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2017.08.03

全史料協関東部会第292回定例研究会のおしらせ

テーマ「自治体史編さん以降の地域史料管理」

 高度経済成長期以降の社会状況を背景とした自治体史編さんブームが終息して一定
の期間が経過した現在、「平成の大合併」以後から10年がたち、新たな編さん事業の
動きも見られます。一方で、行政の広域化、「簡素化」・「効率化」により、かつて
の自治体史編さんのなかで調査が行われた地域史料は、所有者の世代交代や社会状況
の変化などの条件も相まって危機的な状況にあります。そうしたなかで、編さんのノ
ウハウの継承や地域史料の情報の蓄積の担い手として、資料保存利用機関や地域史料
協はいかなる役割を果たすことができるのでしょうか。
 今回の定例研究会は、埼玉県地域資料保存活用連絡協議会(埼史協)の主幹課長等
研修会との共済のもと、長野県北部地震(2011年)への対応、埼史協による地域史料
の所在調査や、さいたま市におけるアーカイブズ事業についての報告を通して、資料
保存活用機関や地域史料協の役割等について考えていきたいと思います。


1.日時:2017年10月6日(金)14:00~16:30
2.会場:埼玉県立歴史と民俗の博物館 講堂
        〒330-0803 埼玉県さいたま市大宮区高鼻町4-219
        東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅下車 徒歩5分

3.研究会内容
   ・報告1「長野県史料保存活用連絡協議会の活動と長野県立歴史館」
    村上 正行(長野県立歴史館)
   ・報告2「「自治体史編さん以降の地域史料管理−埼史協第8次専門研の活動−」
    山本あづさ(白岡市生涯学習課図書館)
   ・報告3「(仮)さいたま市の地域史料保存・活用について」
    未定(さいたま市アーカイブズセンター)
   ・質疑応答 ※終了後、有志による意見交換会を予定しています。

4.参加費 全史料協関東部会員:無料  非会員:資料代として500円

5.申込方法 9月29日(金)までに事務局へFAXまたは電子メールで申込。
  必要事項:氏名または名称(会員種別も)、参加者氏名(定例研究会、懇親会
   の参加の有無)、所属機関または連絡先の名称、所属機関の所在地または連絡
   先の住所、電話番号
 送付先
   FAX 027-221-1628
   電子メール jsaikantobukai_at_archives.pref.gunma.jp

事務局(群馬県立文書館)
鈴木・小高・大谷
〒371-0801 群馬県前橋市文京町3丁目27-26
Tel:027-221-2346

※全史料協関東部会ホームページhttp://www.jsai-kanto.jp/

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