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2015年6月

2015.06.29

■第3回公文書管理法5年見直しについての合同研究集会【7/19】

標記の研究集会が開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、日本アーカイブズ学会のサイトをご参照ください。
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=220
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日時: 2015年7月19日(日)15時~16時30分
会場: 学習院大学 中央棟 301
アクセス:JR 山手線目白駅下車3分
申込不要(誰でも参加可能)/資料代実費/懇親会 3000円程度
第1部:合同研究集会活動の経過の確認─各団体等からの報告─
第2部:成果物となる<共同提言書>についての報告
第3部:残された課題・今後の取り組みをめぐる討議
参加団体、関連団体及びフロアをまじえたディスカッション
主催  ARMA International東京支部、記録管理学会、日本アーカイブズ学会、
学習院大学人文科学研究所共同研究プロジェクト「情報基盤としてのアーカイ
ブズ制度を構築する戦略的研究」
協力 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会
共催 学習院大学文学会(懇親会等支援)
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2015.06.21

■アーカイブ基礎資料集

-小川千代子; 菅真城編. アーカイブ基礎資料集. 大阪大学出版会, 2015,
166p.
主な内容は以下の通りです。
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アーカイブを知る
1 公文書管理法
2 公文書管理法施行令
3 行政文書の管理に関するガイドライン
4 特定歴史公文書等の保存、利用及び廃棄に関するガイドライン
5 公文書館法
6 公文書館法の解釈の要旨
7 国立公文書館法
8 情報公開法(抄)
9 特定秘密保護法(抄)
10 個人情報保護法(抄)
11 図書館法(抄)
12 博物館法(抄)
13 著作権法(抄)
14 札幌市公文書管理条例
15 山口県文書館条例
16 神奈川県立公文書館条例
17 寒川文書館条例
18 大阪大学アーカイブズ規程
19 アーキビストの倫理綱領
20 文化財を守る青い盾─ブルーシールドとハーグ条約
21 世界アーカイブ宣言
《付録》
アーカイブ関連施設
アーカイブ関連法年表
公文書管理条例制定状況
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.osaka-up.or.jp/books/ISBN978-4-87259-495-9.html

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■歴史と私: 史料と歩んだ歴史家の回想

-伊藤隆. 歴史と私: 史料と歩んだ歴史家の回想. 中央公論新社, 2015, 304p,
(中公新書, 2317).
主な内容は以下の通りです。
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共産主義との出会いと訣別
昭和史へ─史料収集事始め
木戸日記研究会のことなど
革新とは何か
ファシズム論争
近衛新体制をめぐる人々
戦前・戦中・戦後の連続性
茨城県議会史と東大百年史
明治の元勲から岸・佐藤まで
昭和天皇崩御
インタビューからオーラル・ヒストリーへ
竹下登、松野頼三、藤波孝生─オーラル・ヒストリー1
海原治、渡邉恒雄、宝樹文彦─オーラル・ヒストリー2
史料館の挫折と人物史料情報辞典
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.chuko.co.jp/shinsho/2015/04/102317.html

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■公文書管理法とアーカイブズ: 史料としての公文書

-中野目徹. 公文書管理法とアーカイブズ: 史料としての公文書. 岩田書院,
2015, 120p, (岩田書院ブックレット・アーカイブズ系, A18).
主な内容は以下の通りです。
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第1部 公文書管理法の制定とアーカイブズをめぐって-「歴史公文書」とは
何か-
 第1章 公文書とは何か
 第2章 アーカイブズと史料
 第3章 公文書管理法と歴史学研究
 第4章 公文書・私文書の活用と近代史研究
第2部 近現代史料としての公文書の発生と保存-我が国の中央行政機関を例
に-
 第5章 公式制度の変遷と太政官・内閣における公文書管理
 第6章 内閣記録局における公文書の編纂と保存
第3部 公文書/アーカイブズ/史料をめぐる課題-5冊の著書への書評をと
おして-
 第7章 鈴江英一著『近現代史料の管理と史料認識』
 第8章 青山英幸著『記録から記録史料へ-アーカイバル・コントロール論
序説-』
 第9章 大石 学編『近世公文書論-公文書システムの形成と発展-』
 第10章 丑木幸男著『戸長役場史料の研究』
 第11章 瀬畑 源著『公文書を使う-公文書管理制度と歴史研究-』
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.iwata-shoin.co.jp/bookdata/ISBN978-4-87294-892-9.htm

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■国家と秘密: 隠される公文書

-久保亨; 瀬畑源. 国家と秘密: 隠される公文書. 集英社, 2014, 208p, (集英
社新書, 0759A).
主な内容は以下の通りです。
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序章 もともと秘密だらけの公文書──情報公開の後進国日本 久保亨
第一章 捨てられる公文書──日本の公文書管理の歴史 瀬畑源
第二章 情報公開法と公文書管理法の制定 瀬畑源
第三章 現代日本の公文書管理の実態と問題点 瀬畑源
第四章 公文書館の国際比較 久保亨
第五章 特定秘密保護法と公文書管理 瀬畑源
あとがき 公文書と共に消されていく行政の責任と歴史の真相 久保亨/瀬畑源
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/0759-a/

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■歴史学が問う公文書の管理と情報公開: 特定秘密保護法下の課題

-安藤正人; 吉田裕; 久保亨編. 歴史学が問う公文書の管理と情報公開: 特定秘
密保護法下の課題. 大月書店, 2015, 264p.
主な内容は以下の通りです。
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総論 (安藤正人・吉田裕・久保亨)
第I部 「情報公開後進国」日本を問い直す──戦後、そして現在
 第1章 公文書管理法と歴史学(瀬畑 源)
 第2章 沖縄返還をめぐる日本の外交文書──米外交文書との協働による史
的再構成(我部政明)
 第3章 日韓会談をめぐる外交文書の管理と公開(吉澤文寿)
 コラム 日本軍慰安婦に関する史料状況(林博史)
第II部 公文書管理の日本近代史
 第4章 日本近代における公文書管理制度の構築過程──太政官制から内閣
制へ(渡邉佳子)
 第5章 戦前期日本における公文書管理制度の展開とその問題性──「外務
省記録」を中心(千葉 功)
 第6章 日本の官僚制と文書管理制度(加藤聖文)
 第7章 地方自治体における公文書管理とアーカイブズ(青木裕一)
第III部 世界で進む公文書の管理と公開
 第8章 情報重視の伝統に基づく公文書の管理と公開──イギリスの場合
(後藤春美)
 第9章 台湾の公文書管理と政治──制度的先進性と現実(川島 真)
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.otsukishoten.co.jp/book/b196119.html

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■国文学研究資料館の特任助教公募

国文学研究資料館が、特任助教1名を公募しています。
業務内容は以下の通りです。
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共同研究「バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の保存・公開に関する
調査・研究」に従事し、主として研究の企画・運営を支援し、成果の集約を担
当する。
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応募資格は以下の通りです。
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(1)修士の学位を取得している者、またはそれと同等以上の学力を有する者。
(2)イタリア語に堪能で、アーカイブズ学、歴史学研究についての研究成果
を有し、共同研究の運営に主体的に携わる意欲と能力がある者。
(3)日本語を母語としない場合、学術レベルの日本語能力を有する者。
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応募締切は平成27年7月24日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.nijl.ac.jp/pages/advertisement/index.html

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■シンポジウム「被災史料保全の広がりを考える」【7/5】

歴史資料ネットワークが、標記のシンポジウムを開催します。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://siryo-net.jp/event/20150705-annual-meeting/
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・日程:2015年7月5日(日)
・場所:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ(大阪市北区鶴野町梅田ゲ
ートタワー8階)
 阪急「梅田」駅から徒歩3分、JR「大阪」駅から徒歩7分、地下鉄御堂筋線
「梅田」駅から徒歩6分、地下鉄谷町線「東梅田」駅から徒歩8分
・時間:13:00~17:30(終了予定)
・報告:
 辻川 敦 氏(尼崎市立地域研究史料館)
「被災史料保全活動の歴史的意義ー文書館の立場からー」
 松下正和 氏(歴史資料ネットワーク副代表/近大姫路大学)
「地域史料保全の「実践」をふりかえってー災害・史料ネット・地域社会ー」
・コメント:奥村 弘 氏(歴史資料ネットワーク代表委員)、大国 正美
氏(歴史資料ネットワーク運営委員)
・事前申し込み不要、資料代500円、会員無料(予定)
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2015.06.18

全史料協関東部会第281回定例研究会

1.日時 2015年7月24日(金)午後2時より(午後1時30分受付開始)
2.場所 松本市文書館 http://www.city.matsumoto.nagano.jp/sisetu/kyoiku/bunsyokan/index.html
      〒390-1242 長野県松本市鎌田2丁目8-25 電話 0263-28-5570
3.内容
(1)松本市文書館(新館)の視察・見学
   ・閲覧室、収蔵庫(行政文書、地域資料)、講座室、整理作業室、撮影室など
(2)「松本市文書館開館から現在までの取り組み」
    松本市文書館 特別専門員 小松芳郎氏
(3)「松本市における統合文書子整備事業と文書管理」
    松松本市総務部行政管理課 法制担当課長 小西敏章氏」
(4)質疑応答
※終了後、有志による意見交換会を予定しています。
4.申込方法
 別紙、「参加申込書」に必要事項を記入し、事務局へFAXまたは電子メールで送信
して下さい。

FAX番号 FAX:044-733-2400 メール 16koubun_at_city.kawasaki.jp
メールでの必要項目:
 氏名または名称、会員種別(機関会員、個人会員、その他)、参加者氏名(ふりがな)
 参加の意向(定例研究会、情報交換会(懇親会))、所属機関の名称又は連絡先の名称(自宅可)
 所属機関の所在地、又は連絡先の住所(郵便番号、電話番号)

主催:全史料協関東部会
事務局(川崎市公文書館) 星野・田村・政木・菊地
〒211-0051 川崎市中原区宮内4-1-1
電話:044-733-3933 FAX:044-733-2400
メール 16koubun_at_city.kawasaki.jp

2015.06.15

■時代劇文化の発信地・京都

-大石学; 時代考証学会編. 時代劇文化の発信地・京都. サンライズ出版, 2014,
272p.
主な内容は以下の通りです。
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 はじめに(大石学)
第一部 新しい時代劇制作のかたち
 開催地挨拶(高津博行、山口記弘、モナト古閑久美子)
 趣旨説明(野本禎司)
 映像文化の発信地としての京都の文化と歴史(森脇清隆)
 京都での山田洋次監督時代劇作品を経験して(井汲泰之)
 変化する歴史映画の目撃者─京都ヒストリカ国際映画祭の五年間─(高橋剣)
 映画「桜田門外ノ変」の映像美術(松宮敏之)
 時代劇を関西で制作する意味(小林千洋)
 京都の映像文化と産業づくり(山下晃正)
 津川雅彦「時代劇の演じ方、作り方」(時代考証学会)
 パネルディスカッション(司会・佐藤宏之)
第二部 時代劇文化を伝えていくために─アーカイブズから見た時代劇のこれ
までとこれから
 趣旨説明(三野行徳)
 京都の映像文化とフィルムアーカイブズ(大矢敦子)
 大河ドラマ八重と大学アーカイブズ(小枝弘和)
 大学における映画文化アーカイブズの試み(冨田美香)
 パネルディスカッション(司会・工藤航平)
第三部 時代劇文化の発信地・京都の可能性
 第三回フォーラムを終えて(大石学)
 近現代史研究から見た「時代考証学」と京都の時代劇(中野良)
 「時代考証」のアーカイブへの期待(福島幸宏)
 京都における時代劇文化の伝統と再生(神谷大介)
 第三回フォーラムアンケート(ル・ルー ブレンダン)
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-537-5/

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■日本史史料論

-五味文彦; 杉森哲也. 日本史史料論. 放送大学教育振興会, 2015, 288p.
主な内容は以下の通りです。
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1.日本史研究と史料
2.古代の史料(1)-六国史と古記録-
3.古代の史料(2)-律令法と儀式書-
4.古代の史料(3)-文書-
5.古代の史料(4)-木簡と金石文-
6.中世の史料(1)-文書-
7.中世の史料(2)-古記録-
8.中世の史料(3)-文学・絵画史料-
9.近世の史料(1)-武家史料-
10.近世の史料(2)-町方史料-
11.近世の史料(3)-仲間史料-
12.近代の史料(1)-公文書-
13.近代の史料(2)-政府の編纂記録-
14.近代の史料(3)-政治に関わる史料-
15.近代の史料(4)-新聞・写真・地図-
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出版者による紹介が以下のページにあります。
https://ua-book.or.jp/cgi-bin/LaynaCart/Cart/LaynaCart.cgi?REQ=商品注文&ORDER=&CD=1426&COLOR=&SIZE=&QUANTITY=

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■幕藩政アーカイブズの総合的研究

-国文学研究資料館編. 幕藩政アーカイブズの総合的研究. 思文閣出版, 2015,
504p.
主な内容は以下の通りです。
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序 章 幕藩政文書管理史研究と本書の概要
(高橋実・国文学研究資料館名誉教授)
第1編 幕政文書の整理と管理
第1章 幕府勘定所における文書の整理と管理
(戸森麻衣子・早稲田大学エクステンションセンター講師)
第2章 長崎奉行所文書の引継ぎと管理について(高橋実)
第3章 京都町奉行所付雑色筆耕について ─文書行政と民間社会を媒介する実
務者
(冨善一敏・東京大学経済学部資料室特任専門職員)
第2編 藩政文書記録の管理と伝来
第4章 善光寺地震における松代藩の情報収集と文書管理
(原田和彦・長野市立博物館学芸員)
第5章 尾張藩徳川家における文書の伝来と管理
(太田尚宏・国文学研究資料館准教授)
第6章 土佐藩山内家文書の伝来と管理
(藤田雅子・土佐山内家宝物資料館学芸課長)
第7章 熊本藩家老松井家文書の成立過程
(林千寿・八代市立博物館未来の森ミュージアム学芸員)
第8章 対馬藩における文化九年「毎日記」の引用・書き分けと職務
(東昇・京都府立大学文学部准教授)
第3編 藩政文書記録の管理・編纂担当者
第9章 弘前藩江戸藩邸における日記方の設置と藩庁日記の管理
(中野達哉・駒澤大学文学部教授)
第10章 米沢藩記録方の編纂事業に関する基礎的考察
(浅倉有子・上越教育大学院学校教育研究科教授)
第11章 近世中後期岡山藩における留方下僚の存立状況
(定兼学・岡山県立記録資料館館長)
第12章 萩藩当職所の文書管理と当職所記録方
(山崎一郎・山口県文書館専門研究員)
第13章 鳥取藩の領知判物発給と担当役人
(来見田博基・鳥取県立博物館主任学芸員)
第14章 対馬藩における表書札方の設置と記録管理
(山口華代・長崎県立対馬歴史民俗資料館主任学芸員)
第15章 薩摩藩の藩政文書管理と筆者
(林匡・鹿児島県歴史資料センター黎明館学芸課長)
終 章 近世における文書行政の高度化と明治維新
(吉村豊雄・熊本大学名誉教授)
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784217984

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■日本近世都市の文書と記憶

-渡辺浩一. 日本近世都市の文書と記憶. 勉誠出版, 2014, 400p.
主な内容は以下の通りです。
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第一部 近世都市の文書保管
 第一章 在方町における文書保管と存在証明文書─播州三木町
 第二章 文書保管からみた陣屋町の社会構造─飛騨高山
 第三章 城下町における文書類型と文書保管─久保田(秋田)
 第四章 個別町における文書保管─京都六角町
 第五章 巨大都市の町方行政における過去情報の蓄積と利用─江戸
第二部 近世都市の記憶
 第六章 文書保管儀礼と歴史叙述─播州三木町
 第七章 記憶の創造と編集─近江八幡
 第八章 存在証明文書の実践─近江八幡
 第九章 地域の記憶と装置

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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=100379

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■木村礎研究: 戦後歴史学への挑戦

-明治大学史資料センター編. 木村礎研究: 戦後歴史学への挑戦. 日本経済評
論社, 2014, 256p.
主な内容は以下の通りです。
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はしがき 山泉  進
序にかえて1 木村礎さんの近世村落史研究へのこだわり 青木 美智男
序にかえて2 木村礎さんの思い出 村上 直
第1章 『新田村落』の成立過程 藤田 昭造
第2章 木村藩政史研究の到達点と課題──佐倉藩・内藤藩を中心に 森
 朋久
第3章 「村歩き」の研究──資料調査から見た木村史学について 鈴木
秀幸
第4章 木村礎の下級武士論──日本近代への視座 長沼 秀明
第5章 木村の歴史資料保存法制定への運動 森  朋久
第6章 木村礎と大学史──編纂からアーカイヴズへ 村松 玄太
補論 明治大学という大きな〈村〉を歩いた一教員の軌跡 山泉  進
木村礎略年譜・文献目録 飯澤 文夫
あとがき 村上 一博
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出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2347

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■資料管理研修セミナー「資料活用のための目録作成のヒント~資生堂企業資料館での資料整理を事例として~」【7/10】

企業史料協議会が、標記のセミナーを開催します。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://www.baa.gr.jp/news.asp?NoteAID=12
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日 時 2015年7月10日(金)13:30~16:30 (受付開始13:00)
場 所 東京大学経済学研究科学術交流棟・小島ホール 2F コンファレンス
・ルーム
 (第3セミナー室から変更になりました)
 東京都文京区本郷7-3-1
アクセス
 東京メトロ丸の内線「本郷三丁目」下車徒歩8分
 都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」下車徒歩5分
定 員 60名
料 金 会員無料、一般1000円
13:30~14:30「目録の標準化とは何か」
 講師:東京大学文書館准教授 森本祥子先生
14:40~16:00「アーカイブズ資料記述および目録作成の一例~資生堂企業資料
館所蔵資料を例に~」
 講師:学習院大学大学院アーカイブズ学専攻博士後期課程 清水ふさ子氏
16:00~16:30 質疑応答
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■ARMA東京支部総会併設セミナー「電子記録化を成功させるためのポイント~ファースト・ワンマイル問題~」【7/15】

ARMA東京支部が、標記のセミナーを開催します。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、同支部のサイトをご参照ください。
http://www.arma-tokyo.org/index.htm
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日 時: 2015年7月15日(水)15:00-16:30
 (開場:14:40)
場 所: 東京堂書店 6階 「東京堂ホール」
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目17
 TEL:0120-400-361
 地図:http://www.tokyodoshoten.co.jp/hall/
題 名:「電子記録化を成功させるためのポイント~ ファースト・ワンマイ
ル問題 ~」
講 師: 牧野総合法律事務所 弁護士法人 弁護士 牧野 二郎 氏
主 催: ARMA International東京支部
後 援: 記録管理学会、日本アーカイブズ学会、企業史料協議会、NPO日本リ
スクマネージャー&コンサルタント協会
参加費: 会員2,000円、非会員3,000円
締切り: 7月10日(金)
定 員: 80名(先着順)
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2015.06.11

東京都公文書館で非常勤職員募集

業務:歴史資料集の編纂や展示
採用:9月1日

詳しいことはhttp://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/99bosyu.htm
でご覧下さい。

2015.06.08

■史料保存利用問題シンポジウム「地域史料に未来はあるか?─ 史料の保存

標記のシンポジウムが開催されます。
詳しくは、日本歴史学協会のサイトをご参照ください。
http://www.nichirekikyo.sakura.ne.jp/
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主催:日本歴史学協会・日本学術会議史学委員会主催
後援:全国歴史資料保存利用機関連絡評議会・日本アーカイブズ学会
日時:2015(平成27)年6月27日(土) 13:30~17:30
《開会挨拶》 若尾政希(日本学術会議連携会員 一橋大学教授)
《報告》
小林准士(島根大学法文学部教授)
「島根県における地域資料をめぐる現状と保存問題」
添田仁(茨城大学人文学部准教授)
「過疎化する地域の歴史遺産とその担い手─茨城史料ネットの活動を通して」
和崎光太郎(京都市学校歴史博物館学芸員)
「学校所蔵史料の保存と活用─京都市を事例として─」
全体コメント 高埜利彦(日本学術会議会員 学習院大学教授)
《閉会挨拶》 廣瀬良弘(日本歴史学協会会長 駒澤大学学長)
場所:駒澤大学 駒澤キャンパス1号館1─204教場
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■全史料協近畿部会第127回例会「戦争体験を伝えていくために-アー力イブズが背負う使命-」【6/26】

全史料協(全国歴史資料保存利用機関連絡協議会)の近畿部会が、標記の例会を
開催します。
詳しくは、同会のサイトをご参照ください。
http://www.jsai.jp/ibbs/b20150605b.html
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と き 平成27年6月26日(金) 午後2時40分~4時20分
ところ 京都府立総合資料館 2階会議室
テーマ 「戦争体験を伝えていくために-アー力イブズが背負う使命-」
報告者 加藤聖文氏 (国文学研究資料館准教授)
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■契約と紛争の比較史料学: 中近世における社会秩序と文書

-臼井佐知子; H・ジャン・エルキン; 岡崎敦; 金火玄栄; 渡辺浩一編. 契約と
紛争の比較史料学: 中近世における社会秩序と文書. 吉川弘文館, 2014, 380p.
主な内容は以下の通りです。
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序 契約・紛争解決・公証の比較史料学…渡辺浩一
I 契約文書
 日本近世の土地売買慣行と東アジア小農民社会…白川部達夫
 明清時代における個人間の契約文書…臼井佐知子
 朝鮮時代 個人間の契約と契約文書について…文 叔子・加藤裕人訳
 朝鮮時代 郷村における諸組織と規約の「契約」的性格…鄭 震英・加藤裕人

 日本近世における村連合の運営と記録保存─用水組合村を中心に…高橋 実
II 紛争解決システムと文書
 近世日本裁判再考…杉本史子
 一七・一八世紀オスマン朝社会における紛争解決の諸経路─地方法廷と調停の
適用…ヒュルヤ・タシ・澤井一彰訳
 オスマン朝社会の紛争問題における終審機構としての御前会議…ジュリーデ・
アクユズ・オラト・澤井一彰訳
 日本近世都市における紛争処理文書─土地所有権をめぐる訴訟を事例に…岩淵
令治
 一九世紀中国における省を跨ぐ訴訟案件の処理…王 振忠・佐和田成美訳
 朝鮮後期の山訟の展開過程と訴訟の長期化…金 景淑・田中俊光訳
 一七世紀における幕府裁許と立会絵図…宮原一郎
 碑刻にみる清代蘇州の商業と訴訟…唐 力行・小谷 洵訳、臼井佐知子監訳
日本近世の行政・裁判をささえる郷宿─御用請負人の役割と位置…岩城卓二
III 公証機能と文書
 中世前期における私文書の「公証」とその方法─京都と周辺域を中心に…高橋
一樹
 中世ヨーロッパにおける私的な法行為の公証手段としての教会の印章…ブノワ
=ミシェル・トック・岡崎 敦訳
 一五・一六世紀京都の都市構造と「都市文書」…仁木 宏
 中世北西ヨーロッパにおける都市当局の公証制度…トマ・ブルネール・山田
雅彦訳
 日本中世後期の私文書と公権力…清水克行
 西洋中世の公証人制度…アンドレアス・マイヤー・中谷 惣訳
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b184937.html

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■中世アーカイブズ学序説

-上島有. 中世アーカイブズ学序説. 思文閣出版, 2015, 428p.
主な内容は以下の通りです。
----------
序 章 アーカイブズ学としての中世古文書学─東寺百合文書からアーカイブズ
学へ
 第一節 アーカイブズの整理原則と研究分野─「記録史料管理論」と「記録史
料認識論」の統一的把握
 第二節 アーカイブズとしての東寺文書─「かさなり」「かたまり」「かたち」
と東寺文書
 第三節 記録史料学からアーカイブズ学へ
第一章 妙蓮寺の近世文書について
第二章 近世の武家書札礼と公帖─南禅寺公帖の形態論的研究
 第一節 中世の公帖
 第二節 近世の公帖
 第三節 近世公帖の料紙・花押等の変遷
第三章 近世の領知判物・朱印状と公帖─室町時代の御判御教書との関連で
 第一節 朱印状と公帖の形態上の相違点
 第二節 室町時代の御判御教書
 第三節 御判御教書の二つの形態
 第四節 御判御教書と朱印状・公帖
第四章 天龍寺の朱印状と公帖─中世古文書学と近世古文書学の継承性に関す
る試論
 第一節 朱印状の封式─本紙・「包紙」の折り方とその宛名
 第二節 朱印状の書式と文書様式
 第三節 公帖の封式
 第四節 朱印状と公帖の料紙─中世から近世への檀紙
補論I 殿下と将軍─奉書と檀紙、折紙と竪紙
補論II 徳川将軍領知判物・朱印状の原点─藤井讓治「徳川将軍領知朱印状の
古文書学的位置」との関連で
補論III 古文書学からアーカイブズ学への寸描─史料論・室町幕府文書論
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.shibunkaku.co.jp/shuppan/shosai.php?code=9784784215423

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■日本中世初期の文書と訴訟

-佐藤雄基. 日本中世初期の文書と訴訟. 山川出版社, 2012, 312p, (山川歴史
モノグラフ, 24).
主な内容は以下の通りです。
----------
序章 本書の課題と視点
第一部 文書機能論と文書史 - 古代文書から中世文書へ
 第一章 牒と御教書 - 文書の機能論的系譜
 第二章 院庁下文と国司庁宣 - 文書史と政治史
 第一部 小括
第二部 院政期訴訟と文書機能論 - 権門裁判
 第三章 院政期の挙状と権門裁判   - 権門の口入と文書の流れ
 第四章 権門裁判における「裁許状」の機能 - 去文と安堵状
 第二部 小括
第三部 院政期訴訟から鎌倉幕府訴訟へ - 裁許の位相
 第五章 勘状と裁許 - 鎌倉幕府許状の歴史的位置
 第六章 鎌倉幕府の起請文と裁許 - 神仏と理非
 第三部 小括
 終章 まとめと展望
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yamakawa.co.jp/product/detail/2119/

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■中世史料との対話

-村井章介. 中世史料との対話. 吉川弘文館, 2014, 352p.
主な内容は以下の通りです。
----------

総論と比較史
 中世史料論
 中世史史料について
 補論 中世の「書面」と歴史情報
 日英中世史料論 終論
 日本所在の韓国史関係史料─前近代を中心に
 日本における史料編纂の現状と問題点─東京大学史料編纂所を中心に
古文書と語らう
 具書案と文書偽作─『立花家蔵大友文書』所収「鎌倉代々御教書」につい
ての一考察
 「公界」は一揆か、公権力か─『相良氏法度』第十八条の解釈をめぐって
 遠江国原田庄の地頭支配─孕石文書寸考
 外交文書の名義人と起草者─大内義隆の対朝鮮通交の一事例
 駿河・遠江の武田氏文書
人物と史料
 結城親朝と北畠親房─東国のかなめ、中世の白河
 遠江・駿河の宗良親王
 綾小路信俊の亡霊をみた─『看聞日記』人名表記法寸考
 雪舟等楊と笑雲瑞
 山科言継の駿府生活
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.yoshikawa-k.co.jp/book/b177613.html

■文書行政の漢帝国: 木簡・竹簡の時代

-冨谷至. 文書行政の漢帝国: 木簡・竹簡の時代. 名古屋大学出版会, 2010,
494p.
主な内容は以下の通りです。
----------
緒 言
第I編 簡牘の形態と機能--視覚簡牘への展望
 第一章 簡牘の時代とその終焉
 第二章 視覚簡牘の誕生--簡の長さについての一考察
 第三章 檄書攷--視覚簡牘の展開
第II編 書記とその周辺
 第一章 書記官への道--漢代下級役人の文字習得
 第二章 書体・書法・書芸術--行政文書が生み出した書芸術
 第三章 行政文書の書式・常套句
第III編 漢代行政制度考証
 第一章 漢代の地方行政---漢簡に見える亭の分析
 第二章 通行行政--通行証と関所
 第三章 食糧支給とその管理--漢代穀倉制度考証
結 論
----------
出版社による紹介が以下のページにあります。
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0634-7.html

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

2015.06.05

>広島大学大学文書館紀要 第 17 号・・・・平成 27 年 2 月発行

〈特集〉 これからの大学文書館
広島大学文書館設立10周年記念公開パネルディスカッションの記録
1.開会あいさつ
  (1)開会宣言 文書館長 小池 聖一
  (2)会場校あいさつ 広島大学長 浅原 利正
2.来賓祝辞
  (1)自由民主党副幹事長・前内閣府副大臣(公文書管理担当)・衆議院議員 寺田稔
  (2)国立公文書館長 加藤丈夫
  (3)全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会長・広島県立文書館長 八津川和義
3.基調講演 大学文書館像の再構築―広島大学文書館を一例に― 小池 聖一
4.パネルディスカッション テーマ「これからの大学文書館」 大濱 徹也・西口  忠・
武田 知己・小池 聖一
5.閉会あいさつ 平岡  敬
参加記 全国大学史資料協議会西日本部会2014年度第2回研究会に参加して 九州大学文書館 井上美香子
資料 当日配布資料
〈特別寄稿〉個人文書の蒐集・その実践 伊藤  隆
〈記録〉 原爆被災および敗戦後の広島工業専門学校での学生生活の思い出 助野 信正
平成26年度公文書室業務報告 村上 淳子
〈彙報〉 業務日誌
受贈刊行物一覧
広島大学文書館規則
広島大学文書館運営委員会委員名簿
広島大学文書館顧問名簿
広島大学文書館員名簿
広島大学文書館研究員名簿
広島大学文書館客員研究員名簿
広島大学文書館調査員名簿

2015.06.04

京都大学大学文書館だより 第28号

発行:2015年4月30日 京都大学大学文書館

海外のビジネスアーカイブズについて
 -ドイツにおける企業アーキビスト協会を中心に  松崎裕子 p.2
1940年京都帝国大学国策科学の天覧          槇田盤 p.4
日誌(2014年10月~2015年3月)                p.6
大学文書館の動き:所蔵資料の燻蒸を実施しました       p.7
人の動き                          p.7
文書管理改革をめぐる文部省と京大         坂口貴弘 p.8

京都大学大学文書館
〒606-8501 京都市左京区吉田本町
Tel.075-753-2651 Fax.075-753-2025
E-mail:archiv52(at)mail.adm.kyoto-u.ac.jp http://kua1.archives.kyoto-u.ac.jp/ja/

2015.06.01

■外務省外交史料館の非常勤職員募集

外務省が、外交史料館で勤務する非常勤職員1名を募集しています。
業務内容は、「紙史料の保存管理業務」です。
応募資格は以下の通りです。
----------
(1)応募に際しては,以下の項目を参考にして下さい。
 (ア)紙史料の保存・管理についての専門的な知識を有すること。
 (イ)紙史料保存環境の管理(温湿度,環境pH等)や状態調査(pH測定、紙
力測定等)の経験を有すること。
 (ウ)学術研究・教育機関,行政機関等での勤務経験があることが望ましい。
 (エ)パソコンに関する基礎的な知識や操作能力を有する者。
----------
応募締切は平成27年6月15日(月曜日)です。
詳しくは、同省のサイトをご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page4_001196.html

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