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2016年3月

2016.03.28

■新潟県立文書館の非常勤嘱託員募集

新潟県立文書館が、非常勤嘱託員1名を募集しています。
業務内容は以下の通りです。
----------
文書館が所蔵する歴史資料の整理業務、閲覧業務、歴史資料を活用した講座等
の普及業務、歴史資料に関わる調査業務。
----------
資格要件は以下の通りです。
----------
次のいずれかに該当する者であること
ア 大学又は大学院で歴史学(日本史)、文化財学、民俗学、又は国文学(漢
文等含む)を専攻し卒業又は卒業見込みの人で、かつ和紙等に筆で書かれた文
字の判読ができる人。
イ 学校等の教育機関または歴史資料保存活用機関(文書館、公文書館、博物
館、資料館、自治体史編さん室等)での職務経験のある人で、かつ和紙等に筆
で書かれた文字の判読ができる人
----------
応募締切は平成28年4月8日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.archives.pref.niigata.jp/news/bosyuu28.2.html

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■国文学研究資料館のプロジェクト研究員募集

国文学研究資料館が、プロジェクト研究員1名を募集しています。
業務は以下の通りです。
----------
当館において主に実施している人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジ
ェクト「日本列島における地域社会変貌・災害からの地域文化の再構築」にお
ける研究ユニット「人命環境アーカイブズの過去・現在・未来に関する双方向
的研究」(研究期間:平成28(2016)年度~平成33(2021)年度)に関す
る研究に従事し、企画・運営ならびに成果刊行の補助を行う。
----------
応募資格等は以下の通りです。
----------
次の条件をいずれも満たしていること。
(1)博士の学位を取得した者又は博士の学位取得が確実な者。なお、修士の
学位を取得した者で、選考会議において博士の学位を取得した者に相当する研
究業績と能力を有すると認めた者。
(2)アーカイブズ学あるいは日本の近世ないし近現代史の研究を行っている
者。
(3)公文書の取扱いもしくは被災資料保全活動の経験がある者が望ましい。
(4)研究業績として、研究論文を3点以上公刊していること。
----------
応募締切は2016年4月14日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.nijl.ac.jp/pages/advertisement/index.html

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

2016.03.22

■シンポジウム「文化資料アーカイブ入門 ~将来の芸術文化の発展に向けて~」【3/24,26】

標記のシンポジウムが、東京と金沢で開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、以下のサイトをご参照ください。
http://archive-sympo.jp/
----------
主催 文化庁
参加無料・先着順(定員200名)
東京会場
日時:平成28年3月24日(木)
 13:30~17:30(開場13:00)
場所:コクヨホール
 東京都港区港南1-8-35
13:00~13:30 受付
13:30~13:35 開会挨拶
 加藤 敬(文化庁文化部芸術文化課長)
13:35~14:20 基調講演
 田良島 哲(東京国立博物館 博物館情報課長)
14:30~14:55 事例報告1
 文化庁アーカイブ中核拠点形成モデル事業についての報告
14:55~15:15 事例報告2
 中川 裕美(公益社団法人日本写真家協会日本写真保存センター調査主任)
15:15~15:35 事例報告3
 金子 貴昭(立命館大学衣笠総合研究機構(アート・リサーチセンター)
准教授)
15:35~15:55 事例報告4
 土屋 紳一(早稲田大学演劇博物館 デジタルアーカイブ室・写真室)
16:05~16:50 対談
 川口 雅子(国立西洋美術館 学芸課情報資料室長)
 生貝 直人(東京大学附属図書館新図書館計画推進室・大学院情報学環 特
任講師 東京藝術大学総合芸術アーカイブセンター 特別研究員)
16:50~17:30 ポスターセッション、交流会
金沢会場
日時:平成28年3月26日(土)
 13:00~17:00(開場12:30)
場所:金沢工業大学 6号館
 酒井メモリアルホール
 石川県野々市市扇が丘7-1
12:30~13:00 受付
13:00~13:05 開会挨拶
 小林 正浩(文化庁文化部芸術文化課課長補佐)
13:05~13:50 基調講演
 竺 覚曉 (金沢工業大学教授、同ライブラリーセンター館長、同建築アー
カイヴス研究所長)
14:00~14:20 事例報告1
 村上 隆(京都美術工芸大学教授、高岡市美術館館長)
14:20~14:40 事例報告2
 中川 裕美(公益社団法人日本写真家協会日本写真保存センター調査主任)
14:40~15:00 事例報告3
 金子 貴昭(立命館大学衣笠総合研究機構(アート・リサーチセンター)
准教授)
15:00~15:20 事例報告4
 土屋 紳一(早稲田大学演劇博物館 デジタルアーカイブ室・写真室)
15:35~16:20 対談
 竺 覚曉 (金沢工業大学教授、同ライブラリーセンター館長、同建築アー
カイヴス研究所長)
 桂 英史(東京藝術大学大学院映像研究科 教授)
16:20~17:00 ポスターセッション、交流会
----------

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■帝国データバンク史料館の正社員募集

帝国データバンク史料館が、正社員1名を募集しています。
「求める人材」は以下の通りです。
----------
I.株式会社帝国データバンクの業務全般並びに下記担当業務(予定、順不同)
に強い関心のある方
 1.帝国データバンク史料館が保有している資料の評価と整理
 2.株式会社帝国データバンクが関係する歴史的資料の収集、保管、調査研

 3.株式会社帝国データバンクが所有する企業情報あるいは外部データを利
活用したテーマ展示の企画立案とプロデュース(常設展フロアの一画を利用し
た小規模展、年約2~3回実施)
 4.特別企画展開催のための調査研究とその展示プロデュース(多目的スペ
ースを使用する大規模展示、2~3年に1回実施)
 5.大学ゼミ等との合同勉強会、インターンシップの受入れ対応、地域文化
ネットワーク(四谷/新宿文化ネットその他)および関係機関(企業史料協議
会、産業文化博物館コンソーシアムその他)など、産学地域連携のための活動
 6.定期刊行物『帝国データバンク史料館だよりMuse』(別冊号を含む)の
企画、取材、編集、発行
 7.その他、企業ミュージアムとしての一般的業務(社内関係各部門の史料
館事業への理解促進、社内外への来館促進、来館者対応、展示機器、展示資料
の保守点検、予算管理や経費支払、管理事務ほか)
II.必要とする資質
 1.資料の収集、保存、活用等に関する専門的な知識と経験があり、ミュー
ジアムの業務にも精通していること(アーカイブズに関する知識を持つ学芸員
あるいはミュージアムの活動への理解が深いアーキビストが望ましい)。
 2.一般的な意味での教養があり、想像力が豊かで、相応の歴史観をもって
いること。
 3.複眼的思考をもち、豊富なことばで表現できること。
 4.知的好奇心が強く、新たな知識習得の意欲があり、革新的に、しかし着
実に仕事を行えること。
 5.たくさんの逆境を覚悟し、先のことを考えて目標を設定できること。
 6.ゴールに至るまでのプランニングを行い、それを本気で実現するための
柔軟で、筋の通った考え方、心構え、姿勢、態度が示せること。
 7.協調性、柔軟性、状況判断力、折衝力、決断力があること。
----------
応募要件は以下の通りです。
----------
(以下の条件を全て満たしている方)
・26歳から42歳くらいまでを希望、男女は問わない
・4年制大学(大学院)を卒業(修了)された方
・ミュージアムまたはアーカイブズに勤務した経験のある方
 過去、株式会社帝国データバンクの採用試験で不合格となった方の応募はご
遠慮下さい
----------
応募締切は2016年4月25日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.tdb-muse.jp/info/2016/03/1-3.html

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■国立公文書館の公文書専門員募集

国立公文書館が、公文書専門員若干名を募集しています。
職務内容は以下の通りです。
----------
(1)国の機関等からの公文書の移管等に係る諸業務
(2)一般の利用(目録、公開、展示、普及啓発等)のための諸業務
(3)国内及び諸外国の公文書館等に関する情報収集・調査研究
(4)その他公文書管理法、公文書館制度の運用に係る諸業務
----------
資格は以下の通りです。
----------
(1)政治学、行政学、法学、歴史学(日本近現代史)、図書館情報学、アーカ
イブズ学、記録管理学、情報学・情報工学等の分野で大学院修士課程を修了し
た者、又はこれと同等の知識・能力を有する者
(2)概ね2年以上の実務経験がある者、情報管理・処理能力、調査分析能力に優
れている者、外国語の能力に優れている者であればなお可
----------
募集期限は平成28年4月28日です。
詳しくは、同館のサイトをご参照ください。
http://www.archives.go.jp/saiyou/160316_01.html

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2016.03.15

平成28年度アーカイブズ・カレッジ(史料管理学研修会) 開催予定

期間
長期コース(東京会場):
平成28年7月19日(火)~8月5日(金)、平成28年8月22日(月)~9月9日(金)
短期コース(高知会場):
平成28年11月14日(月)~11月19日(土)
会場
長期コース:国文学研究資料館
短期コース:高知県立大学永国寺キャンパス(11月14日~17日)
        高知市立自由民権記念館(11月18日~19日)
申込資格
(1)大学院在学中または大学卒業以上の学歴を有する者で、アーカイブズ学に強い関心を持つ者。
(2)文書館などの歴史資料保存利用機関をはじめとして、官公署・大学・企業等の文書担当部局
   及び歴史編纂部局、又はアーカイブズを取り扱う必要のあるその他の組織に勤務し、アーカイ
   ブズの収集・整理・保存・利用等の業務に従事している者。
定員
長期コース30名、短期コース35名(両コースとも特別聴講若干名を含む)
※いずれも定員を上回る応募があった場合は、全コースの応募者を優先し、選考を行います。
受講料
無料。ただし、横浜開港資料館の観覧料(200円程度)は受講者の負担となります。

詳しいことはhttps://www.nijl.ac.jp/pages/event/seminar/2016/archives.htmlでご覧ください。

■シンポジウム「「もの派とアーカイヴ」─海外への発信をめざして─」【3/16-17】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加には申し込みが必要です。
詳しくは、多摩美術大学のサイトをご参照ください。
http://www.tamabi.ac.jp/sre/monoha/
----------
日時 2016年3月16日(水)13:00~17:00、17日(木)10:00~17:20
会場 多摩美術大学 八王子キャンパス レクチャーホール Aホール
参加費 無料・要予約(空席がある場合は当日参加も可)
Programme I 3月16日(水)
開会挨拶 建畠晢(多摩美術大学)
第1部「もの派の成立をめぐって」
 進行 中井康之(国立国際美術館)
 (1)関根伸夫(アーティスト)
 (2)小清水漸(アーティスト)
 (3)菅木志雄(アーティスト)
第2部「海外の動向との比較・検討」
 進行 平野到(埼玉県立近代美術館)
 (1)「アルテ・ポーヴェラともの派」峯村敏明(美術評論家)
 (2)「ミニマリズムともの派」吉竹美香(ハーシュホーン美術館・彫刻庭園)
 (3)「韓国現代美術ともの派」李康昭(アーティスト)
レセプションパーティ
 会場 アートテーク 1階 エントランスギャラリー
Programme II 3月17日(木)
第3部「現代美術とアーカイヴ」
セクション1「現代美術とアーカイヴ」
 司会 加治屋健司(京都市立芸術大学)
 吉竹美香/河崎晃一(甲南女子大学)/上崎千(慶應義塾大学アート・セン
ター)
 「もの派 アートテーク展示写真について」
 小泉俊己(多摩美術大学)/安齊重男(アート・ドキュメンタリスト)
セクション2「もの派とアーカイヴ」
 司会 前山裕司(埼玉県立近代美術館)
 関直子(東京都現代美術館)/山口洋三(福岡市美術館)/平野到/梅津元
(埼玉県立近代美術館)
セクション3「アーカイヴの方法論」
 司会 林道郎(上智大学)
 加治屋健司/上崎千/蔵屋美香(東京国立近代美術館)
セクション4 全体トーク
 司会 建畠晢
 林道郎/平野到/上崎千
閉会
----------

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

■外務省外交史料館の非常勤職員募集

外務省が、外交史料館で勤務する非常勤職員1名を募集しています。
業務内容は「行政文書(ファイル)の外交史料館への移管にあたっての評価・
選別業務等」です。
応募資格は以下の通りです。
----------
(1)応募に際しては,以下の項目を参考にして下さい。
 ア 日本近現代史・外交史の基礎的知識を有し,史料を扱う業務に関心を有
している者。
 イ 日本の近現代期に作成された史料の読解ができることが望ましい。
 ウ パソコンに関する基礎的な知識や操作能力を有する者。
----------
応募締切は平成28年3月16日です。
詳しくは、同省のサイトをご参照ください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/ms/da/page4_001844.html

from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

2016.03.10

日本銀行金融研究所 有期限の職員(アーキビスト)を募集

日本銀行金融研究所では、当研究所アーカイブにおける歴史的資料の収集、
保存、公開に関する業務を担当していただく、有期限の職員(アーキビスト)
を募集します。

(期間)
 2016年5月初以降の予め定めた期日から1年間。なお、雇用期間終了時の状況
により、契約を更新する場合があり得ます。

(応募資格)
 国内または海外の大学・大学院を卒業・修了した方で、次の条件を全て満た
す方。なお、現在、会社等特定の機関に属する方は、当方との雇用契約締結に
際して、所属する会社等を退職していただく扱いとします。
(1) 歴史的資料(紙媒体のほか、マイクロフィルム媒体、電磁的記録媒体を含
  む)の管理に関する専門知識を有する方。なお、当研究所アーカイブと同
  種機関での勤務経験があることが望ましい。
(2) パソコンを用いて、文書作成やデータ整理ができること。なお、画像編集
  ソフトの使用経験があれば、より望ましい。

(業務内容)
 主に歴史的資料の受入・整理業務、目録作成・データベースの整備、アーカ
イブ利用者に対するレファレンスサービスの提供や歴史的資料の審査等に関す
る業務およびその周辺業務。
 上記のほか、歴史的資料(紙媒体のほか、マイクロフィルム媒体、電磁的記
録媒体を含む)の保存に関する業務にも従事していただくことがあり得ます。

(募集人員)
 1名

(勤務地)
 日本銀行本店(金融研究所)

(勤務条件)
 勤務日は週5日(原則、月曜~金曜日、ただし、国民の祝日、1月2~3日、
12月31日は勤務がありません)。
 勤務時間は9時00分~17時00分(1日7時間)を想定。
なお、具体的な勤務時間は、面談により決定します。

(待遇)
 能力、経験、実績等を考慮のうえ、面談により決定します。

(提出書類の締切日)
 2016年3月25日(金)必着。

(選考方法)
 書類選考のうえ、随時面接を実施。
 書類選考後、面接していただく方には、4月11日(月)までに個別にご連絡し
ます(当日までに当方から連絡がない場合は、不採用である旨お含み下さい)。

 詳しくは、日本銀行のサイトをご覧ください。
 http://www.boj.or.jp/announcements/release_2016/rel160309a.htm/

(重茂)

2016.03.07

史料ネット News Letter 第81号 2016年2月26日(金)

編集・発行:歴史資料ネットワーク
〒657-8501 神戸市灘区六甲台町11 神戸大学文学部内 史料ネット
 TEL/FAX:078-803-5565(開室時間 平日の午後1時~5時)
URL http://siryo-net.jp
facebookページ https://www.facebook.com/siryo.net
twitter http://twitter.com/siryo_net
e-mail:s-net[at]lit.kobe-u.ac.jp

巻頭言
 阪神・淡路大震災に/からつながる
  -「21年目の被災地」から…………………………………川内淳史… 2

関東・東北豪雨災害 資料レスキュー私記(一)………………高橋修… 4
NPO文化財を守る会の活動とワークショップ
 「被災文化財等の救出活動」について………………………友田千恵… 8
『火垂るの墓』を歩く会にさんかして…………………………松岡弘之… 9

第10回地域史卒論報告会
 ・地域史卒論報告会に参加して………………………………仁木政之…10
 ・地域史卒論報告会に参加して………………………………八木貴裕…10
 ・地域史卒論報告会に参加して………………………………辻坂啓子…11

[募集]東日本大震災被災資料クリーニング作業の
 ボランティア募集…………………………………………………………… 3
[お知らせ]第2回全国史料ネット研究交流集会
 を開催します。………………………………………………………………12

史料ネット ニュースレター
発行:年4回 年間購読料:1000円

史料ネット郵便振替口座
名義:歴史資料ネットワーク
口座番号:00930-1-53945

歴史資料ネットワーク会費
個人会員 一般 5000円 学生・院生 2500円
サポーター 1口3000円以上
ニュースレターのみ購読 1000円

2016.03.04

日本アーカイブズ学会2016年度大会開催概要

【期日】2016年4月23日(土)・24日(日)
【会場】東京外国語大学府中キャンパス(JR中央線武蔵境駅乗り換え→西武多摩
川線多磨駅下車徒歩5分、http://www.tufs.ac.jp/access/
【参加費】会員500円、非会員1,000円
【事前申込不要】

【プログラム】 ※タイトル、時間、会場等は変更となることがあります。
4月23日(土) 受付開始12:30 (会場:本部管理棟大会議室)
○総会 13:00~15:00 *会員の方のみが参加できます
○講演会 15:30~16:30
宮崎 恒二氏(東京外国語大学副学長)
「史資料の救出・保存とその活用:インドネシアでの経験から」
○懇親会 17:00~19:00(会場:アゴラグローバル1階カフェテリア)

4月24日(日)受付開始9:00
○自由論題研究発表会 9:30~12:20
【第1会場】(場所:本部管理棟大会議室)
  元(ウォン) ナミ
  「イギリスにおける地方公文書館の創設と現在の課題:ベッドフォードシャ
ー(Bedfordshire)の事例を中心に」
  金子 彩里香
  「米軍占領地域における民政文書管理と「処分」:USCARの「文書処分計画
書」を事例に」
  Baryshev Eduard(バールィシェフ・エドワルド)
  「「自然なアーカイブズ」構想の理論的・実践的な意義:近現代ヨーロッパ
のアーカイブズ学の観点から」
  阿久津 美紀、徳永 祥子
  「日本とイギリスにおける児童福祉施設出身者(ケアリーヴァー)の記録へ
のアクセス:そのとき、彼らに必要な支援とは」
  小谷 允志、渡邊 健、山田 敏史
  「記録管理の国際標準「ISO 30300シリーズ」の意義」

【第2会場】(場所:アゴラグローバルプロジェクトスペース)
  橋本 陽
  「ISAD(G)の成立過程とその思想:問うべき課題は何か」
  蓮沼 素子
  「現代舞踊アーカイブズの編成の実践と課題:「石井漠資料」を事例として」
  長島 祐基
  「市民アーカイブ多摩における市民活動一次資料保存と公開の取り組み:
「懸樋氏旧蔵電磁波運動資料」の整理を通じて」
  宇野 淳子
  「音声記録の保存状況等調査とその分析:立教大学共生社会研究センターに
おけるFACET適用の試み」
  高科 真紀、青木 睦
  「アーカイブズ展示照明の検証:LED照明と蛍光灯の特性比較を中心に」

【第3会場】(場所:アゴラグローバルプロジェクトスペース)
  大木 悠佑
  「機能分析方法論に関する比較的検討」
  齋藤 歩
  「フランク・ボールズによる「ミクロ・アプレイザル」の現代的意義:建築
レコードを例に」
  渡辺 彩香
  「文学資料における検索手段の考察:芥川龍之介資料を例に」
  新嶋 聡
  「厚生官僚追悼録のアーカイブズ学的研究:公害問題の生じ方を例として」

○企画研究会 14:00~17:00(会場:本部管理棟大会議室)
・テーマ:「アーカイブズ記述の未来-ライブラリー、ミュージアムとの比較か
ら-」
・内容:2016年9月にソウルで開催される国際アーカイブズ評議会(ICA)大会で、
アーカイブズ記述に関する概念モデル"Records in Context"がリリースされる予
定です。そこで今回の企画研究会では、アーカイブズ記述標準について再考する
とともに、概念モデルをめぐる議論の蓄積のあるライブラリー、ミュージアムの
専門家をお招きしてお話を伺うことにいたしました。MLA各分野の取り組みを比
較検討することを通して、分野間の差異や共通の課題を浮き彫りにすることを目
指します。ふるってご参加ください。

・報告1「 図書館目録における「記述」の現状と将来」
谷口 祥一氏(慶應義塾大学文学部)
・報告2「ウェブ時代の博物館資料情報とデータモデル」
嘉村 哲郎氏(東京藝術大学芸術情報センター)
・報告3「アーカイブズ記述の国際標準に関する近年の動き」
寺澤 正直氏(国立公文書館)
モデレーター:田窪 直規氏(近畿大学)

・参考文献:各報告者に、おすすめの文献を一点ずつ選んでいただきました。
(報告1)谷口祥一. メタデータの「現在」:情報組織化の新たな展開. 勉誠出
版, 2010, 154p.
(報告2) 大堀 哲, 水嶋英治. 博物館学Ⅲ― 博物館情報・メディア論*博物館経
営論. 学文社, 2012, 240p.
(報告3)坂口貴弘. アーカイブズの編成・記述とメタデータ. 情報の科学と技
術. 2010, 60(9), pp.384-389.
    http://ci.nii.ac.jp/lognavi?name=nels&lang=jp&type=pdf&id=ART0009507371,
(参照 2016-02-14)

【問い合わせ先】
日本アーカイブズ学会事務局
〒105-0004 東京都港区新橋1-5-5 国際善隣会館5階
E-mail:office_at_jsas.info

http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=258

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