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2014.09.18

■アーカイブズ学要論

-上代庸平編. アーカイブズ学要論. 中京大学社会科学研究所, 2014, 334p,
(中京大学社会科学研究所叢書, 33).
主な内容は以下の通りです。
----------
I アーカイブズ学とは何か   檜山幸夫
 1.日本において「アーカイブズとは何か」を問う意味
 2.アーカイブズとは
 3.公文書と歴史学
 4.わが国の現状と課題
 5.まとめ
II 学としてのアーカイブズ  上代庸平
 1.アーカイブズ学は何を扱う学問なのか
 2.アーカイブズ学の発展──ドイツにおける公文書学を例に
 3.アーキビストの職業的使命
  コラム ナチズム建築のアーカイブズ
  コラム Wikipediaで見るドイツ連邦公文書館のアーカイブズ
III アーカイブズの射程  土井崇弘
 1.アーカイブズは何をどのように取り扱うのか
 2.キーワードから見るアーカイブズの射程
 3.アーカイブズの魅力と限界
  コラム 書記は新人の仕事!?
IV アーカイブズの制度理念  上代庸平
 1.公文書管理制度はなぜ必要なのか
 2.アーカイブズの制度形成
 3.アーカイブズの制度形成の実際──ドイツの公文書館の機能
 4.わが国におけるアーカイブズの制度形成
  コラム 学生は「博士殿」?
  コラム 公文書館の「黒い部屋」
V 法とアーカイブズ  早川和宏
 1.アーカイブズと法の出会い
 2.公文書管理法制とアーカイブズ
 3.公文書管理法制定の背景とその過程
 4.公文書管理法の内容
 5.地方公共団体の公文書管理
 6.これからの公文書管理
VI 行政とアーカイブズ  桑原英明
 1.行政資料を保存することの意味
 2.現用文書と非現用文書
 3.公文書館の設置
 4.簿冊とファイル
 5.公文書館と行政の現場との関係
 6.公文書管理制度の課題
VII 歴史とアーカイブズ  東山京子
 1.歴史研究におけるアーカイブズの重要性
 2.近代公文書学としてのアーカイブズ
 3.伝承のアーカイブズ
 4.おわりに
VIII 世界のアーカイブズ
 概観  上代庸平
 1.ドイツ  上代庸平
 2.イタリア  湯上良
  コラム 世界中から集う国立文書館利用者
  コラム 伝統保護の精神
  コラム Divenire(ディヴェニーレ)プロジェクト
 3.スペイン  野口健格
 4.カナダ  手塚崇聡
 5.中国  酒井恵美子
 6.台湾  東山京子
資料編
 国内のアーカイブズリスト
 日本の法令
 外国の法令
 1 ドイツ 〔上代庸平 訳〕
 2 イタリア 〔湯上良 訳〕
 3 スペイン 〔野口健格 訳〕
 4 カナダ 〔手塚崇聡 訳〕
 5 中国 〔酒井恵美子 訳〕
 6 台湾
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制作元による紹介が以下のページにあります。
http://www.shogaku.com/books/data/110.htm

from 「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

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