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2013.05.02

日本図書館協会資料保存委員会平成25年度第1回資料保存セミナー「水に濡れた塗工紙の対処方法~ページの貼りつきを回避するために~」

【日時】
2013年5月24日(金)19:00-20:30

【会場】
日本図書館協会3階資料室
http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx

【講師】
真野 節雄  (東京都立中央図書館 資料保全専門員)
佐々木 紫乃 (東京都立中央図書館 資料修復専門員)

【内容】
雑誌や口絵などによく使用されている表面に光沢のある紙、
塗工紙。塗工紙は濡れると貼りつき(固着)、剥がしにくくなる。
この現象は近現代の資料を多く所蔵する図書館等の施設にとって、
水害時、大きな問題になりうる。

従来、水濡れ資料への対応についてはカビの危険を回避するため
「早く乾燥させること」が重要で、それが不可能であれば
真空凍結乾燥が有効だと言われてきた。だが、人手や設備が
限られている現場において塗工紙の固着を実際に回避できるのか。

様々な実験によって得られた結果をもとに、固着の原因と、固着
回避のための初動を考察した。その内容を共有したい。

(事前申込不要)

【問合せ先】
日本図書館協会 高橋
電話: 03-3523-0812
E-mail: takahashi☆jla.or.jp(☆を@に置き換えてください)

(田崎)

資料保存委員会 お知らせ

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