書籍・雑誌

2009.11.30

Q&A 公文書管理法

編著者名 :岡本信一、植草泰彦/著
判  型 :A5
定価(価格):2,000円(税込み)
本  体 :1,905円
ISBN   :978-4-324-08888-3
発行年月 :2009年10月23日

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 目次
  1 Q&A
   ・総論(目的/経緯/法律のポイント/対象となる文書/国立公文書館の機能)
   ・行政文書の管理(行政文書の作成・保存/行政文書の廃棄/コンプライアンス)
   ・法人文書の管理(法人文書の管理/コンプライアンス)
   ・特定歴史公文書等の管理(特定歴史公文書等の保存/特定歴史公文書等の利用/ほか)
   ・公文書管理委員会
   ・その他(勧告/人材育成/組織変更への対応/地方公共団体の義務/罰則)

  2 公文書等の管理に関する法律(全文掲載)

  3 公文書等の管理に関する法律案に対する附帯決議

  4 公文書管理の在り方等に関する有識者会議最終報告

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逐条解説 公文書管理法

編著者名 :ぎょうせい/発行
判  型 :A5
定価(価格):2,100円(税込み)
本  体 :2,000円
ISBN   :978-4-324-08889-0
発行年月 :2009年10月20日

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 目次
  1 総論
   概要/立法化の経緯/法律のポイント

  2 各論(逐条解説)

  3 資料
   ・公文書等の管理に関する法律(全文掲載)
   ・公文書等の管理に関する法律案に対する附帯決議(衆議院・参議院)
   ・公文書管理の在り方等に関する有識者会議最終報告

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2008.12.22

別冊『環』15 図書館・アーカイブズとは何か

菊大並製 320ページ
ISBN-13: 9784894346529
刊行日: 2008/11
定価: 3,465円

目次

〈鼎談〉図書館・アーカイブズとは何か――書物への愛と知の継承
   粕谷一希(評論家)+菊池光興(国立公文書館館長)+長尾 真(国立国会図書館館長)
   (司会)春山明哲・髙山正也

■図書館・アーカイブズとは何か
日本における文書の保存と管理――現状のアーカイブズと図書館で、未来が拓けるか 髙山正也
日本の知識情報管理はなぜ貧困か――図書館・文書館の意義 根本 彰
アーカイブズの原理と哲学――日本の公文書館をめぐり 大濱徹也
個人文書の収集・保存・公開について 伊藤 隆
アジアにおける史料の共有――アジア歴史資料センターの七年 石井米雄
データベースの思想 山﨑久道
デジタル世界における図書館とアーカイブズ 杉本重雄
〈コラム〉電子アーカイブズの危機 山下貞麿
     未来に生かす放送アーカイブ――記録と記憶を残す 扇谷勉

■「知の装置」の現在――法と政策
地方自治体の経営と図書館 南 学
公共図書館の経営――知識世界の公共性を試す 柳与志夫
文字・活字文化と図書館 肥田美代子
日本の図書館にかかわる法制度の構造と課題 山本順一
立法調査機関・議院法制局の改革と国会図書館 小林 正
機関リポジトリの現在 竹内比呂也
インターネット社会とレファレンス・サービスの将来 田村俊作
ARGの十年――図書館・アーカイブズとの関わりのなかで 岡本 真

■歴史の中の書物と資料と人物と
ライブラリアンシップとはなにか――図書館史に見る国民意識と文化変容についての覚書 春山明哲
明治・大正期の「帝国図書館」素描 高梨 章
日米関係史の中の図書館――アメリカにおける日本語図書館の形成史から 和田敦彦
印刷文化と図書館 樺山紘一
「全体知」への夢――フランス『百科全書』とその周辺 鷲見洋一
〈コラム〉図書館学先駆者ガブリエル・ノーデの時代と思想 藤野幸雄

■図書館・アーカイブズの現場から
◎アーカイブズ
外務省外交史料館 柳下宙子
沖縄県公文書館――民主主義の礎石 仲本和彦
京都府立総合資料館――近代行政文書研究のセンターとして 福島幸宏
栃木県芳賀町総合情報館 富田健司
国立女性教育会館女性アーカイブセンター 江川和子
NHKアーカイブス 江藤巌二
フジテレビのアーカイブズ 小山孝一
脚本アーカイブズ 香取俊介
慶應義塾大学アート・センター――ジェネティック・アーカイヴ・エンジン――アートの視点から 前田富士男
身装(身体と装い)文化アーカイブズ 高橋晴子
京都国際マンガミュージアム――マンガを収蔵することの逆説 吉村和真
東京電力 電気の史料館 小坂 肇
渋沢栄一関係資料の二十一世紀 小出いずみ

◎都道府県立図書館
新潟県立図書館――『新潟県中越大震災文献速報』の作成 野澤篤史
大阪府立中之島図書館――ビジネス支援サービス 前田香代子
奈良県立図書情報館――公文書・古文書の保存、閲覧、データベース化 富山久代
鳥取県立図書館――模索・実験・悩み 森本良和
岡山県立図書館――デジタル岡山大百科 森山光良

◎市町村立図書館
函館市中央図書館――地方公共図書館からの情報発信に向けて 奥野進
矢祭もったいない図書館――開館の経緯 佐川粂雄
草津町立図書館 中沢孝之
神戸市立中央図書館――阪神・淡路大震災関連資料(1・17文庫) 三好正一
長崎市立図書館 小川俊彦
伊万里市民図書館――伊万里からの報告 犬塚まゆみ

◎大学図書館
東北芸術工科大学東北文化研究センター 赤坂憲雄
国際基督教大学図書館――リベラルアーツの基盤として 畠山珠美
拓殖大学図書館――旧外地関係資料 竹内正二

◎専門・小規模図書館
ギャラリー册――「KOUGEI」と書物と 奥野憲一
日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館――開発途上国学術ポータル構築に向けて 村井友子
日本原子力研究開発機構図書館 中嶋英充

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2008.11.22

當山日出夫:文字とアーカイブについての問題提起

當山日出夫. 文字とアーカイブについての問題提起:序論的こころみとして. 漢字文獻情報處理研究. 2008, No.9, p. 4-10

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2008.11.21

ネット上で読める雑誌紹介

■『史資料ハブ:地域文化研究』のWeb公開
『史資料ハブ:地域文化研究』のバックナンバーが、東京外国語大学学術成果コレクションで公開されています。
http://repository.tufs.ac.jp/handle/10108/30
文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」が発行していた雑誌です。
現在、No. 1(2003年3月発行)からNo. 9(2007年3月発行)までの本文を読むことができます。


■『北海道大学大学文書館年報』のWeb公開
『北海道大学大学文書館年報』のバックナンバーが、北海道大学学術成果コレクションで公開されています。
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/20077
現在、vol. 2(2007年3月発行)からvol. 3(2008年3月発行)までの本文を読むことができます。


■『広島県立文書館紀要』のWeb公開
『広島県立文書館紀要』のバックナンバーが、同館のサイトで公開されています。
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soumu/bunsyo/monjokan/sub8b.htm
現在、第7号(2003年3月発行)から第9号(2007年3月発行)までの本文を読むことができます。


■『広島大学文書館紀要』『広島大学史紀要』のWeb公開
『広島大学文書館紀要』及びその前身である『広島大学史紀要』のバックナンバーが、広島大学学術情報リポジトリで公開されています。
http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/portal/bulletin/AA12030682.html
現在、第10号(2008年3月発行)までの本文を読むことができます。
なお、CiNiiでも公開されています。
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA12030682_jp.html
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA1134756X_jp.html


■『名古屋大学大学文書資料室紀要』『名古屋大学史紀要』のWeb公開
『名古屋大学大学文書資料室紀要』及びその前身の『名古屋大学史紀要』のバックナンバーが、
NAGOYA Repository(名古屋大学学術機関リポジトリ)で公開されています。
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/handle/2237/9479
http://ir.nul.nagoya-u.ac.jp/dspace/handle/2237/5233
現在、vol. 15(2007年3月発行)までの本文を読むことができます。
なお、CiNiiでも公開されています。
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AA12037353_jp.html
http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN10111377_jp.html

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2008.11.20

「情報の科学と技術」Vol. 58 (2008), No.11

「情報の科学と技術」
Vol. 58 (2008), No.11
発行:情報科学技術協会

特集=「図書館員のための文書管理」
特集「図書館員のための文書管理」の編集にあたって ………534
レコードキーピングとアーカイブズ
 -現代の記録管理を考える-       安藤正人………535
図書館と公文書館の相互協力
 -寒川町の場合-            高木秀彰………542
大学文書館のサービス戦略         小池聖一………548
図書館における電子化時代の文書管理    研谷紀夫………554
内部統制時代の文書管理について      牧野二郎………560
『バイタルレコードマネジメント』のススメ 石井幸雄………565

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2008.07.12

藩の文書管理(史料叢書第10巻)

藩の文書管理(史料叢書第10巻)

人間文化研究機構 国文学研究資料館・編
定価8400円(本体8000円+税)
上製本・ケース入り・A5版
ISBN978-4-626-01718-5

文書管理史研究は、当該文書群の作成・利用・管理システム、保存形態、
保存空間などを歴史的に明らかにしようとするものであり、近年では、文
書管理史の研究から当該組織体の組織論や事務処理システム論などにも広
がりをみせるようになってきた。日本近世の藩などの組織体で、発生・蓄
積する文書群の内部構造を明らかにすることは、それに含まれる文書を十
全に理解するためには不可欠であり、文書を作成、管理、保存してきた組
織の歴史を明らかにすることにもつながる。

本書には、熊本藩と松代藩の文書管理に関する史料と松代藩の支配替えや
廃藩置県にともなう明治初年の文書引き渡しに関する史料を収録する。熊
本藩・松代藩においても藩政文書の管理・保存に関する規定や方法、ある
いは実態について明示した史料はほとんど見当たらず、本書に収録された
ような文書の管理・保存台帳などに記載されている文書管理・保存に関す
る注記文言、いわば文書管理・保存の痕跡を丁寧に読み取って、そこから
文書管理・保存の実態を復元していかなくてはならない。そういう意味で
は、本書は藩政文書の実態を知り得る参考の書であるとともに、文書管理
史研究に寄与することを意図するものである。

〔史料目次〕

【1】熊本藩の文書管理

1.天保四年五月 御刑法方諸帳目録
2.文政八年七月 御蔵二階六番入目録
3.文政八年ヒ月 御蔵三拾二番入目録
4.年欠 御蔵入目録
5.文政八年七月 杉之文庫入目録
6.文政八年七月 杉之小箱入目録
7.文政九年八月 坤御櫓入目録根帳

【2】松代藩の文書管理

8.文政三年四月 日記并諸帳面入注文 乾
9.文政三年四月 日記并諸帳面入注文 坤
10.年欠 日記并諸帳面入注文

【3】松代藩の文書引渡

11.明治三年六月 御預所村々伊那県管轄替引渡書類控
12.年欠 廃県統合引渡伺指令留
13.明治四年八月・九月 地方諸書物引渡目録

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藩政アーカイブズの研究

藩政アーカイブズの研究
-近世における文書管理と保存-

国文学研究資料館(アーカイブズ研究系)編

2008年3月刊
A5判・340頁・上製本・カバー装
ISBN978-4-87294-497-6 C3021 \6900E
6900円 (税別)

【主要目次】

序 章 藩政文書管理史研究の現状と収録論文の概要───高橋実
    藩政文書管理史研究の位置と役割/
    収録論文の概要と位置づけ/研究文献一覧
第1章 松代藩における文書の管理と伝来───原田和彦
    「吉文書」と真田家文書/「吉文書」の成立/真田家文書について
第2章 萩藩における文書管理と記録作成───山崎一郎
    各役所における文書管理・記録作成の具体像/
    藩全体からみた文書管理・記録作成の特徴/役人の文書保存意識
第3章 対馬藩の文書管理の変遷───東昇
    -御内書・老中奉書を中心に-
    年寄中御預長持の成立と管理 17世紀後半~18世紀/
    御内書・老中奉書管理の転換 19世紀
第4章 近世地方行政における藩庁部局の稟議制と農村社会───吉村豊雄
    -熊本藩民政・地方行政担当部局の行政処理と文書管理-
    藩庁部局帳簿における稟議制の確立と高度化過程/
    文書管理の転回/関係文書の系統的集積と文書管理/
    巨大事業の行政処理と文書管理
第5章 熊本藩の文書管理の特質───高橋実
    藩庁各部局での文書記録の作成と管理・保存/
    諸帳方の設置とその役割
第6章 鹿児島藩記録所と文書管理───林匡
    -文書集積・保管・整理・編纂と支配-
    記録奉行と記録所/文書の記録・保管と記録所/
    島津氏家譜編纂・由緒調査と記録所
第7章 村方文書管理史研究の現状と課題───冨善一敏

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2008.07.08

専門図書館229号 (2008年5月)

発行:専門図書館協議会

特集:アーカイブズとアーキビスト

アーカイブズの世界から専門図書館を考える      高山正也 p.1-5
科学技術研究とアーカイビング           小川千代子 p.6-13
“記録を守り 記憶を伝える”—学習院大学
 大学院人文科学研究科「アーカイブズ学専攻」の
 新設—                      安藤正人 p.14-20
建築アーカイヴスの確立へ向けて〜JIA−KIT建築
アーカイヴスとKIT建築アーカイヴス研究所の試み〜
                           竺覚曉 p.21-26
神奈川県の文書管理と公文書館制度          石原一則 p.27-32
帝国データバンク史料館とアーカイブズ
 —資料の収集保管と公開展示—            高津隆 p.33-39
企業史料情報の資源化と企業アーカイブズ支援
 —財団法人渋沢栄一記念財団実業史研究情報
 センターにおける取り組み—             松崎裕子 p.40-44

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2008.07.05

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 第82号

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会会報 第82号
 2008.6.24発行(季刊)

■「文書管理法(仮称)制定に向けての要望について」
 上川陽子公文書管理担当大臣宛に提出しました 村田茂 p.1
■文書管理法(仮称)
 文書管理法(仮称)に向けた
  全史料協の活動            小川千代子 p.2
 公文書館制度の確立に「効く」
  文書管理法を             豊見山和美 p.2
■機構改革
 組織・業務改善計画/個別具体化計画の
  進捗状況            総務委員会 長沢 p.4
■EASTICA(国際文書館評議会東アジア地域支部
 第8回総会およびセミナー、公開
  シンポジウム参加報告          柴田知彰 p.9
■史料保存セミナー
 アーカイブズを未来に~デジタルアーカイブ
  の光と影                     p.12
■史料保存セミナー参加報告
 デジタルデータの可能性          柳衛悠平 p.15
■緊急報告
 中越大地震、中越沖地震-2度の震災を
  かえりみて-              本井晴信 p.16
■記録管理学会/ARMA日本支部/全史料協共催
 特別講演会「文書管理法(仮称)の制定に向けて」
  に寄せて-自治体・専門職・民間文書-  太田富康 p.18

■委員会レター                    p.19
■会員動向、編集後記                 p.24
===================

 全史料協事務局
  〒558-0054 大阪市住吉区帝塚山東2-1-44 大阪府公文書館
  Tel:06-6675-5511, FAX:06-6675-5552

 編集・出版委員会
  〒680-0017 鳥取市尚徳町101 鳥取県立公文書館
  Tel:0857-26-8160, FAX:0857-22-3977

全史料協ホームページ:http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsai2/

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