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2014年4月

2014.04.30

史料保存利用問題シンポジウム アーキビスト認定制度をめぐる現状と公文書管理制度

日 時:2014(平成26)年6月28日(土) 13:30~17:30
場 所:駒澤大学 駒沢キャンパス 1号館1-204教場

開会挨拶:木村茂光(日本学術会議会員 帝京大学教授)

報告

石原一則(日本アーカイブズ学会会長)
   「学会登録アーキビスト制度について」

富田健司(栃木県芳賀町総合情報館)
   「地方自治体における公文書館政策の動向―条例制定、公文書館機能、専門職―」

瀬畑 源(長野県短期大学助教)
   「特定秘密保護法と公文書管理制度」

 全体コメント
 高埜利彦(日本学術会議会員 学習院大学教授)

閉会挨拶:廣瀬良弘(日本歴史学協会会長 駒澤大学学長)

主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会
後援:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会・日本アーカイブズ学会

【問い合わせ】
日本歴史学協会史料保存利用特別員会
http://www.nichirekikyo.sakura.ne.jp/

2014.04.28

■法政大学大原社会問題研究所の任期付専任研究員募集

法政大学大原社会問題研究所が、任期付専任研究員(准教授または講師)1名を
募集しています。
募集分野は、アーカイブズ学、記録管理学、図書館情報学および関連分野です。
仕事内容は以下の通りです。
----------
大原社会問題研究所の環境アーカイブズ部門の責任者として、所蔵資料の整理・
分類、保存、デジタル化、公開等の作業、リサーチアシスタントの指導、学内・
学外関係者との連絡・調整を行う。
大原社会問題研究所所蔵資料の整理・公開について専門家の立場から助言・指
導を行う。
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
採用時に大学院博士課程修了以上の者(単位取得満期退学を含む)
(国内外のアーカイブズや文書館で、研究あるいは資料整理に携わった経験を
もつことが望ましい)
----------
応募締切は2014年7月31日です。
詳しくは、同研究所のサイトをご参照ください。
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/

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■日本銀行金融研究所のアーキビスト募集

日本銀行金融研究所が、アーキビスト若干名を募集しています。
業務内容は以下の通りです。
----------
主に歴史的資料の受入・整理業務、目録作成・データベースの整備、アーカイ
ブ利用者に対するレファレンスサービスの提供や歴史的資料の審査等に関する
業務およびその周辺業務。
上記のほか、歴史的資料(紙媒体のほか、マイクロフィルム媒体、電磁的記録
媒体を含む)の保存に関する業務にも従事していただくことがあり得ます。
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
国内または海外の大学・大学院を卒業・修了した方で、次の条件を全て満たす
方。なお、現在、会社等特定の機関に属する方は、当方との雇用契約締結に際
して、所属する会社等を退職していただく扱いとします。
(1)歴史的資料(紙媒体のほか、マイクロフィルム媒体、電磁的記録媒体を含
む)の管理に関する専門知識を有する方。なお、当研究所アーカイブと同種機
関での勤務経験があることが望ましい。
(2)パソコンを用いて、文書作成やデータ整理ができること。なお、画像編集
ソフトの使用経験があれば、より望ましい。
----------
応募締切は2014年5月21日(水)です。
詳しくは、同行のサイトをご参照ください。
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2014/rel140424a.htm/

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■公文書管理セミナー【5/26】

標記のセミナーが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、行政管理研究センターのサイトをご参照ください。
http://www.iam.or.jp/seminar.html
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開催日時:平成26年5月26日(月) 10:00~16:25
会  場:ニッショーホール(日本消防会館5階大会議室)
 東京都港区虎ノ門2-9-16
 地下鉄銀座線虎ノ門駅2・3番出口 徒歩5分
 地下鉄日比谷線神谷町駅 4番出口 徒歩10分
プログラム
10:00~ オリエンテーション
10:05~11:45 公文書管理制度の現状と課題(仮題)
 一橋大学大学院法学研究科教授 高橋 滋 氏
11:45~13:00 休 憩
13:00~14:30 歴史公文書等の移管と公文書館等における特定歴史公文書等の
管理(仮題)
 独立行政法人国立公文書館統括公文書専門官室公文書専門官 中島 康比古 氏
 業務課利用審査係長 村上 由佳 氏
14:30~14:45 休 憩
14:45~16:25 文書・記録管理の実務上の留意点(仮題)
 (株)出版文化社アーカイブ研究所長(ARMA東京支部顧問、記録管理学会元
会長) 小谷 允志 氏
(注:演題、講師については変更する場合があります。)
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■2014年度歴史学研究会大会特設部会「資料保全から歴史研究へ -いま、歴史研究に何ができるか-」【5/25】

今年度の歴史学研究会の大会で、標記の部会が開催されます。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://rekiken.jp/annual_meetings/index.html
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会場:駒澤大学駒沢キャンパス(東京都世田谷区駒 沢1-23-1)
第2日 5月25日(日)   9時30分~17時30分(特設部会は11時30分~)
特設部会 資料保全から歴史研究へ -いま、歴史研究に何ができるか-
地域の史料と向きあう-フィールドワークと郷土を愛すること -
 平川新
歴史資料保全と「ふるさとの歴史」叙述-宮城での経験から -
 佐藤大介
被災資料と歴史教育、そして歴史研究へ-茨城での取り組みから -
 高橋修
被災歴史資料と災害資料の保存から歴史研究へ-地域の過去と未来をつなぐため
に-
 奥村弘
会場整理費:一般1800円、会員1500円、学生(修士課程まで)1000円。両日とも
参加できます。
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■アート・アーカイヴ・シンポジウム 関西地区アート・アーカイヴの現状と展望【5/24】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、大阪市のサイトをご参照ください。
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000262411.html
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日時:平成26年5月24日(土曜日) 13時30分~16時30分(13時開場)
会場:大阪芸術大学スカイキャンパス(あべのハルカス24階)
 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 24階
定員:80名(事前申し込み不要)
参加費:無料
主催:大阪新美術館建設準備室、大阪芸術大学、特定非営利活動法人 Japan
Cultural Research Institute
内容
1.基調報告
『アート・アーカイヴの今日的課題──慶応義塾大学アート・センターにおける
アーカイヴ活動と過去3回のアート・アーカイヴ・シンポジウムを通して』
  渡部葉子(慶應義塾大学アート・センター教授/キューレーター)
2.事例報告
1)『大阪芸術大学図書館蔵「ウィリアム・モリス・コレクション」の構築』
  籔 亨(大阪芸術大学 名誉教授)
2)『京都市立芸術大学芸術資源研究センターの活動』
  加治屋健司(京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授)
3)『関西の戦後前衛美術資料の価値と現状』
 平井章一(京都国立近代美術館情報資料室長/主任研究員)
4)『宣伝資料の宝庫 「萬年社資料」を扱って』
 菅谷富夫(大阪新美術館建設準備室 研究主幹)
3.パネルディスカッション
 パネラー:渡部葉子、籔亨、加治屋健司、平井章一
 司会:菅谷富夫
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■記録管理学会2014年研究大会【5/23-24】

記録管理学会が、今年度の研究大会を開催します。
詳しくは、同会のサイトをご参照下さい。
http://www.rmsj.jp/rmsj-研究大会2014/
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期 日 :2014 年 5 月 23 日(金)、24 日(土)
会 場 :
5 月23 日 札幌エルプラザ4 階大研修室
 JR 札幌駅北口から徒歩3 分
 http://www.danjyo.sl-plaza.jp/access/
5 月24 日 藤女子大学北16 条キャンパス新館6階(教室は当日案内)
 JR 札幌駅から地下鉄南北線にて「北18条」駅で下車.徒歩5 分
 http://www.fujijoshi.ac.jp/guide/access.php
参加費 : 会 員 1000 円(事前振込)/ 1500 円(当日払)
      非会員 1500 円(事前振込)/ 2000 円(当日払)
      学 生 1000 円(事前振込、当日払共)
お弁当代: 弁当予約 1000 円(事前振込のみ)
 5 月24 日の会場周辺は昼食をとる場所があまりありません。 参加申込時に
弁当を予約いただくか各自昼食をご用意ください。
懇親会費: 5000 円(事前振込)/ 6000 円(当日払)
大会プログラム
第1日 5月23日(金)
11:00 見学会「札幌市公文書館」(12:00迄)  10:30~11:00現地集合とし、
この間、2階の展示や映像をご覧ください。
 (地下鉄東豊線豊水すすきの駅から徒歩3分)
http://www.city.sapporo.jp/kobunshokan/riyoannai.html
13:10 受付開始 大会会場「札幌エルプラザ」  4階大研修室へお越しくださ
い。
 (JR札幌駅北口前から徒歩3分。 豊水すすきの駅からは地下鉄東豊線さっぽ
ろ駅下車、徒歩10分) http://www.danjyo.sl-plaza.jp/access/
13:20 通常総会及び表彰式(記録管理学奨励賞)
(休憩)
14:40 研究大会開会 講演への参加者は14:30迄に受付を済ませてください。
14:50 特別講演 「時を超えて繋ぐ 人・記録・文化」
 講 師: 松 岡 資 明 氏 (日本経済新聞社 文化部 元編集委員)
16:00 協賛講演 「北海道の地域文化と記録の関係を想う」
 講 師: 林 下 英 二 氏 (中西印刷株式会社 代表取締役)
16:40 協賛ご紹介
16:45 終了
17:30 懇親会 (会場:札幌アスペンホテル「アスペンB」。大会会場の近隣)
http://www.aspen-hotel.co.jp/access/
第2日 5月24日(土) 藤女子大学北16条キャンパス新館6階
http://www.fujijoshi.ac.jp/guide/access.php
8:50 開会
9:00 研究発表
9:00~ 9:30 平井孝典 ((元)小樽商科大学百年史編纂室研究員)
 19世紀フィンランドにおける情報アクセスのための実務─アルヴィドソンら
「アーキビスト」による成果について
9:30~10:00 齋藤柳子 (学習院大学大学院人文科学研究科アーカイブズ学
専攻博士後期課程3年)
 アートプロジェクトにおける記録管理のしくみ
10:00~10:30 小形美樹 (仙台青葉学院短期大学ビジネスキャリア学科)
 小中高学校教科書にみる記録管理教育の内容分析
休憩
10:50~11:20 中根有理 (札幌三信倉庫株式会社)
 道内企業、団体への中間書庫の可能性 ─文書管理番号を題材に─
11:20~11:50 秋山淳子 (北星学園大学非常勤講師)
 札幌市公文書館の開館と今後の課題 ─公文書館専門員の立場から─
11:50 (昼休み) パネル展示、ポスターセッション(開催中展示されていますの
で、ぜひご覧ください)などで交流
13:00 研究発表
13:00~13:30 嶋田典人 (香川県立文書館)
 公文書管理条例施行と文書館での評価・選別~学校アーカイブズを中心とし

13:30~14:00 坂口貴弘 (京都大学大学文書館助教)
 米国型記録管理システムの受容と公文書管理改革:戦前期外務省における一つ
の試み
14:00~14:30 本田正美 (東京大学大学院情報学環 交流研究員)
 オープンデータと公共情報の管理 ─自治体広報紙のオープンデータ化を事例
に─
14:30~15:00 古賀 崇 (天理大学人間学部総合教育研究センター)
 オープンデータ時代における政府情報アクセスの変容をめぐる試論:Frank
Upwardらの「レコードキーピング情報学」を意識しつつ
15:00 総括・挨拶
15:20 閉会
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◆記録管理学会2014年研究大会
  お申し込みwebフォームはこちらです。
  https://www.fujijoshi.ac.jp/contact/society.php

2014.04.23

アーカイブズ学要論

アーカイブズ学要論(中京大学社会科学研究所叢書33)
上代庸平編

発行:中京大学社会科学研究所
発売:尚学社
サイズ:21cm/325p
ISBN:978-4-86031-110-0


目次

Ⅰ アーカイブズ学とは何か
  1.日本において「アーカイブズとは何か」を問う意味
  2.アーカイブズとは
  3.公文書と歴史学
  4.わが国の現状と課題
  5.まとめ

Ⅱ 学としてのアーカイブズ
  1.アーカイブズ学は何を扱う学問なのか
  2.アーカイブズ学の発展−ドイツにおける公文書学を例に
  3.アーキビストの職業的使命

Ⅲ アーカイブズの射程
  1.アーカイブズは何をどのように取り扱うのか
  2.キーワードから見るアーカイブズの射程
  3.アーカイブズの魅力と限界

Ⅳ アーカイブズの制度理念
  1.公文書管理制度はなぜ必要なのか
  2.アーカイブズの制度形成
  3.アーカイブズの制度形成の実際−ドイツの公文書館の機能
  4.わが国におけるアーカイブズの制度形成

Ⅴ 法とアーカイブズ
  1.アーカイブズと法の出会い
  2.公文書管理法制とアーカイブズ
  3.公文書管理法制定の背景とその過程
  4.公文書管理法の内容
  5.地方公共団体の公文書管理
  6.これからの公文書管理

Ⅵ 行政とアーカイブズ
  1.行政資料を保存することの意味
  2.現用文書と非現用文書
  3.公文書館の設置
  4.簿冊とファイル
  5.公文書館と行政の現場との関係
  6.公文書管理制度の課題

Ⅶ 歴史とアーカイブズ
  1.歴史研究におけるアーカイブズの重要性
  2.近代公文書学としてのアーカイブズ
  3.伝承のアーカイブズ
  4.おわりに

Ⅷ 世界のアーカイブズ
  〈概観〉
  1.ドイツ
  2.イタリア
  3.スペイン
  4.カナダ
  5.中国
  6.台湾

資料編
  国内のアーカイブズリスト
  日本の法令
  外国の法令

2014.04.21

■新潟県立文書館の非常勤嘱託員募集

新潟県立文書館が、非常勤嘱託員1名を募集しています。
業務内容は以下の通りです。
----------
新潟県立文書館における、古文書等の収集、整理、調査、普及、閲覧対応業務
----------
資格要件は以下の通りです。
----------
次のいずれかに該当する者であること
ア 大学又は大学院で歴史学又は文化財学を専攻し、卒業又は卒業見込みの者
で、かつ古文書の筆によって書かれた文字の解読ができる者。
イ 学校等の教育機関又は保存活用機関(文書館、公文書館、博物館、資料館、
自治体史編さん室等)での職務経験のある者で、かつ古文書の筆によって書か
れた文字の解読ができる者。
----------
応募期限は平成26年5月8日(木)です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.archives.pref.niigata.jp/news/bosyuu1.html

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2014.04.15

記録管理学会2014年研究大会のご案内

大会テーマ:「記録管理と地域連携への新たな潮流 ~創造的展開に向けて~」
期日:2014年5月23日(金)、24日(土)
会 場:■5月23日札幌エルプラザ4 階大研修室
        ※ JR 札幌駅北口から徒歩3分
http://www.danjyo.sl-plaza.jp/access/

    ■5月24日藤女子大学北16 条キャンパス新館6階(教室は当日案内)
        ※ JR 札幌駅から地下鉄南北線にて「北18条」駅で下車.徒歩5分
http://www.fujijoshi.ac.jp/guide/access.php

参加費:会員1000円(事前振込)/1500 円(当日払)
    非会員1500円(事前振込)/2000 円(当日払)
    学生 1000円(事前振込、当日払共)

お弁当代:弁当予約 1000円(事前振込のみ)
※5月24日の会場周辺は昼食をとる場所があまりありません。
参加申込時に弁当を予約いただくか各自昼食をご用意ください。

懇親会費:5000 円(事前振込)/6000円(当日払)
宿泊:各自(※旅行会社のパックなど早めの申込みをお薦めします)
※事前振込の割引は、5月12日迄に振込済を対象とします。
(大会参加申込書は5月17日迄にご送付ください)

◆記録管理学会2014年研究大会
  お申し込みwebフォームはこちらです。
  https://www.fujijoshi.ac.jp/contact/society.php

2014.04.14

■国立文化財機構東京文化財研究所の職員募集

国立文化財機構東京文化財研究所が、研究員1名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
----------
独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所が行っている日本及び東アジア
の美術に関する調査研究,並びに,文化財に関する専門的なアーカイブ構築に
関する業務の遂行。
----------
応募資格は以下の通りです。
----------
1 大学院修士課程(博士課程前期課程)修了又はこれと同等以上の学歴を有
する者。
2 日本または東アジアの美術史研究を専門とし,文化財の専門的アーカイブ
構築の業務経験を有する者。
3 博物館・美術館等における学芸員としての調査・研究に5年以上の経験を
有する者。
----------
応募締切は平成26年5月22日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照下さい。
http://www.tobunken.go.jp/japanese/recruit.html

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2014.04.08

平成26年度アーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会) 開催予定

期間:
・長期コース(東京会場):
  平成26年7月22日(火)~8月8日(金)、平成26年8月25日(月)~9月12日(金)
・短期コース(福岡会場):
  平成26年11月10日(月)~11月15日(土)
会場:
 長期コース:国文学研究資料館
 短期コース:福岡市博物館
申込資格
 (1)大学院在学中又は大学卒業以上の学歴を有する人で、アーカイブズ学に強い関心を持つ者。
 (2)文書館などの歴史資料保存利用機関をはじめとして、官公署・大学・企業等の文書担当部
  局及び歴史編纂部局、又はアーカイブズを取り扱う必要のあるその他の組織に勤務し、アー
  カイブズの収集・整理・保存・利用等の業務に従事している者。
定員:
  長期コース30名(特別聴講若干名を含む)
  短期コース35名
  ※いずれも定員を上回る応募があった場合は選考を行います。
受講料:無料。

※詳しいことはhttp://www.nijl.ac.jp/pages/event/seminar/2014/archives.htmlでご覧ください。

2014.04.05

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 第95号

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 第95号
 2014.03.31発行(季刊)

第39回東京大会特集号

■大会テーマ                     p.2
■開会行事
 会長あいさつ              八津川和義 p.5
 開催地あいさつ              福井憲彦 p.6
 来賓あいさつ                齋藤敦 p.7
■総会                    長澤洋 p.9
■自由論題報告
 小平市史編さんの経過と多摩地域の新しい
  市史編さんについて           蛭田廣一 p.11
 宮内省図書寮・宮内府図書寮・宮内庁
  書陵部における公文書管理の過去と現在  宮間純一 p.15
 歴史資料の保存と利用の基盤としての
  ディジタルアーカイブ          杉本重雄 p.20
■大会テーマ研究会
 大会趣旨説明               白井哲哉 p.26
 報告1 新庁舎移転に向けた豊島区の文書管理
      への取り組み-システム共通基盤
      を介した現用文書の一元化-   高橋邦夫 p.27
 報告2 文書館における公文書管理と
      資料保存            太田富康 p.32
■ポスターセッション                 p.39
■研修会
 A東京都公文書館を視察して        澁谷悠子 p.45
 B板橋区公文書館を視察して        小林一郎 p.46
 Cアーカイブズと歴史資料         中野目徹 p.47
 D公文書の保存とその課題-公文書に
  求められるもの-            佐藤勝巳 p.50
 E福島県国見町における資料の保全
   に向けた取り組み           大粟行貴 p.53
 F文書館専門職(アーキビスト)       辻川敦 p.56
■大会参加記                 大川絢 p.60
                      奥田夕子 p.61
■第39回全史料協全国(東京)大会を終えて  白井哲哉 p.62
◇会員動向、お知らせ、編集後記            p.64

 全史料協事務局 広島県立文書館
  〒730-0052 広島市中区千田町3-7-47
  Tel:082-245-8444, FAX:082-245-4541

 広報・広聴委員会事務局 寒川文書館
  〒253-0106 神奈川県高座郡寒川町宮山135−1
  Tel:0467-75-3691, FAX:0467-75-3758

全史料協ホームページ:http://www.jsai.jp/

記録と史料 第24号

 書 名:記録と史料 第24号
 編 集:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会広報・広聴委員会
 発 行:全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
 発行年:2014年3月31日
     B5判 111p ISSN 0917-2343
目次

■公文書管理条例のいま
 特集にあたって             広報・広聴委員会 p.1-2
 宇土市文書管理条例とその後について       山本雄二 p.2-4
 ニセコ町文書管理条例の理念と実務        稲見唯睦 p.4-7
 草津市市政情報の管理に関する条例の制定に
  ついて                     門田忍 p.7-10
 小布施町の公文書管理条例と公文書館       山岸正男 p.10-13
 公文書管理条例と自治体アーカイブズ機関     土佐博文 p.11-13
 -条例等にみる地域資料へのスタンス-      太田富康 p.13-29

■アーキビストの眼
 慶應義塾史資料集第1巻『塾員塾生史料修正』を
  刊行して                   西澤直子 p.30-34
 佐賀県公文書館への歩み-1人の
   地域史研究者の願いが実現するまで     片倉日龍雄 p.34-37
 公文書館機能普及セミナー2013 in 北海道
  自治体アーカイブズのすすめ          小川正人 p.38-40
  公文書館機能普及セミナー参加記        平塚理子 p.40-42

■アーカイブズネットワーク−北から南から−
 重要文化財になった「東京大学史関係資料」   小川智瑞恵 p.43-46
 神戸アーカイブ写真館について          横山民夫 p.46-48
 デジタルデータを活用した自治体史
  -品川区の試み                寺門雄一 p.48-50
 秋田県公文書館20周年記念事業について       戸嶋明 p.50-53
 中国・四国地区文書館等職員連絡会議の取り組み   徳野隆 p.53-54
 京都府総合資料館創立50周年記念事業       福島幸宏 p.55-57
 福島県双葉町役場が保有する東日本大震災関係資料
  の保全について                臼井哲哉 p.57-59

■書評と紹介
 平井孝典著『公文書管理と情報アクセス-国立大学
  法人小樽商科大学の「緑丘アーカイブズ」-   清水善仁 p.60-62
 菅真城著『大学アーカイブズの世界』       椿田卓士 p.62-64
 滋賀県憲政資料室編『公文書でたどる
 近代滋賀のあゆみ』               橋本唯子 p.64-66
 地方史研究協議会編『地方史活動の再構築-新たな
  実践のかたち-』               山脇智佳 p.66-68
 企業史料協議会編『企業アーカイブズの
  理論と実践』                清水ふさ子 p.68-70

■資料ふぁいる
 公文書館専門職員実態アンケート
 調査集計結果(最終版)         調査・研究委員会 p.71-84

■会員刊行物情報                      p.85-95

■全史料協この一年                     p.96-99

■全史料協会則                       p.100-109

■会誌投稿規定・執筆要領                  p.109-110

編集後記                          p.[111]


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 本書は非会員にも有償頒布しています。
 全史料協の出版物に関する問合せ先は、全史料協広報・広聴委員会事務局まで

〒253-0106
神奈川県高座郡寒川町宮山135-1 寒川文書館内
全史料協 広報・広聴委員会
Tel  0467-75-3691 FAX 0467-75-3758

宮内庁で職員募集

以下のリンクをご覧ください。
書陵部図書課図書寮文庫研究職員(任期付職員)の採用について
書陵部図書課宮内公文書館事務補佐員(非常勤職員)の採用について

2014.04.02

同志社大学非常勤嘱託職員(社史資料調査員)採用

募集人員:社史資料調査員1名
応募資格:
 ・博士課程(前期課程)または修士課程を修了した者、または同程度以上の者
 ・近代日本におけるキリスト教ないし、キリスト教系学校史に深い関心を有し、和文、英文の資料を扱える者
 ・博物館などの資料の収集、保管、展示などに携わった経験を有する者
 ・学芸員資格を有することが望ましい

業務内容:社史(同志社の歴史)資料の収集、整理、調査、企画、展示、レファレンス等の業務
期間:契約期間は1年以内とする。ただし、必要のある場合は、5年を超えない範囲で更新することがある。
採用年月日:2014年6月1日
提出締切日:2014年4月14日(月)必着(一般書留または簡易書留)

詳しいことはhttp://www.doshisha.ac.jp/doshisha/recruit/assistant.htmlでご覧ください。

日本アーカイブズ学会 2014年度大会(設立10周年記念大会)

開催概要
【日 時】 2014年4月19日(土)、20日(日)
【会 場】 学習院大学・南3号館(JR山手線目白駅下車すぐ)
【参加費】 会員500円、非会員1,000円(記念講演会のみ500円)
【事前申込不要】

【プログラム】 ※タイトル、時間等は変更となることがあります。
4月19日(土) 開場13:00  (会場:南3号館・201教室)
○総 会 13:30~15:30
○大会記念講演会 16:00~17:30
大田昌秀(沖縄国際平和研究所理事長、元参議院議員・沖縄県知事)
「アーカイブズと私──沖縄県公文書館の設立を中心に」
○懇親会 18:00~20:00(会場:目白倶楽部・松本楼)

4月20日(日) 開場9:30
○自由論題研究発表会 10:00~12:15
【会場1】
森 顕登
「太平洋戦争下の戸籍疎開―原爆罹災二都市の事例―」
徐 有珍(ソ・ユジン)
「地方公共団体における行政刊行物の管理・保存の現状と課題」
元(ウォン)ナミ
「韓国における地方公文書館設立計画とそのプロセス
―ソウル特別市の事例を中心に―」
【会場2】
清原和之
「先住民の記憶の管理を担うのは誰か
─レコード・コンティニュアム理論の射程─」
橋本 陽
「段階的整理のルーツとアーカイブズ処理の再検討:編成と記述の逆転」
齋藤 歩
「アーカイブズ学に基づく建築レコードの記述について
──DACSの記述項目をもとに目録を分析する」
高岩義信・五島敏芳
「湯川秀樹・朝永振一郎・坂田昌一各記念史料の整理とデータベース化
およびオープンソースアーカイブズ情報システムによる公開」

○企画研究会 13:30~16:30  (会場:南3号館201教室)
日本アーカイブズ学会設立10周年記念・企画研究会
テーマ「私たちの『アーカイブズ学』をとらえ直す──批判・検証・展望」
森本祥子(東京大学史史料室特任准教授)
「アーカイブズ学会の設立、その成果、そしてこれから」
松崎裕子(公益財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報センター企業史料プロ
ジェクト担当)
「企業アーカイブズを持続可能なものとする
:日本的経営におけるアーキビストとは?」
坂口貴弘(京都大学大学文書館助教)
「輸入学問からその先へ
:アーキビスト協会設立前後の米国におけるアーカイブズ原則の受容」
ファシリテータ:古賀崇(天理大学人間学部総合教育研究センター准教授)

【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office_at_jsas.info

日本アーカイブズ学会 http://www.jsas.info/

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