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2014年9月

2014.09.29

■公文書館啓発シンポジウム「今なぜ公文書館が必要なのか」【11/8】

標記のシンポジウムが開催されます。
詳しくは、秋田県大仙市のサイトをご参照ください。
http://www.city.daisen.akita.jp/docs/2014070900021/
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・日 時 平成26年11月8日(土) 午後1時から午後4時10分まで
・場 所 大仙市大曲交流センター「講堂」 (大仙市大曲日の出町二丁目7
番53号)
・テーマ 「今なぜ公文書館が必要なのか」
・事業報告 公文書館基本設計中間報告
・基調講演 秋田大学教育文化学部教授 渡辺英夫
・パネルディスカッション
 コーディネーター 茶谷十六 氏(一般財団法人 民族芸術研究所理事)
 パネリスト  冨樫泰時 氏(秋田県文化財保護審議会長)
        戸嶋 明 氏(前秋田県公文書館長)
        保坂裕興 氏(学習院大学文学部教授)
        黒澤三郎 氏(大仙市古文書ボランティア)
        畑中康博 氏(秋田県立博物館学芸主事)
・入場無料
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■平成26年度第31回画像保存セミナー【11/7】

日本写真学会が、標記のセミナーを開催します。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://www.spstj.org/event/nissya_e_syosai_123.html
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開催日時 2014年11月7日(金)9:55-17:20
開催場所 東京工芸大学 芸術情報館メインホール
 東京都中野区本町2-4-7
 地下鉄丸の内線・都営大江戸線 中野坂上駅より徒歩約7分
主催/問い合わせ先 日本写真学会事務局
プログラム
9:30 受付開始
9:55 開会挨拶 セミナー実行委員長
10:00-10:55 講演1.大型化する現代写真作品の展示と保存
 -「アンドレアス・グルスキー展」などの事例をめぐって-
 東京国立近代美術館 美術課主任研究員 増田 玲
11:00-11:55 講演2.「カメラばあちゃん」の記録と記憶
 IZU PHOTO MUSEUM 学芸員 小原 真史
昼食休憩(65分)
13:00-14:30 講演3.災害時における写真材料の脆弱性(日本語通訳付き)
 デラウェア大学 文化財保存修復学科長 デボラ・ヘス・ノリス
休憩(10 分)
14:40-15:35 講演4.データ保持とデータ復旧
 株式会社ワイ・イー・データ 情報セキュリティグループ 本庄 豊
休憩(10 分)
15:45-17:15 講演5.写真の保存に関するFAQ(日本語通訳付き)
 デラウェア大学 文化財保存修復学科長 デボラ・ヘス・ノリス
17:15 閉会挨拶 日本写真学会会長
参加申し込みについて

セミナー参加費(講演要旨集代を含む)
 日本写真学会および協賛学協会々員 ………… 6,000 円
 非会員 ………… 8,000 円
 学 生 ………… 2,000 円
定 員 180 名(定員になり次第締切りますのでお早めにお申し込み
下さい)
懇親会
 日時:当日11月7日17時30分より
 場所:東京工芸大学 芸術情報館3階
 会費:2,500 円
申込締切:2014年10月20日(月)
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■東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター研究集会「ガラス乾板の調査・保存・研究資源化に関する研究」【11/6】

標記の研究集会が開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、東京大学史料編纂所のサイトの「ニュース&トピックス」をご参照
ください。
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
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1,日時:2014年11月6日(木) 13:00~17:30
2,場所:東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター(情報学環 福武
ホール地下2F)
 http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/access/index.html
 史料編纂所向かいの建物、UTカフェ横の入口から会場に入れます
3,スケジュール
ご挨拶
 本所附属画像史料解析センター長・教授 林譲
報告
研究プロジェクトの概要・体制について
 本所副所長・教授 山家浩樹
写真史料としてのガラス乾板 -4年間のプロジェクト成果と課題から-
 本所史料保存技術室(写真) 技術専門職員 谷昭佳
日本史研究におけるガラス乾板の史料的意義について
 本所助教 井上聡 本所特任研究員 木下聡
ガラス乾板の調書作成・整理から見えてきた様々な劣化状況と保存方法について
 本所学術支援職員 竹内涼子
調書作成データ入力システムとガラス乾板画像のデジタル化について
 本所史料保存技術室(写真) 技術職員 高山さやか
休憩
写真史料の修復と保全を考える
 写真修復家 白岩洋子
パネルディスカッション 写真史料の保存と利活用 - モノ、ヒト、マネージ
メント、-
 パネリスト:埼玉県立文書館 主任学芸員 新井浩文
 東京都写真美術館 保存科学専門員 山口孝子
 東京大学経済学部資料室 講師 小島浩之
終了後、懇親会を予定
その他 意見交換及び実物資料のコンディションチェック
主催:東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター/同プロジェクト「本所
所蔵台紙付写真・ガラス乾板に関する研究プロジェクト」(研究代表者:久留
島典子)
科学研究費補助金基盤研究(A)「ボーンデジタル画像管理システムの確立に
基づく歴史史料情報の高度化と構造転換の研究」(研究代表者:山家浩樹)
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2014.09.22

eドキュメントJAPAN 2014【10/15-17】

日本文書情報マネジメント協会が、標記の展示会を東京ビッグサイトで開催し
ます。
以下のテーマのフォーラムの他、企業の出展や各種セミナーが催されます。
詳しくは専用サイトをご覧下さい。
http://expo.nikkeibp.co.jp/e-doc/2014/
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名称 eドキュメントJAPAN2014 52nd 文書情報マネジメントショウ
会期 2014年10月15日(水)~17日(金)10:00~17:30
入場料 3,000円 (消費税込、招待者・事前登録者は無料)
主催 公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会
共催 日経BP社
後援(予定) 経済産業省/ 総務省/ 一般社団法人 日本経済団体連合会/ 一
般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会/ 一般財団法人 日本データ
通信協会
会場 東京ビッグサイト 東展示ホール、会議棟
併催 eドキュメント フォーラム
プログラム
基調講演・特別講演
-クラウド・モバイル時代の文書情報マネジメント最新動向とJIMA活動
-図書館蔵書デジタル化の社会的意義について
-マイナンバー制度の概要と円滑な導入・利用に向けた最新動向について
-今こそビジネス・チャンス! 変革を求められる製薬業界での文書管理に知恵
と支援を!
-輸出入業務の標準化と帳票類の電子化による業務効率化とコスト削減の実現
-富士ゼロックスが考えるこれからの文書情報マネジメントと先端企業の取り
組み事例
-日本におけるオープンデータの取り組みについて
テーマセミナー
-e文書法に対応した治験関連文書の電子化を実現するクラウドシステム
-やさしいe-文書法と電子帳簿保存法解説及び国税関係帳簿書類の電子化の進
め方
-「会計取引の電子承認」と「証憑の電子保存」により、手作業不要の証憑管
理を実現!
-JIIMAアーカイブ用光ディスク製品の認証制度について
スポンサードセミナー
-医療機器管理の実情と情報の可視化・最適化においてITが担う今後の可能性
-もう紙の書類を探さない 紙とSAPを簡単・安価にリンク~内部統制をERPか
ら監査する実践編
-鹿児島共済会南風病院における知財創庫のDWH及び統合DB記録管理の利用事
例のご紹介
-紙と電子をうまく活用した働き方~現場で何が起こっているか?何が望まれ
るのか~
-「失敗しないECM導入方法の秘訣とは」~成功事例に見るECM短期導入のエッ
センスの紹介~
-イメージスキャナの導入事例とそれを支える新技術のご紹介
-これからの文書管理の傾向と導入について~ワークスタイル変革時代の文書
管理~
-多義多様な銀聯カード業務を迅速且つ効率的な処理とリスク管理を実現した
ECMの事例説明
-電子文書のスタンダード「PDF」による帳票の電子保管
-e-文書法 スキャナ保存・電子取引・電子契約の事例とポイントの紹介
-上級文書情報管理士受験条件「CompTIA CDIA+」でECM業務の標準化
-ケーススタディ BMW、メルセデス ベンツ及び現代自動車の事例からみる事
務プロセスの効率化
-e-文書法対応の切り札「長期署名PAdESライブラリー」と電帳法「スキャナ
保存」事例公開
-電子帳票システムと連携したBlu-rayディスクへのアーカイブ事例の紹介
-ペーパーレス オフィスの実現に向けて ~キヤノンマーケティングジャパ
ン取り組み事例~
ECM サミット 2014 ECMの明日を語る~主要ベンダーが語るECMの最新動向~
ナレッジセミナー(有料)
-統合文書管理 ─ 文書作成から廃棄までを見通した文書管理の要件 ─
-パネル討論「いまなぜ統合文書管理なのか」-証拠性確保の観点から検証す
る-
-社会インフラ情報の再整備事業に関する提案の説明
-ISO11506のJIS化目前、建築業界のCOM/COLD採択の先見性について
-文書管理と国税関係スキャナ保存に関する市場動向調査と、政府の規制改革
方針
-紙文書管理と電子文書管理の共通点と相違点 ~1979年以来35年間の最終講
義~
-電子帳簿保存法で求められる「電子取引情報」授受の保存義務と要件確保の
解説
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■立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点 キックオフシンポジウム【9/27】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照ください。
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/JURC/activity/sympo/post-5.html
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2014年9月27日(土) 13:00~17:00
立命館大学 衣笠キャンパス アート・リサーチセンター 多目的ルーム
入場料無料・事前予約制
情報交換会:会費制 1,000円
主催:立命館大学アート・リサーチセンター 日本文化資源デジタル・アーカ
イブ研究拠点
プログラム:
12:30-13:00 ≪アート・リサーチセンター見学会≫  希望者のみ
13:00-17:00 ≪キックオフシンポジウム≫
13:00- 開会挨拶
 立命館大学 アート・リサーチセンター センター長 矢野 桂司
13:10- 拠点趣旨説明
「日本文化資源デジタル・アーカイブ研究拠点について」
 立命館大学 アート・リサーチセンター 教授 赤間 亮
13:40- 基調講演
「文化芸術研究とデジタル・アーカイブ 大英博物館展示プロジェクト(大阪
歌舞伎展・春画展)を事例にして(仮)」
 Andrew Gerstle氏 Professor of Japanese Studies, School of Oriental
and African Studies, University of London
14:10- 休憩
14:25- 共同研究プロジェクト紹介(第1部) (各10分)
「京都をプラットフォームとした文化資源デジタル・コンテンツの利活用と
流通の促進に関する研究」
 研究代表者:凸版印刷株式会社 文化事業推進本部・奥窪 宏太 氏
「海外日本美術品・工芸品のデジタル・アーカイブとコレクション研究」
 研究代表者:メトロポリタン美術館・日本部門主任学芸員・John
CARPENTER 氏
「デジタル・アーカイブ手法を用いた近代染織資料の整理と活用」
 研究代表者:京都女子大学・准教授・青木 美保子 氏
「浮世絵データベースシステムを応用した浮世絵の新研究」
 研究代表者:立命館大学 衣笠総合研究機構・客員研究員・岩切 友里子

「近世近代期京都の地誌・案内記を対象としたデジタルアトラスの構築」
 研究代表者:徳島大学 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究
部・准教授・塚本 章宏 氏
「板木デジタルアーカイブ拡充による板木の研究利用促進」
 研究代表者:奈良大学 文学部・教授・永井 一彰 氏
15:40- 休憩
14:25- 共同研究プロジェクト紹介(第2部) (各10分)
「浮世絵技法の復元的研究のための光計測・画像解析基盤技術の創出」
 研究代表者:京都府立医科大学 大学院医学研究科・助教・南川 丈夫 氏
「演劇上演記録のデータ・ベース化と活用、ならびに汎用利用システム構築
に関る研究」
 研究代表者:公益財団法人 松竹大谷図書館・武藤 祥子 氏
「富本憲吉とバーナード・リーチ往復書簡の研究─京都市立芸術大学所蔵資
料を中心に」
 研究代表者:京都市立芸術大学 美術学部・准教授・森野 彰人 氏
"Archiving and Utilization of Japanese Performing Arts Materials on
GloPAD (Global Performing Arts Database) and JPARC (Japanese
Performing Arts Resource Center)"
 研究代表者:Associate Professor, University of California at Santa
Barbara・Katherine SALTZMAN-LI 氏
「オンラインで紹介する京都の絵巻物 - - 学生と研究者のための
公式データベース」
 研究代表者:Asst. Professor, Dept. of Art History, Univ. of Chicago
・Chelsea FOXWELL 氏
16:55- 閉会挨拶
 立命館大学 アート・リサーチセンター 副センター長 細井 浩一
17:00-18:00 ≪情報交換会≫
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2014.09.20

【第8回資料保存シンポジウム 2014年10月20日開催】

    資料の保存とデジタルアーカイブについて
      ―現在の取り組み、今後の課題―

  情報保存研究会は、2014年10月20日(月)に東京・上野の東京国立博物館平
成館において、(社)日本図書館協会と共催で第8回資料保存シンポジウムを開
催いたします。

特別講演  9:55~10:40
「東京都立図書館資料防災マニュアルについて」
  東京都立中央図書館資料保全専門員 眞野節雄氏

特別講演 10:50~11:35
「災害を前提とした文化財保護対策の構築―日本学術会議提言によせて」
  熊本大学文学部教授 木下尚子氏

特別講演 13:15~14:00
「文化財未指定の古文書修復の必要性―具体的対応と問題点について―」
  涛声学舎 舎主(元敦賀短期大学教授)多仁照廣氏

資料保存実用講座その1 14:10~15:30
企業展示        15:30~16:10
資料保存実用講座その2 16:10~17:30

お申込み方法
①お名前 ②ご所属 ③E-mail アドレスまたは電話番号をご記入の上、
情報保存研究会・シンポジウム担当まで
E-mailはこちらからsympo2014_at_e-jhk.com
またはFAX(03-3813-5909)
でお申し込み下さい。

ご提供いただいた個人情報は、シンポジウムの実施・運営にのみ使用いたします。

2014.09.18

■第2回 OpenGLAM JAPANシンポジウム「オープンデータ化のもたらすアーカイブの未来」【9/27】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、主催者のFacebookのページをご参照ください。
https://www.facebook.com/events/1471592599761850/
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・日時:2014年9月27日(土)13:00~17:00(12:30開場)
・会場:株式会社リクルートテクノロジーズ「アカデミーホール」
 グラントウキョウサウスタワー41F
 JR東京駅、地下鉄各線大手町駅直結
・定員:200名(事前申込制)
・料金:無料
・主催:OpenGLAM JAPAN
・協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・講師:
  ・生貝直人(東京大学大学院情報学環特任講師/東京藝術大学総合芸術ア
ーカイブセンター特別研究員)
  ・日下九八(Wikipedia日本語版管理者・編集者/User:Ks aka 98)
  ・高野明彦(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系教授)
・司会:
  ・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデ
ューサー)
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■アーカイブズの構造認識と編成記述

-国文学研究資料館編. アーカイブズの構造認識と編成記述. 思文閣, 2014,
400p.
主な内容は以下の通りです。
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序 論 本書刊行のねらい 大友一雄
第一編 アーカイブズの編成記述─理論と動向
 アーカイブズ機関における編成記述の動向と課題 ─都道府県文書館の目録
と検索システムの状況から 太田富康
 アーカイブズの内的秩序構成理論と構造分析の課題 柴田知彰
 アーカイブズ編成・記述の原則再考 ─シリーズ・システムの理解から
森本祥子
第二編 アーカイブズの構造認識と編成記述論
 日本近世・近代在地記録史料群の階層構造分析方法について 渡辺浩一
 商家文書の史料群構造分析 ─松代八田家文書を事例に 西村慎太郎
 名主家文書における文書認識と目録編成 ─分散管理と情報共有の視点から
 工藤航平
 近現代個人文書の特性と編成記述 ─可変的なシリーズ設定のあり方 加藤
聖文
 組織体の機能構造とアーカイブズ編成 ─大学アーカイブズを中心に 清水
善仁
第三編 近世の記録管理とアーカイブズ
 転封にみる領知支配と記録 ─編成記述のための歴史学的アプローチの可能
性 大友一雄
 近世の商家と記録管理 西向宏介
 萩藩士家における「御判物・御証文」の保存と管理 山崎一郎
 近世石清水八幡宮の神人文書と文書認識 ─分散管理と情報共有の視点から
 東 昇
 近世アーカイブズの紙質調査と組織体の料紙 青木 睦
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784217366

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■アーカイブズ学要論

-上代庸平編. アーカイブズ学要論. 中京大学社会科学研究所, 2014, 334p,
(中京大学社会科学研究所叢書, 33).
主な内容は以下の通りです。
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I アーカイブズ学とは何か   檜山幸夫
 1.日本において「アーカイブズとは何か」を問う意味
 2.アーカイブズとは
 3.公文書と歴史学
 4.わが国の現状と課題
 5.まとめ
II 学としてのアーカイブズ  上代庸平
 1.アーカイブズ学は何を扱う学問なのか
 2.アーカイブズ学の発展──ドイツにおける公文書学を例に
 3.アーキビストの職業的使命
  コラム ナチズム建築のアーカイブズ
  コラム Wikipediaで見るドイツ連邦公文書館のアーカイブズ
III アーカイブズの射程  土井崇弘
 1.アーカイブズは何をどのように取り扱うのか
 2.キーワードから見るアーカイブズの射程
 3.アーカイブズの魅力と限界
  コラム 書記は新人の仕事!?
IV アーカイブズの制度理念  上代庸平
 1.公文書管理制度はなぜ必要なのか
 2.アーカイブズの制度形成
 3.アーカイブズの制度形成の実際──ドイツの公文書館の機能
 4.わが国におけるアーカイブズの制度形成
  コラム 学生は「博士殿」?
  コラム 公文書館の「黒い部屋」
V 法とアーカイブズ  早川和宏
 1.アーカイブズと法の出会い
 2.公文書管理法制とアーカイブズ
 3.公文書管理法制定の背景とその過程
 4.公文書管理法の内容
 5.地方公共団体の公文書管理
 6.これからの公文書管理
VI 行政とアーカイブズ  桑原英明
 1.行政資料を保存することの意味
 2.現用文書と非現用文書
 3.公文書館の設置
 4.簿冊とファイル
 5.公文書館と行政の現場との関係
 6.公文書管理制度の課題
VII 歴史とアーカイブズ  東山京子
 1.歴史研究におけるアーカイブズの重要性
 2.近代公文書学としてのアーカイブズ
 3.伝承のアーカイブズ
 4.おわりに
VIII 世界のアーカイブズ
 概観  上代庸平
 1.ドイツ  上代庸平
 2.イタリア  湯上良
  コラム 世界中から集う国立文書館利用者
  コラム 伝統保護の精神
  コラム Divenire(ディヴェニーレ)プロジェクト
 3.スペイン  野口健格
 4.カナダ  手塚崇聡
 5.中国  酒井恵美子
 6.台湾  東山京子
資料編
 国内のアーカイブズリスト
 日本の法令
 外国の法令
 1 ドイツ 〔上代庸平 訳〕
 2 イタリア 〔湯上良 訳〕
 3 スペイン 〔野口健格 訳〕
 4 カナダ 〔手塚崇聡 訳〕
 5 中国 〔酒井恵美子 訳〕
 6 台湾
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制作元による紹介が以下のページにあります。
http://www.shogaku.com/books/data/110.htm

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■企業アーカイブズの理論と実践

-企業史料協議会編. 企業アーカイブズの理論と実践. 丸善プラネット, 2013,
208p.
主な内容は以下の通りです。
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刊行にあたって 歌田 勝弘
理論編
 経営資源としてのアーカイブズ 松崎 裕子
 「記憶」がつくる企業文化 上田 和夫
 社史編纂と企業アーカイブズ 橘川 武郎
 機能としてのアーカイブズ 森本 祥子
 デジタル文書と企業アーカイブズ 佐藤 政則
実践編
 史資料の資源化 柚木 敏弘
 史資料の管理 野秋 誠治
 情報発信とサービス提供 牛島 康明
 社史の編纂プロセス 村井 清
 企業アーカイブズと著作権 伊藤 真・平井 祐希
 組織・体制 松田 正人
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://pub.maruzen.co.jp/shop/9784863451766.html

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■大学アーカイブズの世界

-菅真城. 大学アーカイブズの世界. 大阪大学出版会, 2013, 296p.
主な内容は以下の通りです。
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第I部 大学アーカイブズの理念と課題
 第1章 大学アーカイブズの理念的研究
 第2章 大学アーカイブズの社会的使命
第II部 大学アーカイブズの設立と法制
 第3章 大学文書館雄設立ー広島大学文書館を中心として
 第4章 ポスト年史編纂でない大学アーカイブズの設立
 第5章 国立大学アーカイブズ設置への道
 第6章 規程にみる国立大学アーカイブズ
 第7章 国立大学アーカイブズにおける法規上の問題点
 第8章 公文書管理法と国立大学アーカイブズ
 第9章 公文書管理法への国立大学法人の対応と課題
第III部 大学アーカイブズの活用
 第10章 アーカイブズを利用しようー広島カープと広島大学・広島高等師範
学校
 第11章 建学の精神と大学史編纂・大学アーカイブズ
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出版者による紹介が以下のページにあります。
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-457-7.html

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2014.09.17

■第19回ビジネスアーキビスト研修講座【10/1-12/3】

企業史料協議会が、標記の研修講座を開催します。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=14
----------
日 時
 入門コース 2014年10月1日・8日・15日(水) 3日間通し
 応用コース 2014年10月23日(木)・29日(水)、11月12日(水)・19日
(水)・26日(水)、12月3日(水) 希望日選択
場 所
 東京大学経済学研究科学術交流棟(小島ホール) 1階 セミナー室
 東京都文京区本郷7-3-1  Tel 03-5841-5591
アクセス
 東京メトロ 丸の内線「本郷三丁目」駅より徒歩7分
 東京メトロ 大江戸線「本郷三丁目」駅より徒歩5分
 東京メトロ 南北線「東大前」駅より徒歩10分
料 金
 会員 入門コース:15000円、応用コース:6000円/日
 一般 入門:20000円、応用:7500円/日
カリキュラム
入門コース
入門1(10月1日)
「アーカイブズの意義とアーキビストの役割」講師:安藤正人(学習院大学教
授)
入門2(10月8日)
「レコードマネジメントとアーカイブズ」講師:小谷允志((株)出版文化社
アーカイブ研究所所長)
入門3(10月15日)
「企業制度の発達と企業史料」講師:武田晴人(東京大学教授)
応用コース
応用1(10月23日)
「資料の収集、評価・選別、管理と活用」講師:佐藤政則(麗澤大学教授)
応用2(10月29日)
「著作権について」講師:伊藤真(ライツ法律特許事務所 弁護士・弁理士)
応用3(11月12日)
「企業資料デジタル化の基礎、課題、活用と展望」講師:肥田康((株)堀内
カラー アーカイブサポートセンター所長)、樫村雅章(尚美学園大学准教授)
応用4(11月19日)
「企業アーカイブズでの資料の保存と管理」講師:佐野千絵(国立文化財機構
東京文化財研究所)
「資料の劣化要因と保存対策」講師:神谷修治((株)TTトレーディング テ
クニカルアドバイザー)
「事例研究:東京大学経済学部資料室の見学」
応用5(11月26日)
「事例研究:社史編纂」講師:粟津重光((一社)CCO交流協会理事、元・象印
マホービン(株))
「事例研究:企業博物館」講師:後藤泰男((株)LIXIL)
応用6(12月3日)
「付加価値を生み出す企業アーカイブズ」講師:松崎裕子((公財)渋沢栄一記
念財団)
「『役立つ資料室』をめざして」講師:石川敦子((株)乃村工藝社)
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■公開シンポジウム「イノベーションの歴史に学ぶ─アーカイブ構築と国際情報発信の意義・重要性」【9/27】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、日本学術会議のサイトをご参照ください。
http://www.scj.go.jp/ja/event/
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主 催 日本学術会議科学・技術の歴史的理論的社会的検討分科会
共 催 日本学術会議史学委員会
協 賛 日本科学史学会、日本経営史学会
後 援 明治大学ビジネスイノベーション研究所、立命館大学イノベーション
マネジメント研究センター
日 時 平成26年9月27日(土) 13:00~17:00
場 所 明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー1階1011教室(東京都千
代田区)
次 第
13:00~13:05  開会挨拶
司 会:兵藤友博(日本学術会議第一部会員、立命館大学経営学部教授)
佐々木聡(明治大学経営学部教授)
13:05~14:05  第1部「世界と日本における発明・発見・イノベーションの
歴史的展開」
「イノベーション概念の歴史的=理論的整理」
 佐野正博(日本学術会議連携会員、明治大学経営学部教授)
「技術史から見た戦後日本のイノベーションの展開」
 田口直樹(大阪市立大学大学院・経営学研究科教授)
14:20~15:20  第2部「経営発展とイノベーション」
「経営革命:イノベーション遂行者としての企業家」
 米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター教授)
「日本経営史にみるイノベーションと企業競争力」
 橘川武郎(日本学術会連携会員、一橋大学商学研究科教授)
15:30~16:00  第3部 「イノベーションの歴史的記録・保存の社会的意義」
「企業史料とビジネス・アーキビスト」
 高津 隆(帝国データバンク史料館・館長)
16:10~16:55  全体討論
16:55~17:00  閉会挨拶
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■近世の村落と地域史料保存

-山本幸俊. 近世の村落と地域史料保存. 高志書院, 2014, 324p.
主な内容は以下の通りです。
----------
第1部 近世の地域と村
 貞享・元禄期の家族形態の変化と水呑の形成─筑波郡山口・小田西町を中心
に─
 近世初期の村落と「土豪」─常陸国新治郡金田村を中心に─
 近世初期の論所と裁許─会津藩を中心に─
 越後山間地帯における村落間争論─近世前期の変容─
 中世末・近世初期の越後の村
 上杉領国における「村」の形成─頸城郡京田村を中心に─
第2部 地域史料の保存と研究
 地域史料の保存と文書館─新潟県立文書館、史料所在調査の試み─
 歴史研究者、一歩前へ
 地方史研究と史料保存─越佐歴史資料調査会の活動─
 平成の市町村合併と公文書等の保存─新潟県の事例を中心に─
 学校統廃合と学校アーカイブズの保存─ 新潟県の事例を中心に─
 市民のなかの地域史研究
あとがき
山本幸俊著作目録
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.koshi-s.jp/shinkan/1404_2-shinkan.htm

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■近世日本の統治と改革

-大石学. 近世日本の統治と改革. 吉川弘文館, 2013, 352p.
主な内容は以下の通りです。
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はしがき
I 統治体制の再編
 享保改革の歴史的位置
 日本近世国家における公文書管理─享保改革を中心に
 大岡忠相とアーカイブズ政策
II 地域政策の転換
 享保改革と幕領支配
 関東における鷹場制度─享保改革と地域編成
 享保改革期における関東の菜種・唐胡麻政策
III 世界史のなかの近世日本
 江戸時代像の再検討─外国人記録に見る近世日本の権力構造
 世界史のなかの江戸
 来日外国人史料にみる近世日本の権力構造と「明治維新」─「明治維新」=
官僚革命論
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b110284.html

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■歴史文化を大災害から守る: 地域歴史資料学の構築

-奥村弘編. 歴史文化を大災害から守る: 地域歴史資料学の構築. 東京大学出
版会, 2014, 462p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序  (奥村弘)
I 地域歴史資料学の構築に向けて
 1 なぜ地域歴史資料学を提起するのか──大規模災害と歴史学(奥村 弘)
 2 歴史資料を千年後まで残すために(平川 新)
 3 地域資料学を構想する糸口──場・主体・よそ者・当事者(市沢 哲)
 4 とらえなおされる地域歴史資料(三村昌司)
 5 震災を次代に伝えるために──震災アーカイブの構築(佐々木和子)
 6 地域の歴史・文化資料とどのように向き合うか (久留島浩)
II 地域歴史資料という見方の発見と展開──続発する大災害と地域歴史資料
(1)
 1 地域歴史資料の「保全」から「活用」へ──阪神・淡路大震災の被災地
からの発信(坂江 渉)
 2 過疎化が進む地域と資料のゆくえ──山陰地域における資料保存の課題
(小林准士)
 3 歴史資料を守り、伝えるために──愛媛資料ネットの活動より(寺内
浩)
 4 「宮城方式」での保全活動・一〇年の軌跡──技法と組織に見る成果と
課題(佐藤大介)
 5 文化大国NIPPONの裏側──福井水害の史料救済活動と歴史資料の”社会
的消滅”(多仁照廣)
 6 土蔵まるごとの救出から広域災害支援へ──新潟県中越地震から東日本
大震災(矢田俊文)
 7 多くの人に支えられた救出活動──福岡県西方沖地震後の史料レスキュ
ー(伊藤昭弘)
 8 予防ネットという考え方──岡山史料ネットのこれまで(今津勝紀)
III 東日本大震災の現場から──続発する大災害と地域歴史資料(2)
 1 大規模災害時における資料保全ネットの活動──東日本大震災における
宮城資料ネットの活動から (蝦名裕一)
 2 ふつうの人びとの資料レスキュー──山形文化遺産防災ネットワークの
取り組み(小林貴宏)
 3 「忘却」される“歴史”──岩手歴史民俗ネットワークが果たすべき役
割(安田隼人)
 4 災害時「未把握資料」の救出・保全をめぐる問題──茨城史料ネットの
取り組みから(山川千博)
 5 歴史資料保全における福島県の課題  (本間 宏・阿部浩一)
 6 ブンカザイを空疎な言葉にしないために──栄村における救出文化財活
用に向けての模索(白水 智)
 7 被災史料を“みんな”で守るために──被災史料保全活動における後方
支援の現状と課題(川内淳史・板垣貴志・添田 仁)
IV 災害時の地域歴史資料保全の方法をめぐって
 1 民間所在史料保全のためのネットワーク形成 (松下正和)
 2 水濡れ史料の吸水乾燥ワークショップの展開 (河野未央)
 3 多仁式漉き嵌め法による資料修復と水損資料の脱水試験(多仁照廣)
 4 水損史料の凍結真空乾燥処理、および関連処置について(内田俊秀)
 5 津波被災歴史資料とボランティア(天野真志)
 6 イタリアにおける被災文書資料救出事例の検討(内田俊秀)
 7 災害から歴史的環境を守るために──緊急時の体制を構築する(足立裕
司)
V データ編(吉川圭太)
関係年表/  各地の資史料ネット一覧/ 関連諸考一覧
索  引
----------
出版者による紹介が以下のページにあります。
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-020152-0.html

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■被災資料救助から考える資料保存: 東日本大震災後の釜石市での文書レスキューを中心に

-青木睦. 被災資料救助から考える資料保存: 東日本大震災後の釜石市での文
書レスキューを中心に. けやき出版, 2013, 52p.
主な内容は以下の通りです。
----------
行政文書の組織的レスキュー始まる
釜石市での文書救援活動
文書の救助とその処置方法の経験
組織としての取り組みなればこそ
文化を伝えていくための日頃の心得
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.keyaki-s.co.jp/tama-depo8.html

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■動産文化財救出マニュアル

-動産文化財救出マニュアル編集委員会編. 動産文化財救出マニュアル. クバ
プロ, 2012, 260p.
主な内容は以下の通りです。
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第1章 序 論 大規模自然災害からなにを救出し、なにを守り伝えていくべき

 1-1 はじめに
 1-2 民家の土蔵などから救出される日常生活用品および文化財とその取扱い
 内田 俊秀
 1-3 行政組織の災害対応 森田 稔 内田 俊秀
 1-4 東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援事業(文化財レスキュー事業)
について 建石 徹
 1-5 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)被災文化財に対する文化庁の取
組 内田 俊秀
 1-6 災害発生時、救出作業を開始する前に 松下 正和
第2章 大切な品々・日常生活用品・民俗資料などの救出と修理
 2-1 写 真(比較的新しいもの)
 2-2 衣服、帽子、風呂敷、のれん、小物入れ、大漁旗、幟旗
 2-3 布団、ぬいぐるみ、綿入れ 2-4 本、ノート、雑誌、画集
 2-5 掛け軸、屏風、凧、扇子、提灯 2-6 人 形
 2-7 ランドセル、バッグ、財布、革靴 2-8 仏壇、位牌、仏具
 2-9 将棋盤・駒、こけし、木の置物 2-10 皿、花瓶、ランプ、グラス、ト
ンボ玉
 2-11 ブローチ、ネックレス、指輪、細工品 2-12 鏡、鏡台
 2-13 瀬戸物、茶碗、花器、壺・甕、火鉢、食器 2-14 素焼きの人形、土鈴、
土鍋
 2-15 鋳物、文鎮、釡、置物、風鈴、ブックエンド 2-16 硯、鉱石見本、碁
石、化石、置物
 2-17 竹製品(花入れ、箕、扇子、籠、ざる)
 2-18 曲げ物製品(曲げわっぱなど)、弁当箱、茶道具、柄杓
 2-19 箪笥、家具、テーブル、机、椅子、長持、盆 2-20 笛、太鼓、楽器
 2-21 三味線、琴 2-22 三輪車、自転車、玩具 2-23 藁製品(藁人形、わ
らじ、蓑、畳、ゴザ)
 2-24 紙子、張子、塗傘 2-25 石臼、燈籠 2-26 臼、杵、木製品 2-27 ケ
ズリカケ、白木の櫛
 2-28 桶、樽 2-29 菅笠、行李、籐椅子、家具 2-30 看板、盆
 2-31 獅子頭、人形、面 2-32 農耕具、大工道具、包丁 2-33 津波をかぶ
った昆虫標本の修復
番外編1 宮城資料ネットの歴史資料保全活動 佐藤 大介
番外編2 山口県防府市における市指定木造彫刻文化財の救出事例 羽鳥 幸一
番外編3 京都市 長楽寺の火災と救出作業 岡 泰央
番外編4 新潟県中越地震で被災した仏像の救出、そして修復、返却と報告会
 内田 俊秀
番外編5 平常時に簡単に行える災害への備え-まず記録をとる- 高橋 利明
番外編6 地震災害時に見聞きしたことなど 高橋 利明
番外編7 海外との技術交流や支援 内田 俊秀
第3章 美術工芸品・歴史資料・文化財などの救出と修理
 3-1 和紙でつくられた資料、古文書、手紙、文書史料
 3-2 絵画や書跡の災害からの救出 3-3 掛け軸、巻子 3-4 襖障子、屏風
 3-5 障壁画 3-6 仏像、木彫 3-7 漆工品(加飾なし)、彫漆、沈金など
 3-8 螺鈿漆器、蒔絵漆器 3-9 小袖、能装束、狩衣、陣羽織、幡
 3-10 土中から発見された金属製品、銅銭、古美術品など
 3-11 発掘された土器・陶磁器(焼物)・埴輪 3-12 保存処理された出土木
製品
 3-13 絵 馬(板絵、看板) 3-14 写 真(プリント) 3-15 油彩画
 3-16 水彩画、スケッチ 3-17 琥珀製品、数珠 3-18 鼈 甲 3-19 日本刀
第4章 大規模自然災害から大切な品々・文化財を守るために
 4-1 大規模自然災害時に歴史文化関係者はなにができるのか 歴史資料ネッ
トワークの活動から考える 奥村 弘
 4-2 歴史資料ネットワークの取組にみる資料救済事業 松下 正和
 4-3 平常時における減災対策の重要性 村上 隆
 4-4 大規模激甚災害における被災文化財救出の流れ 村上 隆
付記 災害救済・修復支援ボランティアの健康管理マニュアル
おわりに
索 引
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.kuba.co.jp/syoseki/detail.php?no=3278

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2014.09.11

■第5回 DAN(Digital Archives Network)ワークショップ「知のデジタルアーカイブの構築・連携」【9/19】

標記のワークショップが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターのサイトをご参照くだ
さい。
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/symposium/dan201409/
----------
開催日時 2014年9月19日(金)13時00分 - 17時00分(受付:12時30分より)
 会終了後、30分程度参加者間の交流の時間を設ける予定です。
開催場所 岡山県立図書館 (岡山県岡山市北区丸の内2丁目6-30)
 2階 サークル活動室
主催 総務省(予定)、筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター
後援 一般社団法人メタデータ基盤協議会
協力 岡山県立図書館、インフォコム株式会社
参加費 無料
ワークショップ内容
挨拶 杉本重雄(筑波大学大学院図書館情報メディア研究科長)
第1部 講演 話題提供
・「総務省におけるデジタルアーカイブの取組」
 調整中
・「国立国会図書館におけるデジタルアーカイブの取組」
 調整中
・「東日本大震災アーカイブ福島協議会が目指すもの
 ~東日本大震災アーカイブ Fukushima での実証成果より~」
 菊池尚人(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任准教授)
・「大学や自治体等の東日本大震災アーカイブの構築について
 ~みちのく震録伝と多賀城市「たがじょう見聞憶」の事例~」
 柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所准教授)
第2部 フリーディスカッション
・デジタルアーカイブの今後に関する意見交換
内容は主催者の都合により一部変更する場合がございます。
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■文書と記録のはざまで: 最良の文書・記録管理を求めて

-小谷允志. 文書と記録のはざまで: 最良の文書・記録管理を求めて. 日外ア
ソシエーツ, 2013, 340p.
主な内容は以下の通りです。
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文書と記録のはざまで
付載論文
 記録管理の国際標準ISO15489
 内部統制と記録管理─日本版SOX法へどう対応するか
 オフィスにおける文書の廃棄基準
 記録管理の現状と課題
 プロクター&ギャンブル(P&G)社の記録管理
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.nichigai.co.jp/cgi-bin/nga_search.cgi?KIND=BOOK2&ID=A2447

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■「帳簿書類のデータ保存・スキャナ保存」完全ガイド

-袖山喜久造, 日本文書情報マネジメント協会監修, 日本データ通信協会タイ
ムビジネス協議会監修. 「帳簿書類のデータ保存・スキャナ保存」完全ガイ
ド. 税務研究会出版局, 2013, 388p.
主な内容は以下の通りです。
----------
第1章 電子帳簿保存法の現状と今後の展望
第2章 国税関係帳簿書類とは
第3章 電子帳簿保存法の概要
第4章 国税関係帳簿書類の電磁的記録の保存
第5章 国税関係書類のスキャナ保存制度
第6章 スキャナ保存の導入の検討
第7章 電子取引に係る電磁的記録の保存義務
第8章 電磁的記録の保存等の承認等の手続
第9章 承認申請書等の記載要領・記載例
参考資料
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://w3.zeiken.co.jp/books/b000802.html

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■文書/記録管理システムの選び方/育て方

-日本文書情報マネジメント協会記録管理委員会編. 文書/記録管理システム
の選び方/育て方. 日本文書情報マネジメント協会, 2013, 86p.
主な内容は以下の通りです。
----------
1 紙文書管理/ファイルサーバーそして文書管理システム
2 紙文書管理の重要ノウハウ
3 ファイルサーバーの整理
4 文書管理システムのジャンル
5 文書管理システムに重要なこと
6 文書・記録管理に関係する規格
7 新しい文書管理の流れ
8 文書/記録管理システム調査表
9 付録 目からウロコの文書管理
10 付録用語集
----------
出版者による紹介が以下のページにあります。
http://www.jiima.or.jp/publishing/hanbai_bunkan.html

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■知と技術の継承と展開: アーカイブズの日伊比較

-中京大学社会科学研究所編. 知と技術の継承と展開: アーカイブズの日伊比
較. 創泉堂出版, 2014, 305p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 章
 知と技術のアーカイブズ/檜山 幸夫
第一章 イタリアのアーカイブズ
 講演 イタリアのアーカイブズ行政とその組織/マリア・バルバラ・ベルテ
ィーニ
 講演 イタリアの歴史学とアーカイブ/マリオ・インフェリーゼ
第二章 日本のアーカイブズ
 講演 日本のアーカイブズ─その現状と課題─/大濱 徹也
 「古都」京都と地方自治体・京都府のアーカイブズ問題/井口 和起
 日本帝国の台湾統治文書のアーカイブ/東山 京子
第三章 アーカイブズの国際比較
 17-18世紀のヴェネツィア共和国における税務文書の運用と管理/湯上 良
 スペインの歴史認識と公文書管理/野口 健格
 アーカイブズの制度形成─ドイツとの比較において─/上代 庸平
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.sousendou.jp/book/Archives.htm

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■アーカイブ・ボランティア: 国内の被災地で、そして海外の難民資料を

-大西愛編. アーカイブ・ボランティア: 国内の被災地で、そして海外の難民
資料を. 大阪大学出版会, 2014, 184p.
主な内容は以下の通りです。
----------
はじめに アーカイブは残さなければ残らない
(第I部 災害国日本のアーカイブを救済する)
第1章 大災害から歴史資料を守る─ 歴史資料ネットワークの活動
はじめに
コラム 資料目録をつくるボランティア
第2章 捨てるな! 記憶より記録─ボランティアとともに釜石市の公文書救

コラム 水に浸かった文書を救済する
第3章 釜石市と陸前高田市での活動─ 全史料協の対応
第4章 ボランティアで、できることできないこと
第5章 紀伊半島大水害と資料の救出
第6章 除染する前にさわってはいけない─ 放射能汚染文書の除染マニュアル
コラム 公害・環境問題のアーカイブとボランティア
(第II部 海外のアーカイブとボランティア活動)
第7章 ジュネーブ市文書館の歴史と活動 ディディエ・グランジュ
コラム イギリス国立公文書館 アーカイブ友の会
第8章 第一次世界大戦時の捕虜カード─ 赤十字国際委員会の仕事
コラム 赤十字赤新月博物館にて
第9章 国際連合のアーカイブ
第10章 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の仕事とアーカイブ・ボラ
ンティア
コラム UNHCRアーカイブの地下書庫にこもった!のです。
コラム なぜUNHCRで資料整理ボランティアをするの?
おわりに
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出版者による紹介が以下のページにあります。
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-430-0.html

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○情報科学技術協会(INFOSTA)会誌「情報の科学と技術」2014年9月号特集 : 震災アーカイブ

・特集 : 「震災アーカイブ」の編集にあたって
・東日本大震災記録のアーカイブの現状と課題
   …今村 文彦,柴山 明寛,佐藤 翔輔
・国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)の現状…諏訪 康子
・地域コミュニティにおける震災アーカイブ…坂田 邦子
・東日本大震災の資料収集から公開:東松島市図書館の事例
  (震災体験を後世に残す)…加藤 孔敬
・日本原子力研究開発機構図書館における福島原子力事故関連情報アーカイブ化
  への道のり…權田 真幸,池田 貴儀,長屋  俊
・日本赤十字社における「赤十字原子力災害情報センター デジタルアーカイブ」
  への取り組み…浦上 利之,志波 一顕
・新潟県中越大震災に関する記録の収集と活用 主に利活用の観点から
   …稲垣 文彦,筑波 匡介
・震災記録のアーカイブの運用:「震災文庫」の経験から…稲葉 洋子
・「震災資料」保存の取り組みの現状と課題-阪神・淡路大震災から東日本
   大震災へ-…川内 淳史
INFOSTA Forum (281)…原 沙那子
協会だより
編集後記

 *抄録は下記をご覧ください
  http://www.infosta.or.jp/journals/201409-ja/
*本文は国立情報学研究所のCiNiiで利用できます。
ただし、刊行から1ケ月までは未公開。1~6ケ月は有料。
6ケ月以降は無料公開です。
有料でのご利用手続きは国立情報学研究所にお問い合わせ下さい。
http://ci.nii.ac.jp/organ/journal/INT1000001590_jp.html

2014.09.09

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会第40回 全国(福岡)大会及び研修会

 テーマ  アーカイブズ資料の広範な公開をめざして

 開催要領
1 期  日  平成26年11月13日(木)~14日(金)
2 主  催  全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
3 共  催  九州大学大学文書館
         九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻(予定)
4 後  援  独立行政法人国立公文書館、福岡県、福岡市、福岡県自治振興組合(予定)
5 会  場  九州大学箱崎キャンパス 旧工学部本館
              〒812-8581 福岡市東区箱崎6-10-1
              tel:092-642-2292(九州大学大学文書館)
         福岡共同公文書館
              〒818-0041 筑紫野市上古賀1-3-1
              tel:092-919-6166
         福岡市総合図書館
              〒814-0001 福岡市早良区百道浜3-7-1
              tel: 092-852-0600
6 内  容
(1)総会
(2)大会テーマ研究会、自由論題研究会
(3)研修会(福岡共同公文書館・福岡市総合図書館)
(4)機関会員・協賛企業展示、ポスターセッション
(5)交流会

※詳しいことはhttp://www.jsai.jp/taikai/fukuoka/index.htmlでご覧下さい。参加申し込みもできます。

2014.09.06

シンポジウム「多摩地域の博物館・資料館・美術館における防災と地域連携」開催のお知らせ

国文学研究資料館のアーカイブズ関係3研究グループ(※)では、東京都三多摩公
立博物館協議会と共同で、立川断層をはじめとする災害リスクを抱えた多摩地域
における民間アーカイブズや博物館等の資料の保全と、そのための地域連携のあ
り方を考えるシンポジウムを開催します。

《日時》平成26年10月30日(木) 13時~17時
《会場》国文学研究資料館大会議室(立川市緑町10-3)
《参加費》無料
《定員))120名
《対象》多摩地域の博物館等にかかわる方(個人・行政・大学関係者含む)
    ※アーカイブズの保存・活用に関心のある方の参加も歓迎します
《内容》
 講演1
  鈴木毅彦氏(首都大学東京都市環境学部地理環境コース教授)
  「多摩地域の地震と地盤災害―立川断層帯と首都直下地震の最新情報―」
 講演2
  西村慎太郎氏(国文学研究資料館准教授)
  「民間所在資料の保全、過去・現在・未来」
 講演3
  高橋健樹氏(武蔵村山市立歴史民俗資料館学芸員)
  安斎順子氏(くにたち郷土文化館学芸員)
  「多摩の学芸員が関わっている文化財レスキュー―栄村における地域史料保
全有志の会の事例から―」
 講演4
  新田建史氏(静岡県博物館協会事務局員)
  「静岡県博物館協会の防災への取組」
 パネルディスカッション
  コーディネーター 青木睦氏(国文学研究資料館准教授)
《お申込方法》
 ①メール、②FAX、③申込フオームに必要事項(ご所属・氏名・お電話番号)をご記
入の上お申し込みください。
 9月13日(土)10:00より申し込み受付開始(先着順)。
 ①メール museum2_at_parthenon.or.jp ②FAX 042-376-9191(公益財団法人多摩市
文化娠興財団代表FAX) ③申込フォーム 東京都三多摩公立博物館協議会ホーム
ページ(http://tamahaku.jp/)からお入りください。
《宛先・問合せ先》
 公益財団法人多摩市文化振興財団(平成26年度東京都三多摩公立博物館協議会
会長館)学芸担当
 TEL 042-375-1414 (代) FAX 042-376-9191 (代) e-mail museum2_at_parthenon.
or.jp

(※)国文学研究資料館3研究グループ
 ①基幹研究「民間アーカイブズの保存活用システム構築に関する基礎研究」(代
表:大友一雄)、②人間文化研究機構連携研究「大規模災害と人間文化研究」のう
ち「大震災後における文書資料の保全と活用に関する研究」(代表・西村慎太郎)、
③同「東日本大震災における被災紙資料の保存と活用に関するソリューション研
究」(代表・青木睦)
---------------------------------------------------------------------
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=183もご覧下さい。

2014.09.05

資料の保存修復業務に係る専門職員募集

勤務地:東京都千代田区
仕事の内容:図書館資料の保存修復業務
学歴:学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校、
   又は高等学校を卒業した者
必要な経験等:書籍等冊子体資料修復の相当の実務経験を有し、
       資料保存について専門的知識を有する者
必要な免許・資格:不問

※詳しいことはここをクリックしてご覧下さい。

(毛塚)

2014.09.04

■醍醐寺文化財調査百年誌: 「醍醐寺文書聖教」国宝指定への歩み

-醍醐寺文化財研究所編. 醍醐寺文化財調査百年誌: 「醍醐寺文書聖教」国宝
指定への歩み. 勉誠出版, 2013, 320p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 仲田順和
一 醍醐寺の文化財と調査の進展
 醍醐寺の文化財と文化財研究所 仲田順和
 黒板勝美先生と醍醐寺古文書調査 附 醍醐の花見・黒板勝美先生の筆跡
 大隅和雄
 寶月圭吾先生 須磨千頴
 佐和隆研先生 奥田勲
 菊地勇次郎先生 神田千里
 醍醐寺霊宝館の成立と発展 黒板伸夫
二 文化財調査としての展開
 古文書調査の方法 小原仁
 古文書調査から文化財総合調査へ 林譲
 古文書・聖教 林譲
 国語学 小林芳規
 国文学 奥田勲
 絵画 有賀祥隆・川村知行
 彫刻 副島弘道
 建築 藤井恵介・山岸常人
 古文書・聖教の文化財指定 安達直哉
 醍醐寺における情報処理 永村眞
 『醍醐寺文書聖教目録』の刊行 藤井雅子
 醍醐寺の国宝・重要文化財 長瀬福男
三 回想文化財調査
 齊藤明道師 附 明道語録抄 大隅和雄・奥田勲
 弥永貞三、笠原一男先生の思い出 大隅和雄
 田中稔先生と奈良文化財研究所の調査 小林芳規
 東京大学史料編纂所の調査と歴代所長 菊地大樹
 追懐二三 馬渕和夫
 醍醐連句抄録 奥田勲
四 古文書調査年譜・百年の署名簿
あとがき
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100252

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■「思い出」をつなぐネットワーク: 日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦

-柴田邦臣; 吉田寛; 服部哲; 松本早野香編著. 「思い出」をつなぐネットワ
ーク: 日本社会情報学会・災害情報支援チームの挑戦. 昭和堂, 2014, 312p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 章 試される世代,試される震災支援,試される社会情報学─本書の背景と
目的
第1章 「思い出サルベージアルバム・オンライン」とは何か─災害情報支援チ
ームの結成からプロジェクトの始動まで
第2章 写真洗浄・デジタル化の活動を作る─つながりを生み出すIT
第3章 ITを使って写真を返す─返却のIT化戦略
第4章 地域の中でITを生かす─コミュニティにおける連携と情報支援
第5章 結 論─震災・ネットワーク・社会情報学
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.showado-kyoto.jp/book/b165567.html

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■デジタルアーカイブの構築と技法

-谷口知司編著. デジタルアーカイブの構築と技法. 晃洋書房, 2014, 214p.
主な内容は以下の通りです。
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第1章 デジタルアーカイブの展開
第2章 デジタル化の基礎知識
第3章 情報取得(記録)にかかわる知識
第4章 デジタルアーカイブの構成
第5章 MLAとデジタルアーカイブ
第6章 古文書・洋稀覯書等の撮影
第7章 立体物撮影
第8章 デジタルアーカイブの動画撮影
第9章 デジタルアーカイブの著作権処理
第10章 デジタルアーカイブのインタビュー技法
第11章 東日本大震災とデジタルアーカイブ
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.koyoshobo.co.jp/booklist/10361/

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■近現代日本を史料で読む: 「大久保利通日記」から「富田メモ」まで

-御厨貴編著. 近現代日本を史料で読む: 「大久保利通日記」から「富田メモ」
まで. 中央公論新社, 2011, 312p.
主な内容は以下の通りです。
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はしがき
序章 史料とは何か──日記を中心に
第1章 明治維新と近代──「英雄」たちの心の内
第2章 大正・昭和戦前──政党政治への道
第3章 戦争の時代へ──平和の挫折
 I 軍部台頭と政治
 II 苦悩の外交官
 III 肥大化する軍部
第4章 昭和天皇の記録──終戦秘史
 I 皇族と華族
 II 側近たちと戦争
第5章 戦後政治と天皇──覆される歴史
 I 象徴天皇の思い
 II 戦後政治の内幕
コラム
 明治天皇紀
 書 翰
 大正天皇実録
 外国人が残した「日記」
 公文書
 憲政資料室
 首相たちの回顧録
あとがき
主要図版出典一覧
参考文献
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2011/04/102107.html

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■情報資源の社会制度と経営

-根本彰編. 情報資源の社会制度と経営. 東京大学出版会, 2013, 294p, (シリ
ーズ図書館情報学, 3)
主な内容は以下の通りです。
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1 情報・知識資源制度の構造
 情報・知識資源と情報市場
 情報・知識資源の管理
 知識資源管理のあり方
 政府と知識情報基盤
 図書館の役割と制度的枠組み
2 情報資源管理の法的関係
 情報資源管理の法的関係の概観
 著作権法制との関係
 個人情報保護法制との関係
 公文書管理法・情報公開法との関係
3 情報資源経営の基礎
 図書館と経営
 図書館の計画
 NPMと図書館
 人的資源管理
 図書館評価
4 情報資源経営各論1
 国立図書館
 自治体図書館
 大学図書館
 学校における情報資源経営
5 情報資源経営各論2
 図書館の諸相:専門図書館と施設図書館
 公文書館
 MLA連携
 電子書籍と図書館
----------
出版者による紹介が以下のページにあります。
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-003493-7.html

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

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