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2012年11月

2012.11.30

平成24年度 神奈川県歴史資料取扱機関連絡協議会 第2回講演会

 2011年4月の公文書管理法施行により、全国で公文書管理のあり方が活発に議論されています。
その一方で、民間に存在する貴重な記録類は、東日本大震災により甚大な被害をうけました。
しかし、これを契機に各地で民間所在資料の保存と利用についての取り組みが見直され始めて
います。
 そこで、本講演会においては、民間所在資料とはどのような価値を持つものか、また過去の人
々がこれを守るためにいかに取り組んできたのかを、長年資料保存の現場で活躍されている講師
にお話しいただきます。

開催日時:平成25年1月16日(水曜日)
     13時30分~15時30分
     講演会終了後に公文書館の施設見学を実施します
会場:神奈川県立公文書館2階大会議室
講演者:大友 一雄 氏 (国文学研究資料館教授)
定員:110名(先着順)

申込方法:電話またはメールで受付
締切:2013年1月14日(月曜日)
   ただし、定員になり次第締め切ります
お申込み・お問い合わせ先
 〒241-0815 横浜市旭区中尾1-6-1
 神奈川県立公文書館 資料課
 電話 045-364-4463

※詳しいことはhttp://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p10455.htmlでご覧ください。

2012.11.26

■説明責任を果たせる患者記録: 看護実践を証明するフォーカスチャーティング

-川上千英子編著. 説明責任を果たせる患者記録: 看護実践を証明するフォー
カスチャーティング. 医歯薬出版, 2012, 216p.
主な内容は以下の通りです。
----------
Chapter 1 変革する医療情勢と看護記録の重要性(川上千英子)
Chapter 2 病院の電子情報の個人情報保護と安全管理(山本隆一)
Chapter 3 説明責任と法と記録(鈴木 真)
Chapter 4 説明責任と看護師の役割(川上千英子)
Chapter 5 フォーカスチャーティング(R)の基本原則と活用の実際(川上千
英子)
Chapter 6 各シート類との連動方法の実際(川上千英子)
Chapter 7 説明責任が果たせるフォーカスチャーティング(R)による看護記
録の実際例
Chapter 8 電子情報と記録
Chapter 9 記録の評価・監査とその教育の実際(佐藤早苗,遠藤貞子)
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=235660

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■図説文書事務入門

-ぎょうせい法制執務研究会編. 図説文書事務入門. 新版. ぎょうせい, 2012,
188p.
主な内容は以下の通りです。
----------
1 文書事務の役割
  1  自治体の仕事と文書
  2  文書の種類
  3  自治体の文書事務
2 文書事務の流れ
  1  文書の収受及び配布
  2  文書の処理
  3  文書の施行
  4  文書の整理、保管及び保存
  5  歴史資料の公開
  6  情報公開と文書管理
  7  情報の管理とセキュリティー
3 公用文の書き方
  1  基本的な心得
  2  公用文の表記の仕方
  3  公文書の書式
参考資料
 公用文における漢字使用等について
 常用漢字表
 旧「常用漢字表」からの変更点
 送り仮名の付け方
 現代仮名遣い
 法令における漢字使用等について
 公用文作成の要領
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://shop.gyosei.jp/index.php?main_page=product_info&cPath=10_1005_101005003&products_id=7433&previouslinkrank=

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■企業史料協議会小研究会「ICAブリズベン大会 SBLセッション参加報告会」【12/14】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
----------
日 時  2012年12月14日(金)15:30~17:00(受付開始15:00)
場 所  (株)帝国データバンク 帝国データバンク史料館
 東京都新宿区本塩町22-8 Tel. 03-5919-9600
 アクセス JR中央線・総武線、東京メトロ南北線・有楽町線「市ヶ谷駅」から
徒歩8分
 JR中央線・総武線「四ツ谷駅」から徒歩9分
定 員  40名(先着順)
料 金  無料
報告者 松崎 裕子 氏
(公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター企業史料プロジェク
ト担当、国際アーカイブズ評議会企業労働アーカイブズ部会運営委員、企業史
料協議会理事)
----------

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

2012.11.19

■公開フォーラム:震災の記録をどう活用するか─膨大な映像記録を中心に─【11/24】

標記のフォーラムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/event_detail.php?id=1564
----------
日時  11月24日(土)午後2時から午後6時30分まで(開場午後1時30分)
会場  東京大学福武ホール (地下2階 ラーニングシアター)
プログラム(予定)
1.基調講演(30分) 御厨貴 東京大学客員教授
2.各機関からの報告(2時間)
<報告者>
 日本放送協会知財展開センターアーカイブス部副部長 宮本聖二氏
 TBSテレビ報道局次長 桶田敦氏
 福島テレビ常務取締役 田村泰生氏
 河北新報社編集局デジタル編集部長 八浪英明氏
 東北大学災害科学国際研究所教授 今村文彦氏
 311まるごとアーカイブス 長坂俊成氏(防災科学技術研究所)
 ヤフー株式会社メディアサービスカンパニー 開発本部社会貢献・政策企画
ユニット サービスマネージャー エンジニア  高橋義典氏
 釜石市危機管理監 防災危機管理課課長 佐々木亨氏
3.討論(1時間30分)
 上記報告者
 御厨貴氏 東京大学客員教授
 高野明彦氏 国立情報学研究所教授
 玉井克哉氏 東京大学先端科学技術研究センター教授
 目黒公郎氏 東京大学生産技術研究所教授
 柳与志夫氏 国立国会図書館電子情報部司書監
 司会:吉見俊哉 東京大学教授・副学長
主催 東京大学大学院情報学環
共催
 東京大学空間情報科学研究センター
 東京大学社会科学研究所
 東京大学史料編纂所
 東京大学生産技術研究所
 東京大学先端科学技術研究センター
後援(予定)
 国立国会図書館
 内閣府
 復興庁
 総務省
協力 独立行政法人防災科学技術研究所
----------

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2012.11.12

■公文書館機能の自己評価・点検指標

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)の調査・研究委員会は2012
年11月、標記の指標を公開しました。
同委員会のブログに全文が掲載されています。
http://jsairesearch.wordpress.com/2012/11/04/
地方自治体がその公文書館機能を整備、充実させていくうえでの拠りどころを
提供することを目的に、自治体が最低限整備しておきたい機能の目安となる
「ミニマム・モデル」と、機能達成度の高い「ゴールドモデル」を示していま
す。
ミニマム・モデルに関するQ&Aや、自治体への調査票も公開されています。

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■国際ワークショップ「中央ユーラシアにおける古文書の保存と研究」【11/18】

標記のワークショップが開催されます。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/hanedahall/hkk-nextmeeting/
----------
日時:2012年11月18日(日) 14:00-17:50
場所:京都大学大学院文学研究科附属ユーラシア文化研究センター(羽田記念
館)
 〒603-8832 京都市北区大宮南田尻町13 Tel: 075-491-6027 Fax: 075-491-
1052
主催:京都外国語大学国際言語平和研究所
共催:京都大学大学院文学研究科附属ユーラシア文化研究センター
 NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点
言語:ロシア語(日本語通訳付)
プログラム
14:00-  基調報告 Bohodir J. HOSHIMOV 氏(ウズベキスタン共和国フェル
ガナ州立郷土博物館長)
「フェルガナ盆地の諸博物館におけるカーディー文書の保存状況(過去と現
在)」
 通訳:磯貝健一氏(追手門学院大学)
15:40-
 コメント1  矢島洋一氏(京都外国語大学)
 コメント2  Marsil N. FARKHSHATOV 氏(ロシア科学アカデミー・ウファ
学術センター歴史言語文学研究所バシコルトスタン歴史・文化史部主任)
 通訳:磯貝真澄氏(京都外国語大学)
総合討論
参加自由
----------

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist

2012.11.06

日本図書館協会資料保存委員会資料保存セミナー視聴覚資料の保存第3回 映画フィルム

日時:2012年11月9日(金) 19:00-20:30
会場:日本図書館協会2階研修室
   〒100-0033 東京都中央区新川1-11-14(東京メトロ茅場町駅より徒歩5分)
    http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx

内容:身近にありながら、なかなか基本的な知識を得る機会の少ない
   視聴覚メディアについて学ぶシリーズ。第3回は図書館や視聴覚
   ライブラリーでも幅広く利用されてきた映画フィルムを取り上げ、
   記録と再生の仕組み、種類、適切な取り扱いと保存の方法などを
   学びます。

講師:石原香絵氏(NPO法人映画保存協会)

事前申込不要

問合せ先:日本図書館協会 高橋
      電話 03-3523-0812、
      E-mail takahashi☆jla.or.jp(☆を@に置き換えてください)

(田崎)

2012.11.05

■アート・ドキュメンテーション学会2012年度年秋季研究発表会【12/2】

標記の研究会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照下さい。
http://www.jads.org/news/2012/20121202.html
----------
日時: 2012年12月2日(日) 10:30-17:30(受付10:00~)
会場: 印刷博物館 グーテンベルクルーム
 〒112-8531 東京都文京区水道1丁目3番3号 トッパン小石川ビルB1階
 http://www.printing-museum.org/index.html
 江戸川橋駅 東京メトロ有楽町線(4番出口)より徒歩約8分
 飯田橋駅 JR総武線(東口)、東京メトロ有楽町線・東西線・南北線・都営地
下鉄大江戸線(B1出口)より徒歩約13分
 後楽園駅 東京メトロ丸ノ内線・南北線(1番出口)より徒歩約10分
 都営バス 上69・飯64 「大曲」または「東五軒町」下車徒歩約3分
 アクセスマップ http://www.printing-museum.org/access/index.html#map
参加費 1000円(資料代および企画展等観覧料を含む。懇親会費別途)
定員 78名(定員になり次第締め切らせていただきます)
プログラム/研究発表要旨 第77回研究会
10:00-10:30  受付
10:30-10:40  開会の挨拶
10:40-11:30 第I部
以下、いずれも発表時間20分、質疑応答5分
発表1 日比谷 安希子(横浜市民ギャラリーあざみ野)・内田 剛史 (早稲
田システム開発株式会社)
 陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトの活動について
発表2 逢坂裕紀子(東京大学大学院学際情報学府)・北岡タマ子(東京大学
大学院情報学環)
 文化資源情報の利用形態に関する技術動向調査報告
11:30-12:20 第II部
発表3 筒井 弥生
 ゲッティ・リサーチ・インスティチュート、インスティチューショナル・
アーカイブズを訪ねて(ミュージアム・アーカイブズの事例報告)
発表4 鏑木あづさ
 戦後日本における展覧会カタログの変遷
12:20-13:50 昼休み
13:50-15:20 第56回見学会 印刷博物館企画展「印刷都市東京と近代日本」
・「世界のブックデザイン2011-12」見学
15:20-16:10 第III部
発表5 研谷紀夫(関西大学)
 「電子研究図誌」としての電子書籍の可能性
発表6 梶木良夫(神戸女子大学文学部)
 民俗芸能資料データベースをめぐって(仮題)
16:10-16:30 休憩
16:30-17:20 第IV部
発表7 栗原祐司(京都国立博物館)
 ユネスコ世界記憶遺産のアーカイブ
発表8 要 真理子(大阪大学招へい准教授)・田村 剛(立命館大学大学院
社会学研究科博士課程後期課程)・住田 翔子(立命館大学 国際言語文化研
究所客員研究員)
 風景のドキュメンテーション:“個人的な”風景の収集調査
17:20-17:30  閉会の挨拶
18:00頃~  懇親会(会場近隣にて開催予定)
 懇親会参加費:4000円~5000円程度、学生2000円~3000円程度
*プログラム等については当日変更の可能性があります。あらかじめご了承く
ださい。
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from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist

■日本アーカイブズ学会登録アーキビストの申請要項

日本アーカイブズ学会は、「日本アーカイブズ学会登録アーキビスト」の認定
に関する規程、細則、申請要項、申請書類等を発表しました。
同会のサイトで公開されています。
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=115
第1回目の申請受付期間は、2012年12月1日から31日までとなっています。

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist

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