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2012年3月

2012.03.29

日本アーカイブズ学会2012年度大会について

本年は総会にて、日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程案に関する審議を行います。

[日時]2012年4月21日(土)~22日(日)
[場所]学習院大学

○プログラム

【4月21日(土)】 会場:南3号館201教室 受付 13:00~

<総会> 13:30~15:00

1.2011年度活動・決算・会計監査報告・2012年度活動計画・予算案・役員改選に関する審議
2.日本アーカイブズ学会登録アーキビストに関する規程案に関する審議

<大会講演会> 15:30~16:30

ヴー・ティ・ミン・フォン博士(ベトナム国家記録アーカイブズ局局長・ICA副会長)
「ベトナムのアーカイブズを語る―国家記録アーカイブズ局の歩みを中心に」

<懇親会> 17:00~(会場:学習院大学創立百周年記念会館第4会議室)

【4月22日(日)】 受付 9:00~

<自由論題研究発表会>  9:30~12:30

**第1会場(南3号館203教室)**
・柴田葵(桜美林大学)「地域社会に関わるアート・プロジェクトのアーカイブ活動について」
・橋本陽(学習院大学)「調査しながら利用する―概要目録の可能性」
・高橋邦幸(中央大学)「『延喜式』にみえる「文殿」の解釈をめぐって」
・淺野真知(国文学研究資料館)「近現代日本の省庁における文書管理規則の変遷」
・岩橋清美(東京都公文書館)「明治前期東京府における文書管理の特質」
・齋藤柳子(学習院大学)「レコード・マネジメント導入による公文書の評価選別の簡素化」

**第2会場(南3号館204教室)**
・平井孝典(小樽商科大学)「スウェーデンにおけるアーカイブズの現状と使用されている
  カタログの特徴」
・白川栄美(リヴァプール大学)「イギリスのアーカイブズサービスにおける「学習・教育」
  の役割とその普及」
・松尾美里(学習院大学)「電子記録のための保存メタデータについて」
・原田真喜子(首都大学東京)「ソーシャルネットワークサービスを用いた災害証言アーカイ
  ブのデザイン手法とその可能性」
・蔵原大(軍事問題研究会)・高橋志行(一橋大学)
「デジタルコンテンツのアーカイブ化の現在とその課題―文化政策論の視座から」
・橋本貴(神戸学院大学)
「アーカイブズからデジタル・アーカイブズへ~セマンティックWEB時代のアーカイブズ~」

**企画研究会 14:00~16:30(会場:南3号館201教室)**

テーマ「東日本大震災1年―これまでの活動と今後の課題―」
・佐藤大介(宮城歴史資料保全ネットワーク)
「宮城での歴史資料保全と3.11大震災―震災「前」・震災「後」・これから―」
・金慶南(法政大学サステイナビリティ研究教育機構)
「環境アーカイブズの震災関連活動」
・木本洋祐(神奈川県立公文書館)
 「神奈川県立公文書館における陸前高田行政文書レスキュー事業」
・政池明(国際高等研究所)
 「福島原発放射線測定のアーカイビング」

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=101

2012.03.22

講演会「公文書館の世界」について

 国立公文書館では、下記のとおり、講演会を開催いたします。
 受講を希望される方は、郵便往復はがきでお申込みください。

日時 :平成24年4月25日(水)午後2時30分から
講師 :大濱 徹也 氏 (筑波大学名誉教授)
場所 :飯田橋レインボービル2階・中会議室 (新宿区市谷船河原町11番地)
     JR・地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩5分
定員 :100名(事前申込み制)
お申込方法 :郵便往復はがきの「往信用裏面」に、「講演会希望」と明記し、
       受講希望者(1枚で1名のみ、お申込みいただけます。)の住所・
       氏名・電話番号、「返信用表面」に郵便番号・住所・氏名をご
       記入のうえ、下記お申込み先までお送りください
       (平成24年4月9日(月)必着)。
 応募多数の場合は抽選とさせていただきます。
 抽選結果(ご当選の場合は、講演会ご入場券を兼ねます。)は、返信用葉書にて
 お知らせいたします(4月10日(火)発送予定)。

講演会お申込み先:
   〒102-0091 東京都千代田区北の丸公園3-2
      国立公文書館統括公文書専門官室講演会担当

郵便往復はがきの記入例は、こちら[PDF] をご覧ください。

平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募について

 国立公文書館(以下「館」という。)では、平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」
を館以外の施設で開催することとし、開催会場を公募により選定することとしました。

 つきましては、開催会場の提供を希望する場合は、以下の公募要件等をお読みになり、独立行
政法人国立公文書館館外展示会開催会場提供に係る意思表明書をご提出ください。

平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募等について
http://www.archives.go.jp/news/pdf/120326_01_01.pdf

平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催に係る主な展示予定資料
http://www.archives.go.jp/news/pdf/120326_01_02.pdf

(中島)

2012.03.10

記録管理学会2012年研究大会

テーマ:記録管理の哲学と実務』
日程:2012年5月25-26日 中央大学多摩キャンパス(八王子市)

詳しいことは記録管理学会のページ(http://www.rmsj.jp/)でご覧ください。

記録管理学会第139回例会

日時:2012年4月11日(水)14:00~16:30
会場: 資生堂企業資料館
(〒436-0025 静岡県掛川市下俣751-1 Tel.0537-23-6122)

スケジュール(予定)
14:00~14:30 レクチュア&ビデオ
14:3.0~15:30 展示見学(解説付き)
15:30~16:30 レクチュア&バックヤード見学

参加料(1名につき):会員:2,000円 非会員:3,000円

このほかに掛川駅から現地までのタクシー代が実費としてかかります。

詳しいことは記録管理学会のページ(http://www.rmsj.jp/)でご覧ください。

2012.03.05

■米国アーキビスト協会出版物の無料公開

米国の大学図書館等が共同で運営するHathiTrust Digital Libraryは、米国
アーキビスト協会の出版物のうち絶版となったものを、デジタル化して無料
公開しました。
同協会の機関誌やニュースレターの他、1969年から2005年までに刊行された
各種の教科書やマニュアル、用語集や委員会報告書など、現時点で199点が
全文公開されています。
詳しくは、同協会のサイトをご参照下さい。
http://www2.archivists.org/news/2011/saa-books-and-hathitrust

Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■資料デジタル化のための実践指針

米国のOCLCは2010年5月、Well-intentioned practice for putting digitized
collections of unpublished materials onlineを作成しました。
文化施設によって、権利処理に困難が伴う未刊行資料のデジタル化公開を進め
る際の、現実的な一括処理手順の枠組みを示したものです。
米国アーキビスト協会は2011年8月、これに承認を与えています。
詳しくは、OCLC等のサイトをご参照下さい。
http://www.oclc.org/research/activities/rights/support.htm
http://www2.archivists.org/groups/intellectual-property-working-group/well-intentioned-practice-for-putting-digitized-collections-of-unpublished-materials-

Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■アーカイブズ利用者のためのガイド

米国アーキビスト協会は2011年、Using Archives: A Guide to Effective
Researchを公開しました。
アーカイブズ資料の利用者向けに、アーカイブズ資料の特徴、効果的な資料の
探し方、閲覧に際しての準備、閲覧時の注意事項などをまとめたものです。
同会のサイトで全文が閲覧できます。
http://www2.archivists.org/usingarchives

Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■身体障害をもつ職員・利用者への対処に関する実践指針

米国アーキビスト協会は2010年8月、以下の2つのベスト・プラクティスを承認
しました。
-Best Practices for Working with Archives Employees with Physical
Disabilities
-Best Practices for Working with Archives Researchers with Physical
Disabilities
移動、視覚、聴覚に障害を抱えるアーキビストや利用者を支援するための方策
について、アーカイブズ特有の問題を取り上げています。
http://www2.archivists.org/standards/best-practices-for-working-with-archives-employees-with-physical-disabilities
http://www2.archivists.org/standards/best-practices-for-working-with-archives-researchers-with-physical-disabilities

Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■デジタルアーカイブの構築・連携のためのガイドライン(案)

総務省の「知のデジタルアーカイブに関する研究会」は2012年2月29日、標記
のガイドライン(案)及び研究会の提言(案)を公開しました。
ガイドラインは、図書館、博物館・美術館、文書館が中心となって進めるデジ
タルアーカイブの構築と連携について、実例と課題、手引きと参考資料を収録
しています。
現在、これらについての意見募集が行われています。意見の提出期限は平成24
年3月14日です。
詳しくは、同省のサイトをご参照下さい。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu02_02000037.html

Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■倉敷市の歴史資料専門員募集

岡山県倉敷市が、歴史資料整備室で勤務する歴史資料専門員1名を募集してい
ます。
業務内容は以下の通りです。
----------
・歴史資料整備室にて,歴史資料の調査,収集,整理,保存,活用業務等
・その他所属長が命ずる業務
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
・歴史資料(歴史公文書・古文書等)読解及び整理に精通している人
・資料作成ができる程度にパソコン(ワード・エクセル等)が使える人
・普通自動車免許
・任用期間を通して職務に従事できる健康な人
・大学又は大学院において日本史等を専攻した人であることが望ましい
・地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない人
----------
応募期限は平成24年3月14日(水)です。
詳しくは、同市のサイトをご参照下さい。
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/dd.aspx?menuid=1438

Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

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