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2016.09.07

■学際シンポジウム「近代日本の日記文化と自己表象-人々はいかに書き、書かされ、書き遺してきたか-」【9/17-18】

標記のシンポジウムが開催されます。
参加申し込みは不要です。
詳しくは、主催者のサイトをご参照ください。
http://diaryculture.com/
----------
2016年9月17日(土)、18日(日)
明治学院大学白金校舎、本館10階大会議室
アクセス
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
キャンパス案内
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/
同時開催「戦中戦後の日記いろいろ」展「女性の日記から学ぶ会」協力
9月17日(土)
9:30 受付開始
10:00-10:05 開会の辞
10:05-10:30 総論1 日記という「行為」(田中祐介、明治学院大学助教)
10:35-12:05 セッション1:教育装置としての日記、規範化の力学における自
己表象
「教育手段としての日記の定着─明治期少年の『日誌』にみる指導と規範」
(柿本真代、仁愛大学講師)
「農民日記をつづるということ─近代農村における日記行為の表象をめぐって」
(河内聡子、東北大学助教)
「まなざしの往還─生徒から教師への跳躍としての教育実習日誌」(堤ひろゆ
き、上武大学助教)
12:05-13:05 ランチブレイク
13:05-14:35 セッション2:文学的テクストとしての日記
「堀辰雄における王朝日記の受容」(川勝麻里、明海大学ほか非常勤講師)
「日記は権力を乗り越えうるか─北條民雄と検閲」(大野ロベルト、日本社会
事業大学助教)
「性をめぐる教化・窃視・告白─ジュニア向け文庫の〈非行少女の日記〉を中
心に」(康潤伊、早稲田大学大学院博士後期課程)
14:45-15:50 セッション3:外地における日記、自己表象とアイデンティティ
形成
「境界をまたぐ身体─戦前満洲の学生日記にみる中国人青年の学校生活と都市
経験」(高媛、駒澤大学准教授)
「ふたつの言語、ひとつの日記─植民地台湾において日記を綴ること」(大岡
響子、東京大学大学院博士後期課程、国際基督教大学アジア文化研究所準研究
員)
15:50-16:10 ティーブレイク
16:10-17:40 セッション4:「近代日本の日記文化」を浮き彫りにし、相対化
するために
「近現代タイの日記文化」(西田昌之、チェンマイ大学専任講師)
「日記研究の日欧比較の一視座─心理療法学を学んだ経験から」(宮田奈々、
オーストリア科学アカデミー近現代史研究所客員研究員)
「前近代の日記の”発生”について─比較文化史の視点から」(松薗斉、愛知
学院大学教授)
17:50-18:30 特別対談「個人の記録を社会の遺産に」(島利栄子、「女性の
日記から学ぶ会」代表)
 聞き手:田中祐介
9月18日(日)
10:00-10:05 二日目挨拶
10:05-10:25 総論2 日記という「遺産」(田中祐介、明治学院大学助教)
10:30-12:00 セッション5:教養共同体における読書と日記
「読書文化の桎梏と日記─役人の教養と鬱屈」(新藤雄介、福島大学准教授)
「多声響く〈内面の日記〉─第二高等学校『忠愛寮日誌』にみる戦時下キリス
ト教主義学生の煩悶吐露と炎上的論争」(田中祐介、明治学院大学助教)
「学徒兵の読書日記─学徒兵遺稿集と阿川弘之『雲の墓標』をめぐって」(中
野綾子、早稲田大学非常勤講師、日本学術振興会特別研究員PD)
12:00-13:00 ランチブレイク
13:00-14:05 セッション6:歴史資料としての可能性
「歴史資料としての病床日誌─陸軍病院における事例を中心に」(中村江里、
一橋大学特任講師)
「銃後日記から「国民意識」をみるということ」(梅藤夕美子、京都大学大学
院博士後期課程)
14:15-15:45 セッション7:〈女学生〉の文体獲得と書記行為
「少年少女雑誌にみる作文と文体」(嵯峨景子、明治学院大学非常勤講師)
「奈良女子高等師範学校生の詠み書きと「自己」表象─大正大典奉祝歌と校友
会誌掲載歌をめぐって」(磯部敦、奈良女子大学准教授)
「〈女学生〉の書記行為を再考する─白河高等補習女学校生徒の日記帳と佐野
高等実践女学校校友会誌から」(徳山倫子、京都大学大学院博士後期課程、日
本学術振興会特別研究員DC2)
15:45-16:05 ティーブレイク
16:05-17:35 総合討論
17:35-17:40 閉会の辞
参加費無料、どなたでもご参加頂けます
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from ブログ「Daily Searchivist」 http://d.hatena.ne.jp/searchivist/

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