
○中野真樹,○渡辺由貴,○早田美智子,○横山詔一(国語研)
D-6 文書画像からの全文検索のオンラインサービス
○寺沢憲吾,川嶋稔夫(はこだて未来大)
花大・龍大共同セッション(本部企画)
12月11日 13:00-15:00 A会場
 座長:師茂樹(花園大学)
セッション4
12月11日 15:10-16:40
4A:文字情報(1)
 座長:師茂樹(花園大学) A会場
4A-1 漢字字体規範データベース(HNG)の活用─漢字字体と文献の性格─
○石塚晴通(北大)、池田証寿(北大),高田智和(国語研),岡墻裕剛
(北大),斎木正直(北大)
4A-2 区別することの必要性を明確化するということの必要性ということ
について
○小林龍生
4A-3 漢字字体情報の安定的な交換について
○守岡知彦(京大人文研)
4B:メタデータ(1)
 座長:五島敏芳(京都大学) B会場
4B-1 大学所蔵非文献資料を対象にしたリポジトリの構築
○堀井洋(AMANE),林正治(一橋大),堀井美里(AMANE),高田良宏,
古畑徹(金沢大)
4B-2 アーカイブズの構造情報とデジタルデータの仕様情報の入力を重視
したDigital Cultural Heritageとそのコンテンツマネージメントシステム
○研谷紀夫(東大)
4B-3 Web上で公開された博物館資料メタデータの評価:値の記述率,値の
形式的妥当性,値の表記一貫性の観点から
○矢代寿寛(総研大/学振特別研究員DC),宮澤彰(総研大/国情研)
セッション5
12月11日 16:50-18:20
5A:文字情報(2)
 座長:守岡知彦(京都大学) A会場
5A-1 明治前期雑誌の異体漢字と文字コード-『明六雑誌』を事例として-
○須永哲矢(国語研),堤智昭(東京農工大),高田智和(国語研)
5A-2 古代エジプト神官文字の画像を利用した字形データベースについて:
中エジプト語の資料を中心とした事例紹介
○永井正勝(筑波大)
5A-3 古辞書のテクストアーカイブズ構築について - 文字転写の理論
とその応用 -
○白須裕之
5B:メタデータ(2)
 座長:高橋晴子(大阪樟蔭女子大学) B会場
5B-1 Linked Open Data による博物館情報および地域情報の連携活用
○松村冬子(国情研),小林 巌生(Open Community Data Initiative),
嘉村哲郎(総研大/東京藝大),加藤文彦(情報・システム研究機構),
高橋徹,上田洋(ATR-Promotions),大向一輝,武田 英明(国情研)
5B-2 芸術・文化情報のLinked Open Data 普及に向けた現状と課題 -
LODAC Museum を例に
○嘉村哲郎(総研大/東京藝大),加藤文彦(情報・システム研究機構),
松村冬子(国情研),高橋徹,上田洋(ATR-Promotions),大向一輝,武田
英明(国情研)
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